ほっかいどう@genki.co.jp

「ほっかいどう」に関わる政治・行政・経済からスポーツまでさまざまなネタをそれなりに語ります。(^―^)

北海道の街のイメージって?(その2)

2006-08-31 19:02:27 | 経済

★第5回は、「北海道を終(つい)の住み家にしたいか」。道内は、当然のことながら、「ぜひしたい」、「してもよい」で9割でした。道外では、「ぜひしたい」が4%、「してもよい」が22%でした。これが多いか少ないかは比較の対象がないので、はっきりしませんが、多分、多い方でしょうね。

★道外で、「北海道を終の住み家としたら、住みたい街」の回答では、3位に富良野、5位に美瑛とやはりイメージ先行ですね。

★ちなみに、50代以上の道外の女性では、「北海道を終の住み家にしたい」と答えた人は、ゼロ!この辺は、これから団塊の世代にアプローチしていく中で、大きな課題ではないでしょうか。

★第6回目は、「子どもを育てたい街は?」。上位に富良野、ニセコ、美瑛が並び、子どもを自然環境の豊かなところで育てたいという意識が読み取れ、北海道の売りは、評価されているようです。その一方で、「子育てをしたくない街」には、医療に不安を感じるところや公共サービスの縮小が想定されるところが挙げられています。

★7回目では、「最も活気があると感じる街」、「最も衰退していると感じる街」。これれは、明確な結果がでました。活気があると感じる街は、①札幌、②旭川、③ニセコ、④帯広、⑤小樽、⑥函館、⑦富良野。衰退していると感じる街は、①夕張、②室蘭、③釧路、④稚内、⑤根室、⑤美唄、⑦名寄となっています。

★第8回では、北海道じゃらんの編集長のヒロ中田氏に街の魅力を高めるための課題を聞いています。個人的に活力がある街として、富良野、美瑛、川湯を挙げています。理由としては、ラベンダーやオムカレー、カレーうどん、温泉などの名物が育ってきている点を挙げています。北海道全体では、情報発信力の弱さを指摘しており、「話題を積極的に作って売り込む姿勢が弱い」、「活動がバラバラ」と具体的に述べています。また、リピーター誘致の重要性を説いています。

★少子高齢化の進展が著しい北海道。どの街も色々な取組をしてもがいています。「北海道」というブランドを活用しながら、いかに全国という市場にアクセスしていくか、リピーターをいかに獲得していくか、おのおのの街や地域の知恵や姿勢が問われています。

北海道の街のイメージって?(その1)

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北海道の街のイメージって?(その1)

2006-08-30 10:22:15 | 経済

■今、日経新聞で「北海道街イメージ調査」の結果の記事が連載されています。道内在住者と東京在住者では微妙にイメージが違うことがわかり興味深いものがあります。

■第1回では、ランダムに「北海道を代表する街」を挙げてもらったところ、全体で1位は当然、「札幌」、2位が「函館」でこの2都市で全体の7割以上を占めました。3位は「旭川」でしたが、女性だけなら、3位は「富良野」。これはちょっとビックリですが、ラベンダーは全国区のイメージなのが良くわかりました。

■第2回は、「北海道の中で訪れてみたい街」。1位は「函館」。やはり「夜景観光は顕在なり」でしょうか。しかし、現実には、昨年、観光客は500万人割れしました。人口減少社会を迎え右肩上がりの結果を出すことは難しいけれど、旭山動物園をみれば不可能ではないことは明らかです。総論で言えば、個々の観光スポットの魅力アップやソフト対策をしっかりやることが大事だと思います。

■第3回では、「北海道で行ってみたい観光スポット」です。1位は、ダントツで、「旭山動物園」。2位の「知床半島」の2倍近い支持率でした。去年、今年とリニューアルを続け、全国に対する情報発信力は強力で、最近は、メディアに取り上げられる機会も増え続けています。まさにプラスの連鎖と言っても良いでしょうね。一方で、「北海道遺産」を知っているかどうかの調査も行っており、道外在住者の42%が「全く知らない」と回答。それなりに全国にインパクトを与えていると思いますが、「全国」という市場の大きさを感じます。

