月の名所 「桂浜」
下竜頭岬(しもりゅうずざき)には竜王宮があり鳥居が立っています。
土佐の名物 「かつおのたたき」 を頂かなければ ・・・ ですものね。
さすが本場の 「かつをのたたき」 です。 しっとりとして厚みがあり食べ応えがありました。
とっても 美味しゅうございました。
桂浜の小高い丘の上から太平洋の彼方を見つめている坂本竜馬の銅像が建っています。
像の高さは 5、3m 台座を含めると 13,5m
日本の武士 (土佐藩郷士)
倒幕および明治維新に影響を与えた人物
NHK大河ドラマの影響で注目を浴びている人物だけあって たくさんの人で賑わっていました。
竜馬のグッズもたくさん並んでいましたし 「竜馬ラーメン」 なるものまで 驚くほどたくさんの品々がありました。
道路わきに設けられた無人のお店に一袋 200円で売られていた 文旦 と ぽんかん です。
形がいいとはいえませんが お味は good でした。
夕方 ・・・ そろそろ宿泊するところを探さねば ・・・ 道路脇の看板を見ながら温泉旅館が
目に留まり ・・・ 連休だし駄目もとで行ってみたが ・・・ 撃沈
また 国道に戻り ・・・ 次に目に留まったホテルに電話を入れました。 ら ツインが一部屋だけ
空いているということで 宿泊先も決まり ε-(*´ω`*) ホッ です。
主人と一緒でしたので 心強く 何とかなるだろう~ ・・・ 何とかなりました。
ホテルなので 食事も駄目もとで聞いてみましたら 夕食も朝食も付けることができるとのことで これまた でした。
ホテルに着いてみますと 中々お洒落なリゾートホテルで円形型のホテルでした。
円形の建物の中庭は ハーブ園となっていました。
う~ん 中々 いいホテルじゃないの~ 主人共々顔を見合わせました。
結婚式も挙げられるようになっているようでした。
部屋の窓からは 太平洋が望めましたょ~
夕食も美味しくいただきました。
レストランホテルとなっているだけあって ぶり大根 も 海草の天ぷら も お刺身 も ホントに美味しかったです。
土佐の地酒 「司牡丹」 も 美味しいお酒でした。
温泉 ではありませんが 大浴場もあり ゆったりお風呂に入ることもできました。
夜には天気予報とおり も降りだし
と強い風もふいて嵐のようでした。
泊まるところがあって ホントに良かったです。
ただ それだけでしたが,短時間の 駆け足観光でしたが,もう 行く機会はないようです!(^^)!。こちらで,昔をしのんでいます。!(^^)!
さっぽろは 今日は 真冬並みの寒さが戻ってきています。(-"-)
>さすが本場の 「かつをのたたき」 です。 しっとりとして厚みがあり食べ応えがありました。
とっても 美味しゅうございました。
はい・はい!私はヨダレが出ましたよ・・・
泊まる所が見つかってよかったですね~
ぶり大根、海草の天ぷら、お刺身・・・
おまけに、美味しい、土佐の地酒・・・
ご主人と
ここはなんだか印象に残る風景ですよねぇ。
かつおのたたき、
本当に美味しかったと記憶してます。
びっくりしたのは、
上にのってるニンニクとネギの量でした、
山盛り~!
数日たってもニンニクの匂いは抜けませんでしたョ。
今年は坂本竜馬のおかげで脚光を浴びていますね。
さすがは南国高知、もう桜もずいぶん咲いているんですね。
カツオのたたきがとっても美味しそうです。
桂浜 私は初めて訪れましたが、今注目されている坂本竜馬のお陰もあるのでしょうか、たくさんの人が訪れていました。
坂本竜馬の銅像も以前は浜の方にあり、ごく小さい銅像だったと主人が言っていましたが・・・いまでは、かなり立派な銅像になっていましたね。
西宮は札幌と比べたら暖かいのでしょうが、最高気温一桁で寒く感じる陽気で、桜もまだ蕾状態です。
懐かしき 桂浜 でしたか。^^
やはり お店で売っている「カツオのたたき」とは違いましたね。^^
そして その土地ならでは「地酒」はいいものですね。
泊まるところがなかったら・・・街中にでてビジネスホテル」でもと考えていましたので、宿泊するところで、お食事もできて
桂浜 確かにそうですね。^^
ポスターとか絵葉書などにも使われている風景ですものね。
「カツオのたたき」ニンニクをのせて食べるのが美味しいようですね。
美味しいのは分かっているのですが、後でニンニクの匂いで
自分自身が鼻についてしまうのが苦手なのでニンニクはのせないで食べましたが
それでも 実に美味しいカツオのたたきでした。
主人はたっぷりとのせて食べていましたので、後でニンニクの匂いが・・・と言っていましたが。
桜が綺麗だというので少々遠出をしてきました。
桜は咲いていましたが、少々早かったようでした。
中々行けるところではありませんので 行けただけ良かったと思っています。
本場の「カツオのたたき」も頂くこともできましたし。
坂本竜馬 確かにブームのようですね。 どこにいっても 竜馬一色でした。