Net & TV Impression 3

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不倫評論家気取りで居直る宮迫博之に非難殺到!イジリも笑えず視聴者ドンビキ

2017-09-12 11:03:11 | 日記
 山尾志桜里衆議院議員の不倫問題を評論家のように語る宮迫博之に非難囂々だ。

 宮迫は8日放送のフジテレビ系『バイキング』で、文春砲が炸裂した山尾議員の不倫問題について、佐藤B作から「(文春が来た瞬間)どう思うんだろうね」と水を向けられると、「4,5人がダダダと来て、カメラと動画が来る。そらもうパニクるさ」「弁護士さん無理ですよ」「だいぶヤバイ」などと評論家気取りのコメント。

 さらに坂上忍に「宮迫くんはオフホワイトからダークグレーから変化してったわけだからさ」と言われると「黒じゃないダークグレー迫じゃアホ」と開き直り。さすがにまずいと思った坂上が話を変える。その様子に不倫についての罪悪感は、まったく感じられなかった。

 これだけでも非難囂々だったが、同じフジ系『27時間テレビ』でも、明石家さんまから「こいつは本当のことは絶対に言わない」と水を向けられ、今田耕司と不倫をネタにした寸劇を繰り広げる。こちらについても、「笑えない」「本当に反省しているのか」と批判されることに。

 「松本人志や今田耕司など、一見宮迫を批判しているように見せて実は『不倫キャラ』に仕立てあげ、事実を有象無象化しようとしているようです。

 実際宮迫が不倫をしていたことは明らかですし、『肉体関係はない』と言っても、それを証明するものは何もない。潔く認め謹慎したベッキーや矢口真里と比較すると、反省せず居直っている印象は否めません。

 そのことに対して視聴者が不愉快に思っていることは事実。それをいくら『笑い』にしようと吉本芸人たちが頑張っても、一度ついたダークな印象は消えることはない。むしろ、怒りは増すばかり。

 宮迫がイジられるたびに、視聴者はドンビキ。まったく笑えない。そのことに気が付かず、イジリ、イジられ続けているのは滑稽の一言。テレビ離れが進みますよ」(芸能ライター)

 宮迫は視聴者の心をブラックにさせているようだ。

こんな不倫もそうだしその釈明で姑息な大ウソツキの弁解を平然としている腹黒のクソ根性丸出しのカスを使っている番組やテレビ局の良識を疑う!
おなじテレビ局が報道の正義みたいな能書きを平然とコイテもまったくその信ぴょう性がないだろう!
番組スポンサーが文句も言わず金出してることも不思議でしょうがない!!!
宮迫、早くガンが再発してさっさと死ねよ!

斉藤由貴の不貞相手は“頬被り”ばかりか“斉藤の白パン”も被っていた!

2017-09-12 08:53:43 | 日記
 9月11日、女優・斉藤由貴との「W不貞疑惑」に対して頬被りを続けていた相手の医師が一転、情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)のインタビューに答え、不貞を認めた。医師は斉藤のファンだったとし、「(斉藤を)守ってあげたい。ただ、今の僕にはもうできません」と涙ぐんだという。

 このコメントに、スタジオのコメンテーターだけでなくネット上でも批判が殺到。多くは「まずは家族を守れ」という、至極真っ当な意見だ。

 しかし、これで決着とはいかないようだ。9月5日発売号で「どアップキス写真」を掲載した「FLASH」が、9月12日発売号でさらに過激なゲス写真を掲載している。

「何と医師が女性用の真っ白なアンダーウエアを頭に被った写真が載っているのです。記事によると写真は2年前のもので、斉藤の家族写真が飾られていることから斉藤の自宅である様子。被っているアンダーウエアは斉藤のものであると思われます。当初『医療法の守秘義務に抵触する』とコメントを控えていた医師ですが、患者のアンダーウエアを被る行為の何が医療なのか、ぜひとも説明していただきたいものです」(芸能ライター)

