特にひねりもないファイヤーフレイムデザインです。
キットのボディは塗装済みなので、レースでは同じカラーリングのマシンが複数走る可能性があります。
クラッシュ等で絡むと、どれが自分のマシンなのか分からないなんて笑えませんからね。
特にひねりもないファイヤーフレイムデザインです。
キットのボディは塗装済みなので、レースでは同じカラーリングのマシンが複数走る可能性があります。
クラッシュ等で絡むと、どれが自分のマシンなのか分からないなんて笑えませんからね。
アメリカ製アクリル塗料「ダズリングメタリック」のピーコックパール色というので塗りました。
思ったより発色が地味だなぁ。
マスキングを剥がし、蛍光オレンジと蛍光イエローで塗装。
まぁ正直デザインは適当過ぎるけど、レース用として視認性が高い方がいいので。
昨年のタミヤグランプリ用として購入したのですが、開催中止となり組み立てずにいました.
ようやく今年は出番が来ました。
シャーシの製作は後日改めてしますが、付属しているボディが塗装済みなのでスペアボディを製作します。
小さくちぎったマスキングシートを貼り合わせて、ファイヤーフレイムパターンを作っていく手法を取ります。
先日のBittydesign社製 F-1ボディですが、赤色で塗装しM氏の元へ行く予定です。
最近は成績が振るわないフェラーリですが、赤一色のマシンはカッコいいよね。