カフェオレ色の午後

見ているだけで幸せな気持ちにしてくれる
大切な猫たちと過ごす大好きな時間

我が家の紹介に代えて 過去記事セレクト

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 子猫時代を外でひとり生きてきたリスの不器用な愛情表現

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 お喋りライの戦場カメラマン&芸能リポーターシリーズ♪

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共通の記憶

2008-09-12 10:00:12 | ミオへ
ミオ、おうちに来た頃のこと覚えてる?


生まれてまだ3週間くらいだったから
哺乳ビンでミルク飲んだね。

昼間はベッドでおりこうにお留守番してた。
タオルケットの端っこには吸った後がたくさんあったけどね。



     



大きな耳と長いシッポ。
やんちゃで気が強くて、スクスク大きくなったね。

早くに親兄弟と離したから「甘咬み」を知らなくて
一緒に遊んでると痛かったよ。



     



目がまん丸だね。
アレカヤシの葉っぱで遊ぶのが好きで、飽きもせずいつも触ってた。



     



いたずらも大好きだった。
「こらっ!」って追いかけられるのが楽しくて
わざと何度もいたずらしてたよね。

ゴムの木に登って横の冷蔵庫に飛び乗って
配電盤を触ってるうちにブレーカーが落ちて
びっくりして大慌てする私がよほどおかしかったのか
それから度々やろうとしたよね。

仕方ないからあの時はゴムの木を移動したんだった・・・



        ミオと私の共通の記憶
      
        ミオと私が共有した時間

        時は止まってない

        記憶も消えない

           ・・・ そうだよね ミオ ・・・