Net & TV Impression 3

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闇営業での謹慎処分前 宮迫博之が語っていた“腕時計哲学”

2019-07-04 16:25:20 | 日記
 発売中の「GOETHE8月号」(幻冬舎)の腕時計特集を飾るのは、闇営業で一躍“時の人”となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)だ。芸人時計部の会長を務める大の時計好きで、昨夏に続く2度目の登場。宮迫はダンディーな着用写真と共に、愛蔵品を紹介している。いったいどのくらいの価値があるものなのか、高級時計を買い付ける鑑定士に聞いてみた。

「今回誌面で紹介している10本でも総額2000万円はくだらないですね。A.ランゲ&ゾーネが300万円、オーデマ・ピゲのスケルトンが800万円、ダイヤが入ったフランク・ミュラーが300万~400万円。ロレックスのデイトナは正規販売店だと127万円ですが実勢価格だと300万円くらい。百貨店の外商などでは定価での入手が可能ですが、上顧客に『正規価格でお買い上げいただけます』とサービス品として提供するくらいで、ほとんど定価で出回ることはありません。だからおそらく、実勢価格で購入されているはず。パテック・フィリップのワールドタイム5130/Gはホワイトゴールドで680万円、ハリー・ウィンストンも300万から400万円のもので、おおむね300万円以上。以前テレビで1000万円を超えるリシャール・ミルを着用されていましたから、今回は中堅どころをセレクトされたのかもしれませんね。着用していたIWCは20万円程度。生まれ年の時計ということですが、芸人さんとしてイヤミにならないよう、あえて安価なものを着用されたのでは」


前回の同特集でも6点を紹介。番組の収録本数に合わせて“時計を着替える”という宮迫。「最低でも50~60本は持っていないと、着替えるという発想はない」(スタイリスト)というから、腕時計の価値だけで軽く1億円は超えると思われる。

■時計を変えたら仕事も大きく変化した」

 コレクションは外車と同じように手のかかる機械式時計ばかり。誌面には「人間の知恵と技術をこの小さな空間に詰めこむって、ロマンしかないじゃないですか。だからやっぱり、それがひと目でわかるようなコンプリケーションを見ると、惹かれてしまいます」とある。

「お持ちの時計は資産価値が高く、投資対象になるものばかり。ご自身なのか、プロのアドバイスがあるのかわかりませんが」(前出の鑑定士)

 特集では「時計を変えたら仕事も大きく変化した」とあり、300万円の“シンプルな”A.ランゲ&ゾーネを手に入れてからスーツで司会に臨む仕事が増えたというが……。2017年8月に20代のモデルや美容ライターとの浮気が報じられた際は“グレー発言”でゴマかせたが、今回の闇営業は「グレー」ではおさまらなかった。時すでに遅し。

これらの高給時計はみんな闇営業で稼いだ脱税あぶく銭で買ったんだろう!
こいつ、この時計の量からして、いままでどのくらい闇営業してぼろ儲けしていたかわかったもんじゃねーな!
謝罪の意味も込めて二度と時計を腕にはめられないように、両腕とも肩から切り落としてしまえ!!!