人気ブログランキングに参加しています！クリックお願いします。先日降った雪の残りを期待しつついつもの里山へ。
いずれにしても日が高くなるとグチャグチャになることは分っていたので午前中の早い時間に出かけた。
と、里山までの道にはほとんど雪がなく期待はずれか？
しばらく走りダートになるとところどころが凍結している。ツルツルザクザク言わせながら走る。
枝道に入ると、おおっ！まだあまり踏まれていないシングルトラック。気持ちも高まる。
とはいえ雪が残っている場所も少なくいつもどおりに里山をのんびり流し、いつもの公園にいったら広場は一面の雪景色。
雪をザクザク踏みしめながらローギアで坂を登ると気分だけは極地を旅しているかのようでした。
実生活では雪も困りものですが、やっぱり降ると心が躍りますね。
雪については、無い物ねだりなんでしょうね。降らないからいい、って考え方もあるんですけど。