フータ退院

（点滴痕も痛々しい・・・）

実はフータ入院してました。

娘が帰宅した日、ぐったりしていたしテーブルに上ろうとして届かなくて落ちたり。

兎に角異常だったので西那須野どうぶつ病院へ連れていって貰った・・・私、仕事だったから。

戻ってきて「フータは？夏バテだったの？」と聞いたら、息子が一瞬にして暗ーーーい表情に。

その後、息子とメタボ氏から交互に症状を聞く

トータルすると血液の病気で黄疸も出ていて、非常に危ないのだと・・・

実感湧きません。　　あの身体よ？

ダメと制しても頭ぐいぐい押しつけて食い物奪い取るやつが。

夜になって病院から呼び出し有り。

Ｄｒ「輸血が必要です。外飼いじゃない猫居ますか？すぐに連れてきてください」

早速ミウをとっつかまえて一晩預けました。

ミウはフータが嫌いだから「何でこんなやつのために！！！」

と怒ってたかも。

ほぼ、毎日見舞いに行きましたが、日に日に良くなるのが実感できる

そしてようやく食欲も出てきて退院と相成った訳です

しかし、病み上がりの身体は抱っこしたらすごく軽くなってて、がりがりに痩せて居ました。

Ｄｒ「助かる方が少ない病気ですが、驚異的な快復力です」

未だ１歳だもの、長生きしなくちゃね、フータ



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