皆さん勘違いされているような書き込みが多いようですので…。
輪番停電エリアと市町村は一致していないので、複数グループに属しているからといってずっと停電というワケではなさそうです。
以下町レベルでのエリア一覧(pdf)
※以下リンクは東京電力のサイト上の情報ですが、テレビの情報とは必ずしも一致していないようです。また、情報は2011-03-13 22:36:03時点のものです。変更になる可能性もあるかも知れません。
【第1グループ=午前6時20分~10時、午後4時50分~同8時30分】
【第2グループ=午前9時20分~午後1時、午後6時20分~同10時】
【第3グループ=午後0時20分~同4時】
【第4グループ=午後1時50分~同5時30分】
【第5グループ=午後3時20分~同7時】
東京エリア
埼玉エリア
千葉エリア
神奈川エリア
群馬エリア
栃木エリア
※この前のエントリー「14日の輪番停電、実施5エリア全一覧」は情報が古いので削除しました。
輪番停電エリアと市町村は一致していないので、複数グループに属しているからといってずっと停電というワケではなさそうです。
以下町レベルでのエリア一覧(pdf)
※以下リンクは東京電力のサイト上の情報ですが、テレビの情報とは必ずしも一致していないようです。また、情報は2011-03-13 22:36:03時点のものです。変更になる可能性もあるかも知れません。
【第1グループ=午前6時20分~10時、午後4時50分~同8時30分】
【第2グループ=午前9時20分~午後1時、午後6時20分~同10時】
【第3グループ=午後0時20分~同4時】
【第4グループ=午後1時50分~同5時30分】
【第5グループ=午後3時20分~同7時】
東京エリア
埼玉エリア
千葉エリア
神奈川エリア
群馬エリア
栃木エリア
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4b/6c5451c83f58910821ea590a0c137acf.png)
前回の続き。
越生梅林を後にして次に向かうは近くの寺院(↑)。きれいに手入れされたしだれ梅(?)があり以前越生梅林に来た時も訪れた場所。
ここでパスハンターの写真を撮りたかったのだ!
各々撮影を済ませた後は再び山に向かう。満腹の腹を抱えやや不安も抱えるメンバーもいたが舗装路で漕ぎ上がり登山道を担ぐ頃にはすっかり腹もこなれ一歩ずつ進んでいた。
それにしてもパスハンターのチェーンリングを最小26tにしたので上りは極めて快適。回転系パーツも一通りオーバーホールしたのでこのような峠越えサイクリングには文句なしの自転車となったことを確信した。
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/f0/7f487a615f1b75677b224a4dd854a7b2.jpg?random=e09ae181286b3e8cdd019ebdc70bea1d)
登山口より深い轍のようになったほぼ一直線の山道を担ぎ上げると見事な切通しの峠。奥武蔵はこのようないい雰囲気の峠が多い。
そこから尾根上を少し歩くと不意に視界が開けた小さな山上集落に出た。
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/9f/b734620ab3375799989b9f35a06269f1.jpg?random=23c3aef9699e139d16e4417ab0657d83)
眼下には毛呂山あたりの町並みが見える。いい香りがする柚子の林を押し上げ東にのびる尾根へ。ここからしばらくは起伏の少ないシングルトラックだ。同行の山サイ師匠Mさんをはじめ皆さんこのあたりの山道を熟知しているので安心して極上のルートを楽しめる。
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b6/9dfcd6e1819c03117c5fc00367963bb4.jpg?random=219cd2cfb9a286322c98a5281d8f6cda)
途中からは段差もある下りになりパスハンターの私は少々苦労したが何とか無事に下山。
この時はまだ、翌日の花粉浴びすぎによる凄まじい症状を予測することは出来なかったのである。
おわり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4b/6c5451c83f58910821ea590a0c137acf.png)
前回の続き。
のどかな景色の中をしばらく走るとそんな場所には相応しくない車の大渋滞。そう、この時期の越生梅林付近は毎年こうなのだ。
そんな中我々はスイスイ走り目的の地に到着自転車を停め会場へと足を運ぶ。
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a8/186f627779de5bf97325fd3698a6f2a6.jpg?random=6fd47f8525027fe16872d43aa76ca0d3)
ここまでそれなりの距離を走ったり担いだりしてきているのですっかり腹ペコ。とりあえず陣地を決め荷物を置いてから食べ物の屋台巡り。そして各々お好みの食べ物を買って来て待望の食事!
