コレにはワロタね。
「韓国民の心情重く受け止める」 日韓外相会談で麻生氏
クアラルンプールを訪問中の麻生外相は１０日午前、韓国の潘基文（パン・ギムン）外交通商相と韓国側の宿舎で約４５分会談した。麻生外相は「韓国民の過去をめぐる心情を重く受けとめ、真摯（しんし）に対応していきたい」と述べ、小泉首相の靖国神社参拝を機に冷え込む日韓関係の改善に意欲を見せた。潘氏は「日本の指導者の発言により、外交責任者としての自分が困った状況におかれることを理解してほしい」とし、日本側の一層の努力を促した。
日本側の説明によると、日韓外相会談は１０日朝、急きょ設定された。麻生外相は「韓国との関係を極めて重要視している。未来志向の関係を築いていきたい。対話を続けることが重要だ」と強調した。潘氏は、東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）プラス３（日中韓）首脳会合にあわせて定例化してきた日中韓首脳会談について「開催できないことは残念」だとしたうえで「１２月の盧武鉉（ノ・ムヒョン）大統領の訪日が決まっていないことも残念だ」と述べた。
【朝日新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
＞「日本の指導者の発言により、外交責任者としての自分が困った状況におかれることを理解してほしい」
知ったことか！こういわれると余計に困らせたくなるなぁ。でもちょっと突き放したら泣きついてくるとはねぇ～。もう少し骨のあるヤツかと思ったけど。やっぱりこの手で行かなきゃ。
以前にも書きましたが、“靖国カード”はもう日本の物になったようです。当然だけど。
靖国問題で特定アジア側にいたこの人もこんなこと言ってます。
中国脅威論・憲法改正 「前原発言」に波紋
「中国脅威論」や集団的自衛権の行使容認を含む憲法改正に言及した民主党の前原誠司代表の米国での発言が、党内外に波紋を呼んでいる。党内からは「党の方針に反する」と反発の声が上がる一方、自民党は「大連立」へ秋波を送る。ニューヨークでの九日（日本時間十日）の記者会見などで、「外交・安全保障の分野に与党も野党もない」と、持論を展開する前原代表の“内患外憂”の日々が続きそうだ。
前原代表の米国での発言にかみついたのが、民主党副代表も務めた横路孝弘衆院副議長（現在無所属）だ。十日の講演で、前原発言を「非常に問題が多い」と強く非難。とくに中国の「軍拡路線」を「現実的脅威」と位置づけた点を、「アジアの中の日本が（周辺国との）友好を考えないでどうするのか」と苦言を呈した。
鳩山由紀夫幹事長も九日、「日米同盟強化の方向だけが党の政策に見えるのはいかがか」と懸念を表明している。
こうした非難が相次ぐ背景には、前原代表が米国で打ち出した「民主党の目指す国家像と外交ビジョン」が、数名の側近議員だけで作成されたことへの反発がある。
民主党の「混乱」を尻目に、小泉純一郎首相は「小泉内閣が進めている改革に賛成してくれる人なら（民主党議員でも）歓迎だ」とし、自民党の武部勤幹事長も「部分的な大連立があってもいい」と誘い水を向ける。
【産経新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
中途半端に“タカ派”気取るとウヨにもサヨにもそっぽ向かれますよ。この発言にかみついた横路もさっさと社民党に戻ればいいのにネ(仙谷由人も)。
それにしてもこの横路てヤツどーしようもないな。
＞中国の「軍拡路線」を「現実的脅威」と位置づけた点を、「アジアの中の日本が（周辺国との）友好を考えないでどうするのか」
こいつはおそらく自称平和主義者、ただし特定アジアは例外の様子。
現在の左翼・平和主義者の主張がなぜ駄目なのかは、特定アジアの軍拡を例外としている点。こいつはその典型らしい。平和主義ならその筋を通せばイイだけだし、左翼＝売国というのも日本の特殊事情。
自民党も再三にわたって大連立を打診して揺さぶりをかけているようですが、いっそ社会党の残党を一掃していっしょになっちゃえば？確かにこの前原代表も靖国参拝反対などと抜かしていますが、なぁに自民党にももっとびとい売国奴はゴロゴロ居ますから気にするこたぁないて。それで連立政権から公明党(=創価学会)を放り出せば、日本も少しはマシになるでしょう。
その公明党(=創価学会)が絡んでいるかもしれない事件がコレ
