ヌンのそばでころりと横になったミウ。
珍しいなぁーーっと思っていると、どうやらヌンのそばだという認識が無かった様子。
気がついたか?
ミウ「ああん?」
ヌンも気がついた、自分の置かれた限りなくヤバイ状態に。
視線が救いを求めている。
・・・何事もなく、ミウが立ち去る・・・・ほぉーーー良かった。
これは先週のことです。
今日は首の痛いヌンが「ひーんひーん」泣いてるのが気に入らないのか、怒りの猫パンチを2発ほどお見舞い!!
ヌンよけられず(まあ当然)
「ぎゃおーーーーーーーん」と吠えました。
おまえ、男やろ? しっかりせんかい!
(あーーしかし、床がヌンの指紋汚いこと・・・ワックス塗らないと・・・反省)
珍しいなぁーーっと思っていると、どうやらヌンのそばだという認識が無かった様子。
気がついたか?
ミウ「ああん?」
ヌンも気がついた、自分の置かれた限りなくヤバイ状態に。
視線が救いを求めている。
・・・何事もなく、ミウが立ち去る・・・・ほぉーーー良かった。
これは先週のことです。
今日は首の痛いヌンが「ひーんひーん」泣いてるのが気に入らないのか、怒りの猫パンチを2発ほどお見舞い!!
ヌンよけられず(まあ当然)
「ぎゃおーーーーーーーん」と吠えました。
おまえ、男やろ? しっかりせんかい!
(あーーしかし、床がヌンの指紋汚いこと・・・ワックス塗らないと・・・反省)