樹々のみどりが目にしみる五月のさわやかな季節になった。このところチト風は強すぎるけど・・・♫みどりの、そっよっか~ぁぜ~い~い日だっねぇ~。小学校6年のとき合唱の課題曲だ。おかげで覚えているので良しとするけど、転校してきたとたんに学校代表のメンバーにさせられ練習は毎日だし大勢のまえで歌うわけで、なんで僕がとなんとも嫌~な感じがしていた。(ん?、♫たの~しやぁ~、ごがぁ~つ、くさぁ~きはもえ~、だったようだな、どうも。それだとこのお題は取り違えだな、認知&健忘症の進行、ぜ~んぜん楽しくないっ、5月だ!:後日追記)
母の四十九日ももうすぐ、あっという間に時間は経つ。年度という区切りでは4月は始まりで町内会やテレビ組合の役員をまたまたやることになっていたから、お葬式やらのとんでもない出来事の間隙を縫っての総会や会合、スポーツ祭準備などやらねばならぬことばかり。なにごともイヤイヤやるか手を引くとずっと気分が悪いというのが、ご幼少時の経験以来わかってきたので、まあいいかと、平然とやっていることにした。
そんなこんなの用事で、今日も青空ひとりっきり、町内などを走り回っていたらここ仙台郊外の団地は緑がいっぱい。防災無線も写ってるけどあまり大活躍しないでほしいなあ・・・お隣のサッカー場ではJ2のSony Sendai FC が横河武蔵野FCとホーム戦とか。グラウンドの金網の隙間からでも観戦できるのだがそれは申し訳ないので、多賀城の名物とかいう、塩味と醤油味ハーフ&ハーフ「唐揚げ」を買って帰り着いた。思いつきで撮ったスマホの画像を見れば街路樹の風景には大きさはあるが(画像サイズもデカすぎだね)色彩の豊かさは乏しい。よって、ミラーレスの目を通した我が猫庭の小さな花たちで彩りを添えておこう。
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