耐震偽装 建主・施工業者も捜索へ 合同捜査本部
耐震強度偽装問題で、警視庁と千葉、神奈川県警の合同捜査本部は、近く着手する家宅捜索の大枠を固めた。刑事告発された姉歯秀次元建築士（４８）の建築基準法違反容疑の関係先として、建築主「ヒューザー」や施工会社「木村建設」（破産手続き開始）、その子会社「平成設計」などを捜索する。木村建設などと深いつながりが指摘されている経営コンサルタント会社「総合経営研究所（総研）」についても、偽装の全体像を解明するには同社の関与の度合いを特定することが不可欠とみており、捜索対象に含める方向で詰めている。
【朝日新聞 一部引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ＳＧフォーーーーーーー！そうは創価学会のイカンザキ(←意味不明)
だいたい何故公費でマンション立て直さなきゃならんの？
そもそも格安で購入した欠陥マンションを公費で新ピンに立て直すて、じゃあ一般的な相場で4000万円するマンションを格安の3000万円で購入し、それを4000万円の価値のある耐震マンションに建て替えた場合、本来負担すべき差額の1000万円はどうなるの？それも公費か？
もちろん被害者は気の毒だが、こんなの一々やってたら、今後詐欺被害はすべて国が面倒を見る、てことになるぞ。冗談じゃない。今回の被害者以上に可哀想なのは阪神大震災や新潟大地震の被災者のほうだ。
この問題を掘り下げると創価学会に行き着く、と分かってか、マスゴミも世論を公費支出に持って行くのに躍起だ。今のところコレに異論を唱えているのは三宅久之氏と橋下弁護士と勝谷誠彦氏くらいだ。
耐震強度偽装問題と創価学会の関係はこちら
もう一つおまけ情報。
人権擁護法案(鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例)の成立した鳥取県で“人権秘密警察組織”されたそうな。
一覧こちら
案の定、名簿には朝鮮人の名前がある。
鳥取県と言えばオイラの地元徳島よりも人口の少ないド田舎。おっとコレも差別発言だ！まぁとにかくオイラは鳥取なんぞに行かないよ～。
【画像は人権秘密警察 この人たちにご用心】
「韓国民の心情重く受け止める」 日韓外相会談で麻生氏
クアラルンプールを訪問中の麻生外相は１０日午前、韓国の潘基文（パン・ギムン）外交通商相と韓国側の宿舎で約４５分会談した。麻生外相は「韓国民の過去をめぐる心情を重く受けとめ、真摯（しんし）に対応していきたい」と述べ、小泉首相の靖国神社参拝を機に冷え込む日韓関係の改善に意欲を見せた。潘氏は「日本の指導者の発言により、外交責任者としての自分が困った状況におかれることを理解してほしい」とし、日本側の一層の努力を促した。
日本側の説明によると、日韓外相会談は１０日朝、急きょ設定された。麻生外相は「韓国との関係を極めて重要視している。未来志向の関係を築いていきたい。対話を続けることが重要だ」と強調した。潘氏は、東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）プラス３（日中韓）首脳会合にあわせて定例化してきた日中韓首脳会談について「開催できないことは残念」だとしたうえで「１２月の盧武鉉（ノ・ムヒョン）大統領の訪日が決まっていないことも残念だ」と述べた。
【朝日新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
＞「日本の指導者の発言により、外交責任者としての自分が困った状況におかれることを理解してほしい」
知ったことか！こういわれると余計に困らせたくなるなぁ。でもちょっと突き放したら泣きついてくるとはねぇ～。もう少し骨のあるヤツかと思ったけど。やっぱりこの手で行かなきゃ。
以前にも書きましたが、“靖国カード”はもう日本の物になったようです。当然だけど。
靖国問題で特定アジア側にいたこの人もこんなこと言ってます。
中国脅威論・憲法改正 「前原発言」に波紋
「中国脅威論」や集団的自衛権の行使容認を含む憲法改正に言及した民主党の前原誠司代表の米国での発言が、党内外に波紋を呼んでいる。党内からは「党の方針に反する」と反発の声が上がる一方、自民党は「大連立」へ秋波を送る。ニューヨークでの九日（日本時間十日）の記者会見などで、「外交・安全保障の分野に与党も野党もない」と、持論を展開する前原代表の“内患外憂”の日々が続きそうだ。
