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NSS日々あれこれ

NSスピードウェイ管理人のブログです。
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TC-01のレースタイヤ

2020-07-17 | NSSTOP

TC-01のレースはタイヤを規制して、パワーソースは規制なしとするつもりです。

タイヤはとりあえずSP1023ミディアムナローレーシングラジアルタイヤのみ。

これはキット付属ですし、タミチャレタイヤとしてタミヤの公式コントロールタイヤでもあります。

まぁ、安い以外取り柄も無いのですが・・・身も蓋もない(笑)

ただ消耗するにつれグリップが落ちるのが早く、ほっとくと毎ヒートごとに新品タイヤなんて輩がでる可能性があります。

まぁ個人の自由と言えばそれまでですが、そこに歯止めをかけないと後々困ったことになるのは経験済みなのよ。

とりあえず一日に1セットのみ、レース用として使用可にするか考慮中。

 

わりと昔からある手法ですが、ライト・グリル等のステッカーを透明両面接着シートで内側から貼ります。

ぶつけても剥がれないのでいい方法ではあります。

ただ問題点もあり、接着シートの密着が難しく塗料が滲みやすい、シューグー等の内側からの補強が剥がれるなど考えられます。

身近に使用例が無いので、まぁやってみようかとね。

 


TS50A

2020-07-09 | NSSTOP

ジーフォースのTS50Aとプログラムボックスが来ました。

良く売れているアンプなので使っている人は多そうですね。

でもプログラムボックスは、ただ動かすだけなら必要無い感じです。

本格的な競技用アンプとして活用するには、現場で調整するのに必要ですが。

各種計測器としての機能もありますが、使いにくいし必要度も低いよね。

 

日曜日の天気が良くない様です。

延期となれば19日か。

 

 


シェイクダウンだったのだが

2020-07-06 | NSSTOP

写真撮ってない・・・(笑)
M-07はタイヤの回転数3000未満で15.5Tと17.5Tのタミヤ製モーターで走行してみました。
大差ない感じですが17.5Tの方がマイルドで扱いやすく感じます。
17.5Tの方はピニオンギヤを21枚にしているのもあり、出力も合わせトルクが細いのでマシンが暴れないのではないかと思います。
でもコンマ一秒を争うレースとなると15.5Tじゃないと不安だろうな。
大出力ファンもありモーター温度も50℃程度で収まります。
うるさいけどね。
強化したフロントアップライト(ナックル)はまだ破損せず。
壊れたらさらに頑丈なのを準備しているのだけど、出番はあるのだろうか。
いや壊れないに越したことないのだけれどねぇ。
現在使用しているのはガラス繊維を巻いてアクリル樹脂(プラリペア)で固めたFRPみたいなものですが量産性は無い(めんどくさい)です。
予備で作ったのは0.5㎜のピアノ線をリングにして巻き付けた鉄筋いり入りみたいなものですね。


プラリペアの方がアップライトの樹脂より硬いので、クラッシュを繰り返すと接着部が剥離してくるようです。
この強化方法も問題点の洗い出しを進めていきましょうかね。


Z4②

2020-06-04 | NSSTOP

タミヤのカッティングシート上のラインを利用して、マスキングテープを曲線カット。

チェッカー模様を貼って行きます。

曲面に貼るので細部にズレがでますが気にしない。

きちんと合わせる事もありますが、作業時間が数倍かかりますし、何より飽きて辞めたくなる。

 

今回は夏用メッシュタイプで景品のキャップを製作。


CRX③

2020-05-18 | NSSTOP

ステッカーを貼って完成。

NSXと並べてみる。

 

手元にあったジャンクボディなんですが、ホイルベース210㎜(タミヤMシャーシSサイズ)。

どうやらマルティーニ ポルシェ 935-78 ターボ「モビー・ディック」のようですが、メーカーも分からず詳細不明です。

ボディ表面に瞬間接着剤が着いたようで白濁しており、製作を取りやめジャンクとなってしまったのかもしれません。

リヤウイングは喪失しており、取り付け方法も不明。

どなたか記憶にある方いませんかねぇ。