▲晴れて良かったね♪
昨日は朝から気持ちの良い晴れ
こうやって一日窓を開けててちょうど快適でした。
あれ、さっきまでテーブルにいたリスは?
慌ててベランダに出て探したら
ベランダの角と室外機との隙間にいました。
こんな狭い所に… と思って上から写真を撮ったら
とっても気持ち悪い水玉模様になってた
上の写真も良く見たら腕にブツブツがいっぱい…ギャァー
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猫ベッド、二作目です^^;
先ずは役に立たない“猫の手”を準備します。
途中で邪魔が入らないよう最初にじっくりと見せておきましょう。
用意する布地はこの5枚。
表を内側にして、中身を入れる一辺を残し他の二辺を縫います。
側面②~④も同じように縫っておきます。
布にもよりますが、表に返したら
この後縫いやすいように私はアイロンをかけました。
中身にはこの二つを使いました。
キルト芯を最初の布地と同じように5枚用意します。
ただし、入れやすいようにさっき縫った布地の内寸より
ひと回り(1cmずつくらい)小さめにカットします。
こんな風にキルト芯を入れてその間にわたを入れます。
ミシンで口を閉じれば底面の出来上がりです。
写真を撮ってませんが、真ん中にリボンを付けました。
窪んで形が落ち着くのと中身のズレや片寄りを防ぐ為です。
↓今回私は側面に例のあのレースを使ってみました。
表に返した側面①と側面②の
端を縫ってある方を重ねてミシンで縫い合わせます。
側面①、②ともそれぞれ両端の開いた部分から、
さっきの底面と同じように中身を入れミシンで口を閉じます。
側面③と側面④も全く同じように作っておきます。
次に、縫い合わせて中身を入れた側面①②と側面③④を
更に縫い合わせて一つにします。
これがけっこう縫いにくいです。
どっちもわたでパンパンになってるのでこんな感じ。
でも少々縫い目が歪んだりガタガタになっても心配ありません。
完成したら内側になって隠れてしまいますので。
最後に、一つになった側面を外側に返して底面と縫い合わせます。
ここからはミシン糸を二本取りで手でかがり縫いしました。
ここも見えなくなるのであまり気にせず縫って大丈夫だと思います。
実はこのベッドかなり前に作ったんです。
あのケバケバしいケープ を作ったのもこの時です。
ちゃんとした完成品の写真を撮り忘れてしまいました
唯一あるのが携帯で撮ったこれ。
実家のミックへのプレゼントなのに真っ先に使うリス。
こっちは妹から送って来たミックの様子。
大きさもピッタリ、気に入っていつも使ってるそうです。
妹曰く、こうやって縁に顔を乗せても柔らかいし
体に合わせて形も広がるから寝心地良さそうだって^^
三作目はこれとは少し違う縫い方をしたので
それもまた紹介しますね♪
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