お供の「にゃんにゃん」

ちびギャングのお供「にゃんにゃん」

彼はこれが無いと眠れません。（こんな事書いたら将来怒られそう）
病院へももちろんお供です。

昨夜ようやく点滴のホースが手から取り除かれ、自由に動き回ることが出来るようになりました。
しかしここからが勝負です。彼の病気特有の症状が出ないよう毎日検査漬けです。
本人としては1週間以上続いた高熱から開放され、スッキリしているのに帰宅できないのは納得できないでしょう。
パートナーも入院以来一度も帰宅することなく付き添ってます。
ノースマンも当然仕事帰り、休日と病院通いです。
ある意味ここが「我が家」になっています。
早く家族みんなが本当の「我が家」に戻れるよう祈るだけです。

＊GR DIGITAL＊
ISO64、F2.4、1/2秒

「トラックバック企画”我が家”に参加」です。