Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

瀬戸内寂聴「昼に飲酒、高級肉バク食い」批判殺到の僧侶生活

2018-04-03 21:02:27 | 日記
4月2日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)の2時間スペシャル版で、僧侶の瀬戸内寂聴の日常生活が紹介された。女性秘書と瀬戸内が仲睦まじく生活している様子が好評だった反面、瀬戸内の華麗な生活を疑問視する意見も相次いでいる。


秘書はスケジュール管理や自宅の掃除、食生活の管理まで幅広い分野で瀬戸内の生活をカバーしており、食事のシーンでは秘書が霜降り肉を焼く場面があった。瀬戸内は「(お肉)いっぱいあるんでしょ? どうしてケチケチするの?」と高価そうな肉をたくさん焼くように指示した。


さらに、昼間から瀬戸内は「のどが乾いたらビール」と言い、ビールを飲み始めた。アルコール度数が低いビールをチェーサーに、度数の高い酒も口にしたほか、番組スタッフにもお裾分け。ロケはさながら飲み会と化していた。


95歳の瀬戸内だが、テレビ撮影のときはつけまつげを付け、美顔ローラーを顔や頭に当てるなど“美意識”の高い様子も見せていた。


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僧侶らしからぬ生活ぶりに…
ツイッターでは衣食住に制限を設けない瀬戸内の姿を見て《肉と酒を愛し、仏門にいる身とは思えないほど「生」を謳歌しているように見える》と、僧侶らしからぬ生活を好意的に捉える声もあった。


だが一方で、贅沢な暮らしぶりには批判の投稿が多く寄せられた。


《不倫の末に子供を捨て、出家したにも関わらず豪邸で高い酒や肉を食らい罪悪感を微塵も感じることないまま、偉そうに説教をする瀬戸内寂聴は真の勝ち組だと思う》

《瀬戸内寂聴、お坊さんなのに肉食べてるし酒めっちゃ飲むし書いてる小説はどエロい官能小説だし煩悩しかなくて草(笑える)》

《うさんくさい。豪邸に住んで高い肉と高いワインを毎日愉しむ生活。清貧とは何なのか》

《こんな道楽で遊んでる破戒僧の言葉がなんで有難いの?全く分からん。肉喰って酒呑んで何の精進なんだ?》


ロケ中、酒をお裾分けされた番組の女性ディレクターは、思わず元彼氏に関する恋愛相談を口にし、瀬戸内に密着するという“本筋”から脱線する場面もあった。


自らにも相手にも優しくし、リラックスさせるのが瀬戸内の魅力なのだろうか。


こんなクソ坊主一日も早く地獄に落ちて八つ裂きにされ業火に焼かれろ!

カジノ入場料、日本人6千円 自公合意 月内に法案提出

2018-04-03 20:24:39 | 日記
 自民、公明両党は3日、カジノを含む統合型リゾート(IR)の実施法案について、日本人のカジノの入場料を6千円とすることで合意した。最後の論点となっていた入場料がまとまり、法案をめぐる与党協議は最終決着した。政府は4月中にも国会に提出し、今国会での成立をめざす。

 入場料の対象となるのは日本人と日本在住の外国人。海外からの観光客は無料となる。入場料をめぐっては、カジノ事業者の収益を高めるため来客を増やしたい自民が「5千円が上限」、ギャンブル依存症の防止を求める公明が「シンガポール並みの8千円が最低水準」と主張してきた。

 この日は、日本とシンガポールの国内総生産(GDP)を比較。公明も「シンガポールの1人当たりGDPは日本の1・52倍。5270円前後がシンガポールの8千円と同等」(遠山清彦・党プロジェクトチーム座長)として、6千円とすることを受け入れた。

博打など金払ってやるもんじゃねーよ!なんでシンガポールを基準にしているのか、さっぱり意味不明。ラスベガスだってヨーロッパのモナコやドイツ、イギリスだってマレーシア、オーストラリアも全て入場無料が当たり前!特にリゾートカジノというなら金取ってるところなどまったくねーだろ!
本気でギャンブル依存症防止を考えるなら、現行の競輪競馬競艇も入場料とれよ!もちろんパチンコ屋は真っ先に入場料を取るのが当然!
その結果潰れようがなくなろうが、何も裏の朝鮮人のカス両替屋に気を使う必要はまったくねーだろうし!

