修理失敗で破損したマイポンダーの開き。
電源は入りますが、裏面の回路基板を壊しているので廃棄です。
タミヤグランプリ Stクラス
TA08Pro 17.5T
レーシングラジアル(タミチャレタイヤ)
GR86
タミヤRCグランプリ タミヤツーリングクラス
TA08Pro 17.5T
レーシングラジアル(タミチャレタイヤ)
GR86 オプションウイング装着
タミヤRCグランプリ ラリーグランプリLite
XV-02 15.5T
ラリーブロックタイヤ (ハード)
TOYOTA GRヤリス
ツーリングカーのタイヤはグリーンランドの低グリップ路面を想定して、レーシングラジアルを採用。
同様にラリーブロックタイヤもハードを使用。
リフェバッテリーをニッカドバッテリーに替えて0.5秒差となりました。
日曜日のタミヤツーリングクラスならば14秒台前半ぐらいが目標ですかね。
【追記】
まとめると、
タミヤグランプリ練習走行の指標タイム 左周回
『タミヤグランプリ Stクラス』ブラシレス17.5T
レーシングラジアル(タミチャレタイヤ)リフェバッテリー
【目標タイム】 15.0秒以下 14秒台後半
『タミヤRCグランプリ タミヤツーリングクラス』ブラシレス17.5T
レーシングラジアル(タミチャレタイヤ)ニッカドバッテリー
【目標タイム】 14.5秒以下 14秒台前半
『タミヤRCグランプリ ラリーグランプリLite 』ブラシレス15.5T
ラリーブロックタイヤ (ハード)リフェバッテリー
【目標タイム】 15.0秒以下 14秒台後半
といったところでしょうか。
タミヤグランプリでは電源が無いので、パーソナル電源必須ですが買うとかなり費用がかかりますし重い。
何とか軽量化出来ないかと準備したのが、大容量モバイルバッテリーとUSB給電式充電器の組み合わせです。
40000mAhのモバイルバッテリーから、USBtype-C接続したハイテックX1NANOより、リフェバッテリーへ6A充電が可能です。
PD65W以上対応のモバイルバッテリーとUSBtype-Cコードが必要ですが。
LF-2200を3本フル充電してモバイルバッテリーの残量33%ですが、この辺の数値はあまりあてには出来ないので注意。
1600SPを3本充電した場合の残量24%ですから、ニッカドバッテリーは損失が多いようです。
リフェバッテリー使用だけなら、このモバイルバッテリー1本だけで、3クラスエントリーでも充電はまかなえそうですね。
ニッカドバッテリーのクラスがあるなら、モバイルバッテリーとX1NANOを複数準備となりますから、パーソナル電源の方が安いかもしれません。