前原代表の米国での発言にかみついたのが、民主党副代表も務めた横路孝弘衆院副議長（現在無所属）だ。十日の講演で、前原発言を「非常に問題が多い」と強く非難。とくに中国の「軍拡路線」を「現実的脅威」と位置づけた点を、「アジアの中の日本が（周辺国との）友好を考えないでどうするのか」と苦言を呈した。
鳩山由紀夫幹事長も九日、「日米同盟強化の方向だけが党の政策に見えるのはいかがか」と懸念を表明している。
こうした非難が相次ぐ背景には、前原代表が米国で打ち出した「民主党の目指す国家像と外交ビジョン」が、数名の側近議員だけで作成されたことへの反発がある。
民主党の「混乱」を尻目に、小泉純一郎首相は「小泉内閣が進めている改革に賛成してくれる人なら（民主党議員でも）歓迎だ」とし、自民党の武部勤幹事長も「部分的な大連立があってもいい」と誘い水を向ける。
【産経新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
中途半端に“タカ派”気取るとウヨにもサヨにもそっぽ向かれますよ。この発言にかみついた横路もさっさと社民党に戻ればいいのにネ(仙谷由人も)。
それにしてもこの横路てヤツどーしようもないな。
＞中国の「軍拡路線」を「現実的脅威」と位置づけた点を、「アジアの中の日本が（周辺国との）友好を考えないでどうするのか」
こいつはおそらく自称平和主義者、ただし特定アジアは例外の様子。
現在の左翼・平和主義者の主張がなぜ駄目なのかは、特定アジアの軍拡を例外としている点。こいつはその典型らしい。平和主義ならその筋を通せばイイだけだし、左翼＝売国というのも日本の特殊事情。
自民党も再三にわたって大連立を打診して揺さぶりをかけているようですが、いっそ社会党の残党を一掃していっしょになっちゃえば？確かにこの前原代表も靖国参拝反対などと抜かしていますが、なぁに自民党にももっとびとい売国奴はゴロゴロ居ますから気にするこたぁないて。それで連立政権から公明党(=創価学会)を放り出せば、日本も少しはマシになるでしょう。
その公明党(=創価学会)が絡んでいるかもしれない事件がコレ
耐震偽装 建主・施工業者も捜索へ 合同捜査本部
耐震強度偽装問題で、警視庁と千葉、神奈川県警の合同捜査本部は、近く着手する家宅捜索の大枠を固めた。刑事告発された姉歯秀次元建築士（４８）の建築基準法違反容疑の関係先として、建築主「ヒューザー」や施工会社「木村建設」（破産手続き開始）、その子会社「平成設計」などを捜索する。木村建設などと深いつながりが指摘されている経営コンサルタント会社「総合経営研究所（総研）」についても、偽装の全体像を解明するには同社の関与の度合いを特定することが不可欠とみており、捜索対象に含める方向で詰めている。
【朝日新聞 一部引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ＳＧフォーーーーーーー！そうは創価学会のイカンザキ(←意味不明)
だいたい何故公費でマンション立て直さなきゃならんの？
そもそも格安で購入した欠陥マンションを公費で新ピンに立て直すて、じゃあ一般的な相場で4000万円するマンションを格安の3000万円で購入し、それを4000万円の価値のある耐震マンションに建て替えた場合、本来負担すべき差額の1000万円はどうなるの？それも公費か？
もちろん被害者は気の毒だが、こんなの一々やってたら、今後詐欺被害はすべて国が面倒を見る、てことになるぞ。冗談じゃない。今回の被害者以上に可哀想なのは阪神大震災や新潟大地震の被災者のほうだ。
この問題を掘り下げると創価学会に行き着く、と分かってか、マスゴミも世論を公費支出に持って行くのに躍起だ。今のところコレに異論を唱えているのは三宅久之氏と橋下弁護士と勝谷誠彦氏くらいだ。
耐震強度偽装問題と創価学会の関係はこちら
もう一つおまけ情報。
人権擁護法案(鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例)の成立した鳥取県で“人権秘密警察組織”されたそうな。
一覧こちら
案の定、名簿には朝鮮人の名前がある。
鳥取県と言えばオイラの地元徳島よりも人口の少ないド田舎。おっとコレも差別発言だ！まぁとにかくオイラは鳥取なんぞに行かないよ～。
【画像は人権秘密警察 この人たちにご用心】
