鎌倉への付箋

筆者が散策中に記憶に留めた鎌倉へ付箋の数々を紹介する写真ブログ。
皆さんの次回鎌倉訪問の参考にして頂けたら幸いです。

やっと「大切通」が開通!【朝夷奈切通】2019年の台風からの復活

2022年01月16日 | 寺社・名所史蹟
鎌倉七口の一つ、朝夷奈(あざいな)切通は2019年の台風で大きな被害を受けました。
 
 
一足早く整備が進んだ鎌倉市側と違い、横浜市側の整備は一向に進まずの状態でした。
が、大河ドラマの影響でしょうか。この度、大規模な整備が実施され晴れて開通となりました。
この日は、いつもと逆。鎌倉側から横浜側六浦湊を目指す感じで歩いて来ました。
 
 
十二所近くの崖の整備。霊園沿いの倒木の下のやぐら群。鎌倉らしい光景です。
 
 
先日のNHK番組『歴史探偵「武士の都・鎌倉」』でも切通を取り上げていましたね。
 
 
 
「キルゾーン」崖の上部からの守備側の視線を想像しながらの歴史散歩。
 
 
 
 
今年は観光客は増えるでしょう。古道らしさが消えてしまうのは避けたいなあと願うばかりです。
 
 
 
上を走るのは横浜横須賀道路。
 
 
 
今回、改めて気づいた事。横浜市教育委員会の案内板に記載の「小切通」と「大切通」の文言。
 
 
今まであまり使い分けたことが無かったけど、今後は使い分けてもいこうと思う。
 
 

この日の撮影レンズ

 
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左義長神事【鶴岡八幡宮】源氏池畔に立ち込める煙

2022年01月15日 | 行事
1月15日。今日はどんど焼き。正月飾りを持参して鶴岡八幡宮へ。
 
 
鶴岡八幡宮では左義長神事と呼ぶ、
 
 
正月に家々に訪れていた歳神様をお見送りする神事。
 
 
源氏池畔に備えられたさいと。
 
 
神様のお帰りを告げる『おぉ~~・・』の声。
 
 
お焚き上げが始まる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1/3ほど凍った源氏池畔に立ち込めるお焚き上げの煙。
 
 
 
今年は供物のみかんを2つ頂いてきました。
 
 
今年も無事過ごせますように。。
 
 
帰り道、小町通りで見かけた。まだまだ寒い朝。

この日の撮影レンズ

 
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御殿場線と富士山【番外編】国府津駅の停車中に思いついた途中下車

2022年01月11日 | 番外編
恩師の墓参りに再び帰省。今回の交通手段は電車。寄り道は二宮吾妻山。
 
 
菜の花&富士山の撮影後に時刻表を調べると、小田原での乗り換えに少し時間が掛かるコトが判明。
 
 
国府津駅の停車中にふと御殿場線で帰る案を思いつき、急いで飛び降りた。
 
 
御殿場線は神奈川県の国府津駅を出ると箱根の山裾をぐるりと静岡県の沼津駅まで走る路線。
箱根の山の下を貫く丹那トンネルが開通するまでは東海道本線でもあった。
 
 
私の故郷は静岡県三島市。最寄り駅は東海道線三島駅。御殿場線に三島駅はない。
実家から近い駅は御殿場線では下土狩(しもとがり)駅。(下の写真)
 

さらに実家はこの下土狩駅から三島広小路駅まで続く県道22号三島富士線沿いにある。
母が下土狩の出身だったこともあり懐かしい場所でもある。
 
 
今回、ブログ投稿までしようと思ったのは、
想像以上に素晴らしい車窓からの眺望であったことと、ある史実を知ったから。
 
 
御殿場線は国府津駅を出てからほとんどの区間で富士山が見えている。
 
 
御殿場を過ぎた辺りからの富士山は圧倒される。
 
 
更に翌日、三島市郷土資料館で開催中の『頼朝と三島』を観に行った際、面白いものを発見した。
 
 
下土狩駅はかつては三島駅でもあったということ。
裾野~三島~沼津という大正時代の案内板表示は昭和38年生まれの私には『!』なのです。
国府津駅の停車中に思いついた途中下車で、この歳になって色んな事を知ることが出来た。

 

 

 

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雪の鎌倉スケッチ【高徳院ほか】令和4年、最初の雪景色

2022年01月08日 | 街角スケッチ
令和4年初春。1月6日。
 
 
南岸低気圧が予想より発達。
 
 
高徳院の周りの山々も一気に白く。
 
 
鶴岡八幡宮では、
 
 
若宮の背後も白旗神社も
 
 
白に覆われました。
 
 
雪景色の平家池・坂倉建築。味わい深い佇まいです。
 
 
数日前の腰越エリアも結構な降りでした。
 
 
今年はこの後も何度か訪れそうな湘南の雪景色。
その時は、また。

コメント (2)
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手斧始式【鶴岡八幡宮】コロナ禍の今年も古式道具所作儀礼は無し

2022年01月06日 | 行事
 
年明け4日の手斧(ちょうな)始式は鶴岡八幡宮再建の折に頼朝が始めた営繕の事始めの儀式。
 
 
コロナ禍の今年も手斧や槍カンナなど古式道具所作儀礼は無し。
 
 
舞殿では市内の建築業者らが1年の工事の安全を祈願します。
 
 
 
これも鎌倉の新春スケッチです。
 
 
 

過去の手斧始式の投稿はこちらから

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手斧始式【鶴岡八幡宮】令和2年、今年は御神木を追った - 鎌倉への付箋

1月4日、手斧始式。二ノ鳥居を出発。木遣りの歌声とともに段葛を進む御神木。初詣客と三ノ鳥居で信号待ち。手斧や槍鉋を始めとする大工道具。初詣客...

手斧始式【鶴岡八幡宮】令和2年、今年は御神木を追った - 鎌倉への付箋

 

 

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手斧始式【鶴岡八幡宮】今年は手斧にフォーカスを当てて見た - 鎌倉への付箋

木材を荒削りした後、平らにする道具、手斧。関西では''チョンナ''と呼ぶと金剛組のWEBにも書いてあ...

手斧始式【鶴岡八幡宮】今年は手斧にフォーカスを当てて見た - 鎌倉への付箋

 

 

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手斧始式【鶴岡八幡宮】鎌倉全体の工事始め - 鎌倉への付箋

建造物の造営工事の事始めとして始められた手斧始式。日本建築では木材を荒削りした後、平らにする道具として古くから伝わる手斧。手斧と書いて「ちょ...

手斧始式【鶴岡八幡宮】鎌倉全体の工事始め - 鎌倉への付箋

 

 

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