日々なるようになる

ツウニャンの呼び名 ”いくつもありま~す ”
ケ・セ・ラ・セ・ラ~ ((´∀`*))ヶラヶラ

雨の中の薔薇たち パートⅡ

2009-05-31 | 日常の・・・etc 

 

 

 

雨の中の薔薇たち

 

                     デジブックを作成してみました。

                   画像をクリックしてください。 ('-'*)ヨロシク♪お願い致します。

                                   (*^-^*)

 

コメント (10)

雨の中の薔薇たち

2009-05-28 | 日常の・・・etc 

 

 

 

                敬宮愛子内親王殿下の ご誕生を祝して名づけられた薔薇です。

               皇太子ご夫妻の愛情に包まれた愛らしい内親王様 そのもののイメージの薔薇

               蕾から巻いた花弁が開いてゆく様子が 優雅でとても美しい薔薇でした。

               この薔薇の名前だけは しっかりと覚えてきましたょ。 o(*^▽^*)oあはっ♪

                    ピンク色の薔薇の花言葉

                       「上品」 「愛を持つ」 「しとやか」

         

 

               

 

             

 

          

コメント (12)

雨の中の撮影会

2009-05-26 | 日常の・・・etc 

 

 

 

          花の写真講習三回目は バラたちを撮りました。

         あいにくの  でしたが ・・・ 皆さんの要望が強く 傘をさしての撮影でした。

         せっかくの 薔薇の季節 ですもの 少しくらいの雨などなんのそのです。

         二回目の講習の時は お天気は  でも  で 撮影不可能だったのです。 

         今回は 薔薇を撮れるという期待で胸を膨らませていたのに ・・・  

         先生曰く 雨の日の撮影といいますか 雨上がり後は 雨の雫 が撮れるので

         これまた 良し とのこと ・・・ 確かにそうなんですよね。

         皆さん いそいそと傘をさしながらバラ園へと向かいました。

 

     

                 

     

 

          小雨降る中 皆さん目を輝かせてカメラのファインダーを覗いていたのは

          いうまでもありませんね。 

          傘を持ちながらの撮影でしたので 薔薇の名前を((φo(´・ω・`*)できなかったのが

          残念です。  拙い写真ですが 次回にも載せたいと思います。

 

コメント (14)

豆科でしたか? ^^;

2009-05-23 | 日常の・・・etc 

           白詰草(しろつめくさ) ・・・ 別名 クローバー ・ 馬肥(うまごやし)

               豆科 ・ シャジクソウ属

   

 

               ヨーロッパ原産 牧草として用いられています。

              江戸時代 オランダ人がガラス器具を箱詰めする時の詰め物として

              利用していたそうです。 名前の由来は ここからのようです。

 

                     花言葉 ・・・ 「私を守って」

 

              この 白詰草って 豆科の植物とは知りませんでした。 豆科ということは

              お豆さんが ・・・ ってことなのでしょうか? 皆さんはご存知でしたか?

              知らないのは σ(゜ー゜*)だけ ・・・ 

              四葉のクローバーは有名ですが 最近岩手県で 56枚のクローバーが

              発見されています。 ・・・ 56枚って どんななんでしょうね。 

 

 

コメント (8)

小満 (しょうまん) 5月21日

2009-05-21 | 日常の・・・etc 

 

  

 

 

      小満(しょうまん) 5月21日

                二十四節気の一つです。 立夏(5月5日)から15日後。

                太陽暦で5月21日頃 小満とは陽気が盛んになり 万物が一応満足する

                季節という意味のようです。暑くもなく過ごしやすく 草木が実をつけ始め

                梅の実が見られるのも小満を過ぎてからですね。 

                小満の節の後半は 麦の取り入れ時期にあたる為 麦秋(ばくしゅう)と

                呼ばれています。

 

コメント (12)