ほっかいどう@genki.co.jp

「ほっかいどう」に関わる政治・行政・経済からスポーツまでさまざまなネタをそれなりに語ります。(^―^)

今日は

2010-01-31 23:42:31 | Weblog
雪かき!
●今日は、朝から実家の雪かき。ホントは
昨日やる予定だったが、息子が勝手に
車に乗っていったので、予定変更。

●自分の家はマンションなので、雪かきいらず。
だが、実家は豪雪地帯。今週を含めた3週間の
週末を利用して段階的に雪かきをしている。
今日はその最終日。

●屋根の雪下ろしにたっぷり2時間。
雪かきは全身運動になるし久しぶりに
汗をかくことができた!
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やっと

2010-01-28 20:52:45 | Weblog

体重が70キロを切った・・・。

この調子で68キロを切るところまで行きたいな。

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体重が・・・・

2010-01-11 20:25:42 | Weblog

●年越しのごちそうの残りやらなにやらを食べ続け現在、70キロオーバー。MAXは、71.2キロまで到達してしまった。

●今日もなんとか減量に向けこの寒い中、ジョギングしてきたが、昨日、今日と娘のお泊まり会でまたまた大量の残り物が発生。しかも私のスキなお菓子類が多い!

●まだ餅やサケの切り身などが残っており、最終的に、通常の食生活に戻るのは、早くても今週末か・・・。

●これから飲み会などもありそこから減量大作戦を本格的に展開して68キロ台に復帰するのは、早くて2月前半、場合によっては3月にずれ込むかも。

●今年は、久しぶりに66キロ台定着を目指しているので、早く体重減の流れを軌道に乗せたいところだが。

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基金事業の内実

2010-01-11 10:31:25 | 行政

●国では、昨年、景気対策の補正予算で4.3兆円もの基金事業を立ち上げた。公共事業の自治体の裏負担分見合いの基金、自殺対策の基金、雇用対策、子育て対策の基金などなど多岐にわたる分野の基金事業が生まれている。

 

●事業スキームは、例えば、国から都道府県に対し、3年分の国の補助金見合いの金額を支出し、都道府県はそれを基金条例を制定して積み立て、補助の裏負担分を含め一般会計で予算措置して国費分を基金から取り崩して事業執行するというもの。基金の対象となる事業は、都道府県が直接事業主体のものもあれば市町村に補助するものもある。

 

●国から見てこのスキームの優れたところは、基金を事業化した国の府省の事務が大幅に軽減される一方、都道府県に対して交付金要綱や補助金要綱で事業の執行に縛りをかけることができることである。つまり、今までは、毎年度、事業の要望を国が取りまとめそれをある時期に内示して指令前着工させ遅いときは年度末近くに交付決定をする流れで自治体にとっては年度途中まで歳入の明確な裏付けがないまま不安定な状態で事業を行っていた面があった。

 

●事業によって異なるが、ある基金事業では、年度ごとの市町村事業の事業計画を審査は都道府県にまかせ審査業務も内示も国は都道府県レベルしかやらない。そして、要綱では非常に細かく事業の対象などを絞り自治体に裁量を与えない。これを私は、「第二の機関委任事務」と呼んでいた。一見、都道府県など自治体に財源も権限も与えたようにみえるが実はなにも任せていない。単に補助金の事務を一括都道府県に下請けに出しただけ。しかも事業メニューの中には、これまで国が積み残してきた課題を抜本的に取り組まずこっそり景気対策という名目で組み込んだものが多くあった。

 

●民主党政権は、「地域主権国家」への転換を標榜し、『国から地方への「ひもつき補助金」の廃止』、『地方が自由に使える「一括交付金」の交付』を唱えており、このような基金事業のスキームは好ましく思っていないようだ。<o:p></o:p>

 

●自治体からすると、一括交付金になり使用目的の制約がなくなるは歓迎だが、自治体間、特に大都市圏と他の地域との税収格差を是正する仕組みや国と自治体との歳入配分比率の見直しによる自治体運営に十分な財源の保障がなければ結局、一括交付金になっても財政が厳しいために今まで国の定めた補助基準よりも劣悪な基準で事業を進めることになりかねない。この辺の制度設計は慎重に検討する必要があると思う。<o:p></o:p>

