Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
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突然休養発表の水道橋博士 公式メルマガで担当による休養の理由と著名人からのメッセージ

2018-11-12 15:51:31 | 日記
浅草キッドの水道橋博士が11月9日に芸能活動の休養を発表した。復帰時期は未定である。さらに、博士の相方である玉袋筋太郎のオフィス北野退社も発表された。

 11月10日に発行された博士が編集長を務めるメールマガジン『メルマ旬報173号』では、博士からの直接のメッセージはなかった。ただ、スタッフから、博士の休養は主治医の判断による「ドクターストップ」であったと報告されている。さらに同号では、NONA REEVESの西寺郷太氏、書評家の杉江松恋氏らが博士をおもんぱかった。博士の休養が正式に発表されたのは9日で、メルマガの発行日は翌日10日であるから、まさに超特急の入稿である。ネットメディアの速報性が生かされた形だろう。

 『水道橋博士のメルマ旬報』は2012年に創刊されたメールマガジンであり、月3回、10万字ほどの圧倒的な分量が配信される。中でも、博士の日録である「博士の異常な日常」は毎回3万字近い分量を占めていた。その日の出来事が写真入りで紹介されるほか、気になったネット記事とツイートの備忘録、主要ニュースのメモが連なる、博士の脳内がうかがい知れるコンテンツである。ただ、持病の腰痛などに関する記述はあるものの、精神的な疲労に関する内容はほとんど見られなかった。やはり、そうした部分はプロとして表に出さなかったのかもしれない。

 ここ数か月は日記の分量が減っており、今にして見れば博士の体調に何らかの変化があったものと見られる。

 メルマガは今後も発行継続が宣言されている。しばらく後に、博士からの何らかのメッセージは聞けるだろう。今はゆっくりと静養してもらいたい。

たけしの名前を利用して偉そうにのさばっているクソ芸人!
そのまま芸能界から消えされ!
顔も見たくないしし、いなくても全然困らねーよ!
なんならそのままお亡くなりになれよ!

ナチス帽着用でBTS非難 米ユダヤ系団体

2018-11-12 15:44:23 | 日記
 米ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は11日、原爆のきのこ雲がプリントされたTシャツを過去に着用したことで日本のテレビ出演が中止になった韓国の男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」が、過去にナチス親衛隊(SS)の記章をあしらった帽子をかぶったり、コンサートでナチスを想起させる旗を掲げたりしていたとして非難した。

 同センターのエーブラハム・クーパー副所長は「原爆被害者をあざけるTシャツの着用は、過去をあざけるこのグループの最新の事例にすぎない」と指摘。「BTSは日本の人々とナチスの被害者に謝罪すべきだ」と強調した。

クズ低能朝鮮人!そうやって世界中からいつまでも嫌われていろ!
だいたい、日本と戦う気概も根性もなかった腰ぬけのカスのくせに戦勝国きどってんじゃねーよ!