ウッドデッキ・パーゴラ・ガーデンファニチャーの施工例はこちらのホームページをご覧下さい。
コーナートレリスを取り付けて 翌日、加工しておいたパーゴラを車庫上デッキに取り付けにきました。
つるバラが何種類も絡まって ぐんぐん伸びてきています
雨が降らないうちに
取り付きました
これで 来年はもっと華やかになるのでしょうか.......
木漏れ日にロココが心地よさそうです
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コーナートレリスを取り付けて 翌日、加工しておいたパーゴラを車庫上デッキに取り付けにきました。
つるバラが何種類も絡まって ぐんぐん伸びてきています
雨が降らないうちに
取り付きました
これで 来年はもっと華やかになるのでしょうか.......
木漏れ日にロココが心地よさそうです
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現場に行く前に 塗装を済ませていますが
できれば コーナートレリスとパーゴラを 一日で取り付けたい予定だったのですが
中途半端な雨が降ってきて この日はコーナートレリスのみ 取り付けました
このトレリスには レオナルドダヴィンチや クレマチスのダイアナなど いくつものつる植物が 絡まることでしょう.........
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立川市SW邸のコーナートレリスは、クレマチスと つるバラ用です
花水木の花も終わって いよいよバラの開花間近となったこのコーナーには、クレマチスがかなり伸びてきています。
かなりお待たせしてしまいましたので 大急ぎで 加工しないと
土中に埋め込むので ウリン材を使いました
ビュン とかなり大きめです
あとはパーゴラと同時に 取り付けて 完了
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つるバラが 少しずつ増えていった 立川市SW邸です
つぼみの数も 驚くほど
窓上のパーゴラに しっかり誘引されていますが 車庫上デッキのほうにも パーゴラを取り付けることになりました
それが こちら、加工が終わったばかりの夕暮れに パチリ
クレマチスと つるゴールドバニーやイングリッシュローズが 伸びてゆく予定です
それから、日曜日にはコーナーに取り付ける トレリスの加工も始めました。
こちらのコーナートレリス、ちょっと大きめのたっぷりサイズ。2枚あわせて ブロック塀のコーナーに取り付けます。。。
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パーゴラは、主につる性の植物を這わせる 棚のことを指しますが、私たちのそれは 圧倒的に バラが主体となる場合が多く、今 加工しているファニチャーも つるバラ用です。
いつもご注文をいただく 立川市SW邸は、毎年つるバラが ぐんぐん伸びて そのためのパーゴラやトレリスを 今年も追加されます。
ウッドデッキやパーゴラ、トレリス等のディテールは、そのお宅ごとに デザインを統一させるようにしています。
SW邸はこう.....Vi邸はこう......M川邸はこう......というふうに 似通っているように見えてもオリジナルで 2つとない、そのお宅だけの ファニチャーを作るために
データ
データがないと 思い出せない..........ほどに なってまいりました
置き場のPCのデスクトップには、顧客管理用に 名簿化してデータを管理していますが(聞こえはいいけど) 肝心なSW邸は どこいっちゃった
って 探すのもまた 新鮮 懐かしい 発見があるものです。あぁ2007年の○○邸は こんなだったとか......。
それで 結局、SW邸ではなく ”○○さん” なんて 愛称で 入っていたり
ところで 皆さんのお宅では バラが咲きはじめましたか。
ウチのツル仕立てのバラで一番はじめに 咲き出す マダムアルフレッドキャリエールです。 このバラは耐病性に優れているので、無農薬です。 無農薬って聞こえはいいけど 上に伸び上がって 噴霧器も届かない........だけのこと
その次に咲く アリスターステラグレイ こちらも耐病性に優れ、ぶどうのつると一緒になっているので 無農薬仕立て。 晩秋まで次々と花を咲かせます。伸張力が旺盛なので 大苗でなく 小さな新苗でも 一年で充分アーチに絡むほどになります
スパニッシュビューティ・一季咲き。やや うどんこ病にかかりやすいものの、花数も多く 満開時には株が花で覆い尽くされるほどです。早咲き種なので 多少うどんこにかかっても 早めに咲いて 被害は少ないようです。
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茨城への遠征も、最終日には 晴天に恵まれました。
農機具等を 整理する 棚を取り付け
ドア回りも すべて 完了
Aフォトさん 何度もおじゃまして たいへんお世話になりました。
最終日の工事は、Aフォトさんのこちらの記事で 詳しく 説明していただきました。 ありがとうございました
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物置小屋の入り口です
レンガ敷きにしました
裏が林で 夜間の出入りが暗いので 外灯を取り付けました
それから ろうそくの飾台も
ろうそくは 飾りです
いろいろつけて 楽しさいっぱい
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イメージ画の 物置に 風見鶏があったみたい(!?) なんですよね。
それでAフォトさん、屋根の上に 風見鶏 って楽しみにしていらした
..........風見鶏(誰が描いたのよ)
ちょうど合う大きさの カワイイのが なくて なくて なくて
やっと 見つけた ちょうど大きさの合いそうなのは ただのポールになっていて 屋根に取り付かないので 浜ちゃん溶接して 合うように細工しました。
どーよ
ピッタリ
マモルくんも 満足
裏側は またまた あの赤を塗りました~
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茨城の 木製物置も現場取り付けの最終日です
途中だった 屋根材を張って ステンドの窓枠を取り付けて。
まだ 枠があるの!?
と言われましたが できるだけ雨水が上部から流れ込まないように ひさしをつけて 少しでも ガードします
それから ドア回りの パーツも取り付け
林の中で 小鳥のさえずりと マモルくん(ニワトリ)の 大合唱を聞きながら 作業は着々と進んでいきました
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そんな時季がきたんですね。
バラの咲くころが。。。。。
しかし、バラの様子をじっくり見る暇もなく、
多摩市M邸に下見に伺いました。ウッドデッキの向こう側、奥に 物置を作ることになっています。
ここ、この場所に。 茨城のAフォトさんのところに作っている あんなような 絵になる物置~PART2 です。 楽しみです。
と 人事のように言ってないで 材料探しから 始めなければいけません。
こちらは 門柱ブロック積み工事。積んでいるのは コテを握って半世紀とも言われる 師匠J氏です。この門柱、自然石乱形張り仕上げとなるため、師匠自ら 下地ブロック積みまでも 手がけて 作りあげます。。。よくブロック塀の塗り壁の中に、染みや割れなどの 傷みが見られることがありますが それは 化粧塗りの前の段階、ブロック積みのときに しっかりとモルタルを 穴に満タンに 詰め込まないのが原因のひとつだと 言われました。。。。師匠は興味深いことを 色々教えてくれます。小僧(何十年も前!!)のときに 大使館の仕事をして 像の鼻を こうやって作ったとか、鉄平石の張り方は こう だとか。。。鉄平石は、今の 自然石乱形張り そのものだ と思いました。 ウーン、 匠の技は 何十年もかかって磨かれるものなんですね。
さて、日曜日には いよいよ絵になる物置 完成日です。
常磐道の 渋滞ぶりは いかがなものでしょう.......