最高で時速407キロも… スピード違反常習者の心理を専門家が分析

2018-04-03 16:34:17 | 日記
 尋常ではないスピード違反が相次いで検挙されている。米国製スポーツカーで時速235キロで暴走した男が逮捕されたかと思うと、大型バイクで239キロを出した男性も書類送検された。ネット上には「300~400キロ超え」の動画も投稿されており、専門家は「ネガティブな快感を望んでいる」と指摘する。

 排気量6400ccのエンジンを積んだ米クライスラーのスポーツカー「ダッジ・チャレンジャー」が中央自動車道の法定時速100キロ区間を235キロで駆け抜けたのは2年前の1月29日未明のことだった。取り締まり装置には運転していた東京都の会社員の男(41)が中指を立て挑発する様子が記録されており、警視庁交通執行課は執念の捜査で先月1日、道交法違反での逮捕にこぎ着けた。

 24日には千葉県警が、法定速度80キロの東京湾アクアラインで239キロを出したとして、排気量670ccの英トライアンフ製バイク、デイトナ675SEを運転していた同県柏市の男性(33)を書類送検した。昨年5月24日未明に暴走した際に速度計を撮影してユーチューブに投稿。最高で279キロを示していた。「高評価される動画が撮りたかった」と供述しているという。

 ヒガノクリニック院長で精神科医の日向野春総氏は「スピード違反は社会的にマイナスイメージであるにも関わらず、それでも目立つことに快感や自己満足を得る人間はいる。事故を起こさないかぎり重罪になることは少ないため『人を殺してもないし、何も盗んでない』という感覚で違反を繰り返しているはずだ」と分析する。

バイクの男性は違反した上に動画まで公開していた。日向野氏は「テレビに出演した人が街で声をかけられ、人気者になったと錯覚するのと同じように、閲覧者を増やし、優越感に浸りたかったのだろう」とみる。

 ネット上には、一般道で速度計が275キロを示しているバイクや、東京湾アクアラインとみられるトンネルでシボレー・コルベットとみられるスポーツカーが速度計を振り切り、「350(キロ)!」と叫ぶ声がする動画もある。

 ブラジルでは、川崎重工業製でスーパーチャージャーが搭載されたスポーツバイク「H2」を改造し、407キロを表示させる様子がアップロードされ、問題になった。

 日向野氏によると、こうした人々は「やっかいなことに、捕まったとしても手錠の冷たさでさえ快感だと思ってしまう」という。

 こうした連中のために車好き、バイク好きが白い目で見られてはたまったものではない。

こんなクズのキチガイどもはみんな事故って死ねばいいのに!!!
少なくともカタワになって一生車もバイクも乗れない人生を無様に生きろ!



フジ榎並アナ、元組長の危険な生トークを必死のフォロー

2018-04-03 16:22:19 | 日記
 フジテレビ系の生番組「バイキング」で3日、元暴力団組長の危険な生トークに、同局の榎並大二郎アナウンサーが必死でフォローする一幕があった。

 番組では女性警察官が暴力団員の恋人に情報を漏えいしていたニュースを特集。元暴力団組長で、現在は元暴力団員の更生を支援するNPO法人「五仁會」代表の竹垣悟氏がゲスト出演した。

 竹垣氏は、暴力団とつながっている警察官が罪の見逃しをするケースについて「その課のトップにおったらできますよ。逮捕状請求すなとかね。色んな面で融通きかせてくれますよ。平成になってからの話です。ようけあったよ」と、仰天の打ち明け話。

 司会の俳優・坂上忍に「榎並がキョドり始めたよ!」とツッコまれた榎並アナは、うなだれ気味になって「竹垣さんのお話として、個人の意見として受け止めていただきたいと思いました」とフォロー。

 竹垣氏の危険な生トークは「警察官、これはお金をもろて言うのがようありましたわね。200万、200万、400万でなんか…」「私もこの番組で、ディレクターに言うたらアカン言われたけど、私も渡したことがあります」と止まらず。

 苦虫をかみつぶしたような表情になった榎並アナは「(元暴力団員を)更生させるNPO法人の代表を務めている方でございますので。全くコンプライアンスに違反するようなことではございませんので、現在」とフォローしたが、出演者からは「顔色悪いよ」、坂上からは「耳(インカム)で今、怒鳴られてんの?」と総ツッコミだ。

 興味深いトークを展開した竹垣氏は「まあまあ、ここだけの話にしとこう」と締めくくったが、坂上は「けっこう全国に流れてる生放送だと思うんですが…CMの間でスタッフさんたちといろいろ相談していきたいと思います」と、“ここだけ”になっていないだけに苦笑いしていた。

やくざと警察なんてもともとズブズブの関係じゃねーか!
昔の東映のやくざ映画みてもすぐわかるだろうに。
警察は今更綺麗事並べてやくざと手を切ろうと躍起になっているがその裏ではまだまだいろんなしがらみが絡んでいるに決まってるだろうに!
もっと、元をただせば昔は政治家とやくざもズブズブの関係だったろうに!!!