■「札幌市で訪れてみたい場所」では、道内在住者と道外在住者では、まったく異なる結果が出ています。道内在住者では、①モエレ沼公園、②ススキノ、③札幌ドーム、④大通公園、⑤定山渓温泉。道外在住者では、①ススキノ、②大通公園、③定山渓温泉、④時計台、⑤北海道大学となっています。道内在住者の1位はおもしろい結果ですね。

   

■第4回目では、「北海道を代表するお菓子」。これはほぼ順当な結果で、1位は「白い恋人」、2位は「マルセイバターサンド」、3位は「ロイズの生チョコ」です。最近、ネットショッピングで話題の「ふらの牛乳プリン」が6位となっています。「北海道を代表する食べ物」では、スープカレーが道内在住者では6位、道外在住者では12位でスープカレーの知名度はまだまだといったところです。・・・(to be continued)

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どうなん学びサポートセンターでHPを作りました。

2006-08-29 22:42:44 | 道南Info

どうなん「学び」サポートセンターは、住民から観光客にいたる子どもから大人まで、「学び」のあらゆる場面に応じて総合的な学習を支援することを目的に設立されたNPO法人です。つい最近、会員が100名を突破したところです。

●道南は、札幌周辺の道央に比べると、NPOの活動はまだまだ。どうなん「学び」サポートセンターは、その中でも中核団体。今後の活躍が期待されます。

●ホームページが8月に入りできました。URLは、http://www.dounan-manabi.or.jp/event/です。ぜひ一度、閲覧してみてください。

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「パコスマ」って知ってますか?

2006-08-28 22:09:45 | 道南Info

●函館では、函館商工会議所で函館のイメージアップを目指して、2年前から「ハコダテ スマイル キャンペーン」を行っています。このキャンペーンでは、函館を訪れる人を地元のお店やタクシーなどが笑顔と真心でもてなそうというもの。

●「パコスマ」とは、このキャンペーンの愛称です。今年は、9月1日から10月15日までをキャンペーン期間としています。

●普通に略すと、「ハコスマ」なのに、なんで「コスマ」なんでしょうね。新聞でこの取組を進めている商工会議所青年部の方のコメントによると、「函館を舞台にした『パコダテ人』という映画があり、その題名から取った」とのこと。自分としては、素直に「ハコスマ」の方が普及しやすい気がしますが・・・。

●具体的には、接客業(タクシーなど乗物関係、ホテル、旅館、観光施設など)に従事する方々に、外国人に接する時に役立つグッズを提供しようとしています。(すぐに役立つ外国語を掲示したチラシ、三角スタンドなど。)

以下に取り組み内容を例示すると、ホスピタリティ向上につながるもの全てが活動内容となりますが、各業種・各業界それぞれの創意工夫が可能となっています。

① 笑顔であいさつ (いらっしゃいませ、おはよう、こんにちは、ありがとう、など期間中は、より一層の笑顔を心がけて声がけをしましょう)

② 外国語グッズを海外のお客様の接客につかう

③ 外国語グッズを市民にも見て、覚えて、笑ってもらい、ホスピタリティ精神向上のきっかけをつくる

④ きれいな街づくり(会社前の清掃、ゴミの分別、街頭美化活動を行いましょう)

⑤ 運転マナーの心がけ (ゆずりあいの心で運転しましょう。また、駐停車違反をしないように気をつけましょう) 

⑥ 「おもてなしのココロ」セミナーを受講する
 
 「スマイルフォトコンテスト」の募集
 
⑧ その他(携帯電話マナー、喫煙マナーを守りましょう、など)
 
●私も転勤族で、函館に来ましたが、運転マナーの悪さには驚かされます。道南は女性もなかなかのもので、運転中はなかなか気を抜けないのが現実です。このキャンペーンでこの環境が簡単に変わるとは思えませんが、「なにか少しでも変えよう」という第一歩という意味では意義があると思います。
 
