現役女子高生の語った「彼氏」の定義に昭和世代の芸能人が仰天

4日放送の「好きか嫌いか言う時間」（TBS系）で、女子高生が明かした「手をつなぐとか彼氏じゃなくてもする」という若者の男女関係に俳優の的場浩司ら昭和世代が仰天した。

番組では、多数の女子高生がスタジオに集結し、昭和生まれの芸能人たちと討論した。高校1年生の娘を持つタレントの野々村真が「彼氏のボーダーライン」を女子高生たちに尋ね、「親としては心配」「昔は手をつなぐだけでも大変だったから」と理由を説明した。

ある高校3年生が「手をつなぐとか彼氏じゃなくてもするし」と答えると、同じく高校生の娘を持つ的場は「え!? え!?」と仰天した。その女子はさらに異性と肩を組んで写真撮影を行なうなど日常だとも付け加える。

さらに同じ女子が「彼氏はやることやったら」と定義を明かすと、的場と野々村は価値観の違いからか驚きのあまりうなだれた。

もっと言うなら、「彼氏でなくてもヤルことあるし・・」だろうな。

韓国「挑発すれば直ちに撃沈」米軍と合同訓練へ

韓国海軍は、日本海で開始した対空・対艦射撃訓練に続き、７、８日には米海軍と合同で北朝鮮の潜水艦を想定した合同戦闘訓練も行う。

　韓国海軍は「敵が挑発すれば直ちに撃沈する」と強調している。

　また、韓国の文在寅ムンジェイン大統領とトランプ米大統領は４日深夜に電話会談し、韓国の弾道ミサイルの弾頭重量の制限を撤廃することで合意した。地下にある北朝鮮の核ミサイル施設や金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長ら首脳部のシェルターへの攻撃能力を向上させる狙いだ。

　韓国は北朝鮮全域に届く射程８００キロ・メートルの「玄武２Ｃ」を近く実戦配備予定だが、米韓の指針で弾頭重量は５００キロ・グラムに制限され、韓国側は威力が足りないと米側に改定を求めていた。文氏は、米最新鋭ミサイル防衛システム「最終段階高高度地域防衛（ＴＨＡＡＤ）」の発射台４基を在韓米軍に追加配備する国内手続きも「最大限迅速に完了する」と述べた。

どうせ、北も南も口先だけ、結局何もできないカス民族。
早くおっぱじめてさっさと滅びてくれよ！