カフェオレ色の午後

見ているだけで幸せな気持ちにしてくれる
大切な猫たちと過ごす大好きな時間

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 子猫時代を外でひとり生きてきたリスの不器用な愛情表現

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 お喋りライの戦場カメラマン&芸能リポーターシリーズ♪

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 仲良しレオ&レナの過去記事はただ今セレクト中

F1マシンと白血病の少年

2008-09-27 09:18:19 | 仲良しレオ&レナ
つい先日、白血病の少年の為に
ホンダのF1マシンを病院に運んだという記事を読みました。

「病気が治ったらF1関係の仕事がしたい」

そんな12歳の少年の夢を聞いた
難病の子供の夢をかなえるボランティア団体が
ホンダに協力を依頼し2日後には実現したという内容だったのですが・・・


その少年が亡くなったそうです。
F1マシンを見たわずか3日後に。

容態が急変し、それでも途中意識を取り戻すと両親に
「僕すごく幸せだったよ」と笑顔を浮かべたそうです。


ご両親の気持ちを思うと胸が痛くてたまりませんでした。

代われるものなら代わってやりたい
きっとそう思っていらした事でしょう。


ミオがリンパ腫になった時、私もそう思いました。
レオやレナが病気になってもきっとそう思うでしょう。

いつも仲良しの2匹。


     

     こんな狭い所にも一緒に。


     

      (^・^)Chu♪


いつまでも元気でいようね。
CMじゃないけどゆっくり、できるだけゆっくり年をとってね