●また、函館の浜言葉もなかなかやっかいな問題かもしれませんね。標準語で話すことは耳障りは良いでしょうが、ローカルな雰囲気がなくなってしまうし、人を「もてなす」ということは相手の取り方で変わってしまうので、どんな接し方が良いかについて、お客さんである観光客のリサーチも必要でしょうね。

●先日、夏休みを利用して家族が函館を訪れました。若干、薄曇りでしたが、やはり夜景に対する評価は抜群でした。朝市や寿司も満喫し西部地区を散策して帰っていきましたが、函館が、「観光北海道」の中でもグレードの高い観光地であることに疑いはないと思います。ソフト面でどんな付加価値をつけることがカハ、リピーターにも影響すると思うし、トライ・アンド・エラーを恐れずに色々試行錯誤してみてほしいと思います。

 

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旅券の電子申請が廃止になるらしい。

2006-08-28 22:08:43 | 行政

■外務省が、インターネットで旅券を申請することができる「旅券電子申請システム」を年内に廃止するらしい。このシステムは、2004年3月から始まっており、利用件数は、2年間で133件しかなかったとのことで、旅券1冊当たりの経費がなんと約1,600万円にのぼるとのこと。

■行政手続の電子化に関わる法案が出て、その中身を見たときに、旅券の電子申請手続が入っていて、「これができるなら、どんな手続も電子化できる!」と思ったものです。→道職員削減!(その2) 

■実際には、本人確認が必要なので、受け取りに出向く必要があるし、戸籍謄本は別に郵送しなければならないなど、完全な電子化ができないという隘路があったようです。結局、電子化した情報だけでは、手続が完結せずどうしても紙文書による確認が必要になるという問題はほとんどの電子化を目指す手続について回るものです。また、別にソフトが必要だったり、カードリーダーをセットする必要があったりと色々と手間がかかるケースがあります。電子化がうまくいったとしても、今度は、ソフトのバージョンの問題が出てきます。つまり、今閲覧できたものがソフトのバージョンアップや改良が重なると、いつか閲覧できなくなる可能性があります。

■電子化というのは、便利なようで、やっかいな問題が色々あるものですね、

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駒苫3連覇ならず(;へ:)

2006-08-24 22:07:50 | 野球

●お盆休みの間は、特別な用事もなく甲子園のTV観戦し放題だったので、随分昨今の高校野球をじっくり観戦することができました。

●春夏優勝のかかった横浜高校、3連覇を目指す駒苫、過去甲子園優勝経験のある高校が、10数校(駒苫、常総学院、帝京、早実、横浜、大阪桐蔭、智弁和歌山、天理、桐生第一、東洋大姫路、佐賀商業など)、高校野球界のビックネームでは、明徳義塾、平安と広島商業くらいじゃないですか?今回出場していないのは。

●智弁和歌山を代表に、今時の高校生のバッティングはすごいですね。どんな速い球でも単調なら、しっかり引きつけて詰まることもなくホームランを打ってしまう。驚くしかありません。

●その一方で、縦のスライダーやフォーク全盛で暴投やパスボールが目立ちました。

●早実は、横浜、大阪桐蔭、清峰が入る、いわば死のグループ。ここをがっぷり四つに組んだ試合で斉藤一人が投げ抜いて勝ち抜き、最後は優勝しました。しかも1試合多いグループで。これは近代野球の常識を打ち破るものです。

●今日の様々な報道で「ハンカチ王子」斉藤くんのすごさが段々わかってきました。彼は、西東京大会から高酸素濃度カプセルに1時間入って疲労回復を図っていたとのこと。このカプセルは、ベッカムが足を骨折して日韓ワールドカップに間に合わせるため、使ったのと同じもの。更に専属のはり師までいて、彼の体に対するケアはすごい!!!入学当時は57キロしかなく、1年生から筋トレをやって、プロテインも飲んで今は72キロの体重になっているとのことです。

 