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/34/a3629cbe79290dcee6d253f9299a63c0.jpg?random=f4216b113cc110b9976df6133ebd4885)
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f7/cbda80e7e9cecbd148a3d6652e5dfa1b.jpg?random=a2937b29dbc374a79adf6aa6afe1de9d)
なぜかモツ関係を買う人が多く、ブタモツ煮二種と甲州名物鶏モツあり、そして食欲旺盛な約一名がモツ煮の他にもヤキソバタコヤキイカヤキお好み焼きイノシシ汁…と、出ている全てのメニューを食いつくすのかと思うほどの買いっぷり(食いっぷり)をやってのけこれから再び山に入ることの不安を感じずにはいられない状況であった。
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/09/0a65c8cd38f6d975563506b5b25bd957.jpg?random=14d1bc104ba3b024761bd5317c3a56b3)
休憩後会場内を散策し腹ごなしをし、駐輪場付近では私のパスハンターを見ていた少年が「この自転車はクロスバイクですよね?」とイキナリ質問を受けるハプニングもあったものの次の目的地に向け出発したのだった。
つづきはこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4b/6c5451c83f58910821ea590a0c137acf.png)
花粉もMAXになりつつある中、越生梅林へと出掛けた。
飯能駅に仲間5名が集結。現地まではもちろん山と山を繋ぐルート。ワタシ以外はMTB、やや怯んだがガレ場はそれほどないハズなのでとりあえず出発し早速山道に入る。
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/bd/12259f0b3b1915a103d2754075d46a0a.jpg?random=57c1f0bee62b024631045a912ad604da)
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/4b/8893136e0c77f5522cc1265aed42fe4e.jpg?random=6be776758891986ef40ac267507d9665)
少し走っては休み歓談。たまにはこういうサイクリングもいい。観光地ではダンゴをモグモグ。花を観る前から花より団子状態だが気にせず自転車に跨り再び山へ。これまで何度か走ったことのあるエリアだが、人も少なく走りやすいルートが多い。
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/43/3a20c2b2df490f226683e5c2fbb668d5.jpg?random=0a7d89df850794542ef4338d1109cb99)
![パスハンター パスハンター](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/a9/18175139e4c505975da47d82265b2e68.jpg?random=c1c75c65dcabf92c09daeb46aeb8cbb7)
少しの担ぎや笹が繁茂した場所もあったが概ね快適。山を出るといよいよ舗装路で目的の梅林へと急いだ。
つづきはこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4b/6c5451c83f58910821ea590a0c137acf.png)
知人の絵本作家が銀座のギャラリーバーで個展を開いていたのでブラり出掛けた。
銀座なんて普段あまり行かないので完全におのぼりさん状態でキョロキョロしながら歩き回り路地の奥のまさしくディープな雰囲気漂うギャラリーに到着。
![いちゃりばちょーでー いちゃりばちょーでー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/aa/b047fa64116b5abf7cfdb5da186aadd6.jpg?random=8037711b6345516f3ba0381e1f61f7fc)
通りの雰囲気とは裏腹にギャラリーはアットホームな雰囲気。昼間だったこともありお茶をいただきつつしばし談笑。
その後折角だからと歩行者天国を歩けばテレビの撮影などをやっていて田舎者の私は少々ウロタエてしまったがその雰囲気を隠し駅まで歩く。
夕暮れ間近の銀座を後にする頃にはこのワタシには珍しく文化的且つ都会的なかおりが漂うのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4b/6c5451c83f58910821ea590a0c137acf.png)
ずいぶん前に奥武蔵近辺の観光施設にあったその名も「奥武蔵ハイキングマップ」。その時は何の気なしに貰って帰り本棚の奥に挟まれたままになっていたのだが、今年の初めに子ノ権現ランの時にどんなルートで行くかを考えていて、その存在を急に思い出し久々に眺めてみた。
このハイキングマップ、「脚で描いた奥武蔵のハイキングマップ」と書いてある通り二万五千図などとは違った風情がある地図である。等高線などの表記はないのだが、尾根がなんとなく分るように描かれていてそれなりに判別できる。マイナールートなどを歩く時には地形図との併用が必要だが、なかなか頼りになる。
地図を眺めていると妄想が膨らみまた行きたくなってしまうという弊害(?)もあるかな?