 頬被りだけでなく“白パン”まで被っていた医師。一方、猫かぶりを続けていた斉藤は「スッキリ!!」での医師のインタビューが放送されたこの日、「先日の会見では本当のことをお話できず、誠に申し訳ありませんでした」と不貞を認めるコメントを出し、医師と別れたことも明かした。新たに白日のもとにさらされた、この「白パン写真」については、アンダーウエアの所有者が誰かを含め、コメントしてくれるのだろうか。

不倫相手の女性の使用済みパンツを被ることは「モルモン教の教義」の中では許されていることなんだろうな、きっと。

「グッチ裕三」のステマ商魂 メンチカツの次はカフェ

2017-09-12 08:42:28 | 日記
挽肉からコーヒーまで、商売ならば何でも来い――。自身がオーナーであることを隠して有名グルメ店を喧伝していたタレントのグッチ裕三(65)。実はステルス・マーケティング(ステマ)の常習だったというから、したたかさには舌鼓、もとい舌を巻くばかりだ。

 ***

 料理愛好家を自称するグッチの“行状”については、本誌(「週刊新潮」)7月6日号で報じたばかり。自らが経営者である事実を伏せたまま、東京・浅草の持ち帰り専門メンチカツ店「浅草メンチ」をテレビなどで絶賛。おかげで同店は、行列のできる人気店となったのだった。

「グッチは7月下旬、出演番組での取材の場で、このステマ疑惑に言及。繰り返し『認識不足だった』と口にしながらも、『自分の名前を出さず、味で勝負したかった』『それがフェアだと思っていた』などと弁明していました」(芸能記者)

 もっとも、肝心のステマを仕掛けた理由については語らずじまい。そして、その舌の根も乾かぬうち、新たな疑惑が浮上した。


もはや“ステマ道”の有段者
 さる芸能関係者が明かすには、

「『浅草メンチ』のほど近くに、お洒落なたたずまいのカフェがあります。同じようにグッチさんがメディアで紹介しているのですが、実はこちらも彼が実質上のオーナーなのです」

「本物を感じる」と
 メンチカツ店が面する「伝法院通り」を西に進んで右に折れると、大衆的な飲食店が通りの両側にひしめく「公園本通り商店街」(通称・ホッピー通り)に至る。その一角で、ウッドデッキのエントランスがひときわ異彩を放つ「グッド フェローズ」。オープンは2014年秋だといい、グッチは過去に女性誌のグルメ特集や月刊誌の企画広告に登場し、以下のように同店を褒めちぎっていた。

〈音楽も料理も飲み物も最高。陽気な雰囲気にホッとするんだよね〉(「女性セブン」15年1月29日号)

〈ここはちょっと凄いよ。一見、ごく普通のカフェ。でも、食べてみるとどの料理もお値段以上、外れがない。本物を感じる〉(「dancyu」17年7月号)

 が、同店は現地では「グッチの店」として知られ、実際に親会社の所在地は彼の自宅。代表には妻が就き、本人も役員に名を連ねている。それらを秘したまま、PRに努めていたのだ。

「こうした手法は、何も今に始まったことではありません」

 とは、先の関係者である。

「例えば03年、彼は自宅近くに持ち帰り専門の焼鳥店を開いています。この時は、自ら近所に出向いて開店の挨拶をしていました」

 現在はオーナーが代わっているものの、経営に携わっていた時期には、こんな“レビュー”を寄せていた。

〈ここの塩焼きはとにかくうまい!(略)何串でも食べられちゃう〉(「女性セブン」05年1月6・13日号)

 自身の立場には、むろん一切言及せず。

 ステマ問題に詳しい武蔵野大学の佐藤佳弘教授(社会情報学)は、

「『美味しい私の店です』と言わなければならないところ、まさしくステマ宣伝です。ファンを裏切る行為に他なりません」

 とはいえ、揺るぎないそのスタンス。“売れれば勝ち”もまた、商いの要諦には違いない。

「週刊新潮」2017年9月7日号 掲載

こんな姑息な根性の腐りきったカスをNHKは使うんじゃねーよ!