温風至【妙法寺】でも涼し気な一角がありました 2022年07月13日 | 草花 東勝寺橋を渡った住宅地の先に大町へ抜ける隧道がある。 宝戒寺隧道。この隧道ではいつも涼しい風が吹き抜けている。 隧道を超え、やってきたのはここ妙法寺。 暦の半夏生を目当てに行きましたが1週間遅うございました。 七十二候ではもう温風至(あつかぜいたる)でした。 境内は文字通り温風至だったのですが、涼し気な一角がありました。 紫と白のキキョウ。 このコンビネーションは嬉しい。 ・ ・ この日の撮影レンズ Tamron 28-200 F/2.8-5.6 Di III RXD ソニーミラーレスフルフレーム/APS-C Eマウント用 モデル番号: AFA... 世界初の F2.8 オールインワンズームレンズ。フルフレームミラーレスカメラ用。 Tamron ブロトピ:今日の写真日記 仲間と運営中のFacebookページ 【みんなの“鎌倉への付箋”】もご覧下さい。 #温風至 #妙法寺 #半夏生 #キキョウ #花 #みんなのブログ « 令和四年の中尊寺ハス【永福... | トップ | 小暑の候【鶴岡八幡宮】僅か... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 桔梗といえば… (めい) 2022-07-13 21:55:22 桔梗というと安倍晴明を連想します。子供の頃、絵本で見て、魔法使いだと思いました。白い桔梗は、しん…とした静謐な感じ。薬草でもあるそうで、何だか神秘的な花ですね。 返信する Unknown (きよ) 2022-07-14 06:24:16 めいさん、晴明桔梗紋ですね。五芒星と桔梗のカタチの関係。想像が広がります。晴明神社って行った事ないので一度は行ってみたい。白い桔梗は清楚でしゃんとしてる!根まで人の役に立つ。桔梗恐るべし! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
子供の頃、絵本で見て、魔法使いだと思いました。
白い桔梗は、しん…とした静謐な感じ。
薬草でもあるそうで、何だか神秘的な花ですね。
五芒星と桔梗のカタチの関係。
想像が広がります。
晴明神社って行った事ないので一度は行ってみたい。
白い桔梗は清楚でしゃんとしてる!
根まで人の役に立つ。桔梗恐るべし!