●再試合前日の夜、監督は、やはり先発回避を考えていたようですが、専属のはり師は「大丈夫」。本人も投げると主張して先発したようです。さすがの駒苫も田中にここまで、手厚くケアはしていなかっただろうから、この辺も早実が一枚上手だったようですね。報道によると、早実は、春の東京大会で準決勝で敗れ自信喪失状態に陥り西東京大会に入るまでの練習試合で、1勝10敗3分だったそうです。監督は自らノックを受けて選手のモチベーションを高めるよう工夫をしたようですが、高校生の底力はホント恐ろしいですね。

●私としては、北海道人として駒苫に勝って欲しかったのですが、日曜、月曜の試合はビデオで見ると、最初の決勝の8回裏の中継の乱れ、再試合の4点目の守備など、結局、過去2年に比べ守備力で劣った点が決勝で勝てなかった要因だったと思います。中継の乱れでは中継にショートとセカンドが入っていてレフトが焦っているのに更に混乱させたところがあったし、再試合の4点目は、キャッチャーの動きに少し問題があった感じです、過去2年間のチームであれば、楽勝アウトのプレーだったでしょう。

●これについては、別の見方もできるかもしれません。今回は、春の事件で、ゴールデウィークまでの約2ヶ月は、香田監督は、野球部を離れていました。その間、自主練習やコーチによる練習をしてきましたが、春の一番基礎を作り上げる期間に香田監督が関わることができなかったことで、どうしてもイメージどおりの守備力を培うことができなかったということも言えると思います。考えてみれば、3月までは雪に閉ざされる北海道。その中で、雪が少なく野外練習をしてきたとしても、3月下旬から5月のゴールデウィークは貴重な土の上で行うことのできる基礎練習期間を監督なしで過ごしながら、春の全道大会、夏の甲子園予選を圧倒的な力で勝ち抜いた駒苫は、「すごい」としか言いようがないですが、北海道の中ではダントツの力を発揮したものの全国レベルでは厳しい戦いを強いられました。

●過去2年と比べると、守備力は劣るものの、今回の駒苫はミスで点数を取られても、それを簡単に取り返す「勢い」のあるチームという面で、過去2年間とは異なるチームでしたね。「駒苫」という名前も大きな戦力になったと思います。青森山田の選手が9回表に勝ち越したのに、まったく笑顔がなく、「駒苫に勝つ」ということの重圧を彼らがかなり感じているようで、「これはなにか起きるぞ」とTVを観ていて思いました。

●それでも「怪物」田中くんを中心に3年連続決勝進出ってすごすぎますね。毎年選手の入れ替わる高校野球では本来あり得ないこと。とにかく選手には拍手を送りたいと思います。

 

●一方、早実は、神宮大会、春のセンバツでの敗北を糧に、自分たちの弱い部分を確実にレベルアップしてきたのだと思います。特に、早実のキャッチャーは、延長11回のスクイズはずしでワンバウンドを難なくキャッチ。普通なら、パスボールしていたでしょうね。再試合のショートの守備も素晴らしいものがありました。

 

●今回の駒苫の戦いを見てみると、いかに道内の高校と差があるか、逆に全国レベルでは、駒苫を追いつめる力の学校が極端に言えば、1県に1校はあるという感じです。道内の他校はもっともっと駒苫を追いつめる戦いをするだけの力をつけなければ、全国には通用しないということがはっきりしました。

●まだ国体もありますが、夏の甲子園が終われば、次は春のセンバツに向けた秋季大会が目標。全国のチームが横一線でのスタートですが、次はどんなすごいチームがでてくるか楽しみですね。

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福島町の

2006-08-23 12:41:15 | 道南Info
そば畑にいます。一面白い花でいっばいです(*_*)

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はこだて湯の川いさり火祭りに行ってきました(^-^ )

