Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

EXILE白濱亜嵐「LA禁断愛」と「口止め料300万円」

2018-04-24 20:52:55 | 日記
EXILE/GENERATIONSの白濱亜嵐(24)が、昨年5月から今年1月にかけて、米国ロサンゼルスで既婚者の日本人女性・川谷利恵さん(仮名・20代前半)と交際していたことが、週刊文春の取材でわかった。

 今年2月、川谷さんの不貞が夫に露見し、暴力を伴う激しい夫婦喧嘩に発展。近隣からの通報で川谷さんは夫と共に傷害容疑で現地警察に逮捕された。

 追い詰められた川谷さんは白濱に連絡をとったが、「あとは事務所と弁護士がやるから」と一方的に連絡が途絶えた。

 結局、川谷さんは2月25日、LDH JAPANの幹部・X氏と現地で面会。「サインした日にち以降は口外しない」ことを条件に覚書にサインした。すると3日後、X氏は3万ドル(約300万円)をキャッシュで川谷さんに支払ったという。

 LDH JAPANに事実確認を求めると、代理人を通じ書面でこう回答した。

〈本人が渡米した一時期、ロサンゼルスで、ある女性と、その方にご主人がいることを知らされないままお付き合いしていた事実はございます。その後、ご指摘のような夫婦間トラブルを打ち明けられた上、金銭を用立てるように懇願され、驚き困惑しつつお支払いした事実もございます〉

 詳しくは4月25日(水)発売の「週刊文春」で報じる。また「 週刊文春デジタル 」では関連動画などを同日朝5時より公開する。

(「週刊文春」編集部)

エクソザル集団のヤリチンカス野郎なら不倫、乱交、キメセク、強姦などの淫行は日常茶飯事だろうに。タダばれてないだけで。
口止め料や動画写真などでの恐喝脅しも普通にやっているだろうに!
こんなクソのエクソザル集団、全員チンポ切り落としてしまえよ!歌唄うのにチンポはいらねーし!

林芳正文科相 公用車で白昼“セクシー個室”ヨガ通い

2018-04-24 17:13:11 | 日記
 林芳正文科相(57)が、平日の白昼、“キャバクラヨガ”と呼ばれる店に、公用車で出かけていたことがわかった。

 週刊文春の取材によれば、4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗り込んだ。

 店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢のインストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や食事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた。

 また、この日は加計学園の獣医学部新設を巡り、文科省内で「首相案件」文書の探索が行われていた。

 林大臣は、週刊文春の取材に事実関係をこう認めた。

――16日午後に恵比寿に行っていた。ヨガとか?

「そうですね」

――毎週のように?

「あのー、定期的には」

――体を鍛えるため?

「そうです。健康のため」

――加計問題の最中、誤解を招くのではないか。

「まぁ、ちょっと予定の空いた時間にそういう所に」

――このお店が“キャバクラヨガ”と呼ばれたりしていることは?

「それは知りません」

――プライベートなのか。

「注意したいと思います。そこは。すいません」

 公用車を巡っては、舛添要一都知事(当時)が湯河原の別荘通いなどに利用していたことで、公私混同と批判を浴び、経費の一部を都に返還している。

 また、前川喜平前文科事務次官が勤務時間外に、“出会い系バー”に出入りしていた問題で首相官邸から厳重注意を受けており、官邸の対応が注目される。

 4月25日(水)発売の「週刊文春」では、“キャバクラヨガ”の実態やテレビ朝日記者のセクハラ告発を巡る真相について詳報している。また「 週刊文春デジタル 」では、直撃の様子などをおさめた動画の完全版を同日5時より公開する。

(「週刊文春」編集部)

どうせ札束でほっぺたペタペタ叩いて本番もやっていたのだろう。
こんなエロクズジジィが日本の教育のトップなんだから教育の質の低下、クソガキの増大も当たり前のことなんだろうな。

高齢者が荷物で電車座席を占拠 途中乗車の知人を座らせる行為が物議「非常識」「お年寄りでもマナーはマナー」

2018-04-24 15:32:24 | 日記
電車の座席にあらかじめ荷物を置き、知人分の座席まで確保する高齢者の行為がTwitterで物議を醸している。

JR四国の予讃線に愛媛県の松山駅から乗車したTwitterユーザーは、座席の上に不自然に置かれている荷物を目撃した。一人の年配女性が座っている周囲には、かばんや封筒など女性のものと思われる荷物が点在。少し離れた座席にも冊子やビニール袋が置かれ、確認できるだけで7席分が使えなくなっていた。そして、先の駅で多くの高齢者が乗車し、この女性と合流。荷物があった席に高齢者たちが座ったことから、場所取りだったとわかったという。荷物のため座れなかったという投稿者は、「ちょっと非常識すぎやしませんかね?」と投稿。荷物を置きあらかじめ席を確保する行為に、Twitterでは疑問や批判の声が多数寄せられている。

「席を取らずとも座ってたら譲るんだけどなぁ」「他人の事 考えられへんのやろうか」「私これこの間東武伊勢崎線で遭遇した。ほんと終わってる」「こうすれば座席を確保できるという考えが高齢者の間でまかり通っているのか?」「いくらお年寄りでも、マナーはマナー。例えシルバーシートでも席取りはダメ」「どかして座っちゃえばいいのよ。んで何か言われたら説明すりゃいい」「若者がマナー悪いから場所取りしているのか それとも腰が悪い老人の為に場所取りをしているのか どのみち若かろうが老いてようがマナーが悪いと見映えも印象も良くない」

一方では、「そんな混んでなさそやし許したって」と理解を示す声や、地元の人からの「この路線よく使いますが旅にきた若いもんが席譲らんと平気に座って下灘で降りてます」といったコメントも寄せられている。

この行為は予讃線では一般的なのか、迷惑行為にあたるのかをJR四国に確認したところ、「一般的なことではない」と回答。詳細はどの電車に乗車していたかなどを確認しなければコメントできないとした。

高齢者の電車マナーをめぐっては、宮城県のJR東北本線でも「次の駅から、敬老者が16名乗車します」との置き手紙による席確保が発生。このグループが所属する老人クラブは、「座席を不適切な対応で確保した事により、大変ご迷惑をおかけいたしまして本当に申し訳ございません」と謝罪文を公開した。

クズのジジババは一日も早くお亡くなりになるか、カタワになって外出歩けなくなり寝た切りで一生すごせばいいのに・・・
どっちにしろ人前や社会に出てくんじゃねーよ!クソジジババ共!

地震で避難の親類少女にわいせつ行為、男に有罪

2018-04-24 08:16:54 | 日記
熊本地震で避難してきた親類の少女にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた福岡県内の男に対し、福岡地裁は23日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。

 岩田淳之裁判官は「被害者にとって屈辱的で悪質な犯行」と述べた。

 判決によると、男は2016年4月16日深夜から翌17日未明までの間、男の自宅で寝ていた当時10代前半の少女の体を触るなどした。地裁は被害者の特定を避けるため、男の名前などを法廷で明らかにせずに審理した。

 同16日は、最大震度7を観測した熊本地震の「本震」が起きた日で、少女は家族とともに男の自宅に避難した。検察側によると、少女が被害を申し出たのは約1年後で、少女は「自分だけでなく家族も追い出されると思い、言い出せなかった」と話し、ショックを受けて精神科に通院しているという。

有罪、ったって執行猶予がついてれば無罪とそんなにかわらねーよ。
こんなクズ野郎即実刑で刑務所にぶち込むのが妥当だろうに!!!