2006-08-23 00:23:30 | 道南Info

●年甲斐もなく、今度の土曜日に野球の試合に出る予定で、この暑い中、色々練習したりしてなんだか、毎日体がダルい今日この頃で、ブログの更新も遅れ気味です・・・。

●さて!土曜日に、「はこだて湯の川いさり火まつり」に行ってきました。湯の川界隈で出店が出て、しかも花火大会。大変な人出でしたね。

 

あまりうまく撮れていないですが、すごい人出でしたよ。

●花火大会が始まる前に、灯籠流しがありました。これも写真で撮ったのですが、テクニックが今一でうまく撮れませんでした。

●花火大会が始まる前は、延々とスポンサー企業の会社名をアナウンスしていましたが、これって意味あるのでしょうか?主催者側はスポンサー側へのアリバイづくりでやっているのでしょうが、これを真剣に聞いている人はいないのでは?どっかに看板で張り出して、その時間をFMいるかなどで生番組をやって方がずっと良いと思いました。地元のFMだしそのくらいの協力は可能だと思うのですが・・・。

 

●花火は、やはり夏の風物詩ですね。何回観ても楽しいものです。今度は夜きれいにデジカメで撮るテクニックを調べておこうと思いました。

 

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江差の姥神大神宮渡御祭

2006-08-19 13:37:23 | 道南Info

■10日の江差の姥神大神宮渡御祭に行ってきました。行きたいと思いながら、なかなか機会がなくやっと、見ることができました。

■その日にどうしても札幌まで帰らなければならない都合上、じっくり見ることはできませんでしたが、華やかな山車(やま)が街中を練り歩く様は、歴史を感じさせます。

■ときどき山車を止めて商売繁盛を祈る「切り声」。江差の人はみんな歌がうまいのが良くわかります。

■今日は、いわゆる下町(いにしえ街道など)の巡行。13の山車が出ていました。本当は、夜の見せ場が見たかったのですが、残念ながら、午後3時半には江差を後にして、札幌へと向かいました。

■祭りの最中に上町で出店が出ているということで、行ってみましたが、意外と寂しい感じ。やはり渡御祭山車の巡行がメインなのですね。今度はじっくり観たいものです。

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ビーパル・サマーミーティングinやくも2006

2006-08-07 23:16:28 | 道南Info

★ビーパル・サマーミーティングinやくも2006を覗いてきました。これは、噴火湾パノラマパークがオープンを記念して、その中のオートキャンプ場「オートリゾート八雲」をメイン会場にアウトドアの教祖雑誌「ビーパル」が北海道の自然とキャンプライフを目一杯楽しもうと公募参加者約200名とビーパル執筆陣のキャンプ・カリスマが大集合して行われたものです。

 

 

●これは、手作り箸づくり。みんな一所懸命です。

★期間は、8月4日(金)~6日(日)で、好天に恵まれ大成功だったようです。

 

 

 

★主催者の方も話していましたが、「こんなにキャンピングカーの多いキャンプ場は始めて」というくらいキャンピングカーがずらり。アウトドアの達人たちが大集結して執筆陣とともに、うんちくを傾け合ったようですね。空もスッキリ晴れていたので、夜の星空も素晴らしかったでしょうね。いつかここが、キャンプ場の聖地みたいになるといいですね。

→噴火湾パノラマパークでまたもNHKの取材が!

→ほくほくTVで生中継!

→噴火湾パノラマパーク・グランドオープン!

→噴火湾パノラマパークのオープニングイベントは盛り沢山\(^o^)/

→噴火湾パノラマパークのホームページが開設されました。(^_^)

→噴火湾パノラマパークもいよいよオープンへ

→噴火湾パノラマパークでトライアル・ステイo(^ー^)o

→噴火湾パノラマパークで事前見学会!

→噴火湾パノラマパークでプレオープン!

→噴火湾パノラマパーク・オープン間近!

→噴火湾パノラマパークが待っているよ!

→八雲町の噴火湾パノラマパーク続報!

→八雲町に噴火湾パノラマパークがオープンへ!(その2)

→八雲町に噴火湾パノラマパークがオープンへ!(その1)

→ハーベスター八雲に行ってきました。(^―^) 

 

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