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公共事業費の動向

2010-01-06 21:10:58 | 政治

 昨年末に北海道新聞にも平成22年度の公共事業に関する予算案がまとめられていたが、調べてみると、かなりすさまじい数字が並んでいた。


 公共事業費が対前年度比で17.3%減。なんと昭和50年代のレベルにダウン。
主な事業では、
◎農業農村整備事業は前年度比53%減。いわば農業者への所得補償の財源として、大幅減
◎道路整備事業も対前年度比19%減。特に直轄分が減ったよう。
◎ダムを含む治水事業は対前年度比24%減
 また、道路整備事業や治水事業では、新たに「社会資本整備交付金」が創設されるらしい。農林漁業関係でも「農山漁村地域整備交付金」なるものが創設されるらしい。
  開発予算全体では、約5,700億円から約4,700億円となり、約1千億円の減。建設業が2次産業に占める割合が極めて高い北海道では、企業生き残りの死活問題となるのではないか。特に、これまで首の皮一枚で生き残り地域の雇用を支えてきた地場の建設業がかなり厳しい局面に立たせられるのは間違いない。ある意味、来年度の北海道の最重要事項は地域産業と地域の雇用維持になると考えられる。
 逆にいうと、長らく叫ばれてきた産業構造の転換をドラスティックに図るチャンスでもあり、地域の産業政策力が問われることになろう。

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今日から始動!

2010-01-03 08:01:43 | Weblog

●今日で3が日が終了。明日は、平成22年の仕事始め。

●昨日は、「とんねるず スポーツ王は俺だ!5時間スペシャル」を観た。毎年、プロ野球の一流選手が金属バットを持ったときの凄さを楽しみにしている。去年だか一昨年の岩村のホームランは異次元の飛距離だったし、ボンズが全盛期のときはバットに当たればすべて文句なしのホームランという凄さ。今年も楽しませてくれた。

●それにしても松坂は、プロに入ってからDH制のリーグにしかいなくてあまりバッティング練習をしていないのによく打つね。横浜高校で4番を張っただけのことはあるし野手になってもプロで一流の成績を残しただろうね。

●さて、今日は体作り初めということで、今から円山公園界隈をジョギングする予定。その後、北海道神宮に初詣しようかな。

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今年の目標

2010-01-01 12:53:38 | Weblog

★今年の10大目標

 いつも達成できないけど、今年の目標を立ててみました。

1 家族がそれぞれの目標を達成して充実した1年を過ごすこと。それを応援すること。
2 ジョギングをして足腰を強くすること。
3 体作りをしてホームランを打つこと。できれば、肩も強くすること。
4 体重を67キロ台で維持すること。できれば瞬間的に65キロ台を達成すること。
5 動体視力を上げること。
6 念願の小説を一つ書き上げること(去年の紅白でヒントを得た!)。
7 論文を書くこと。少なくとも、書くことができる自己研鑽に励むこと。
8 ブログの更新回数を増やすこと。
9 ブログの内容を少し硬派にすること。
10 少年野球、中学野球、高校野球、大学野球、ノンプロ、プロ野球、それぞれの観戦回数を増やすこと。

 他にも目標はあるけど、書けないものもあるので・・・。元旦なので、ちょっとテンションを上げてみました。

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年越し!

2010-01-01 11:26:20 | Weblog

●今年もついに年越し。午前中は、札幌駅に年越し用の寿司を取りに行く。年末は寿司屋さんもお好みは受け付けないので、札駅地下の回転寿司に予約しておいた。今回、札駅の花丸寿司が当日、持ち帰りできるのを発見。来年はこれで行こうかな。

●次は、実家に子ども達も連れて行って、お年玉をゲット。更に、年の瀬も野球部の部費稼ぎにバイトしている次男をピックアップ。その間に嫁さんは最後の仕上げの買い物をして年越し用の仕入れが完了。

●例年、寿司、オードブルなどなどにしていたけど、いつもオードブルが大量にあまり、3が日は私が残飯処理に当たるので、去年、大幅に料理を減らしたところ、子ども達から「しょぼ~い!!!」と大ブーイング。結局、今年は例年ベースに戻して子ども達は納得したが、案の定やっぱり大量に余った・・・。ヘ(´o`)ヘ 今でさえ、体重が70キロ超え状態なのに・・・。今年も3が日はあきらめて食べ続けよう。

●そして、子ども達のクレームを無視して「紅白歌合戦」。これだけは譲れない。娘がボソッと一言『「ガキつか」を観ないと年明けに学校の話題について行けないのに。それに紅白は録画してるくせに!』。

●更に例年恒例の人生ゲーム。これも娘が好きでズーっと年越しにやっている。やると、年の差関係なく盛り上がる。人生ゲーム恐るべし。今年は、ついに賭人生ゲームにした。参加料:千円、3位は5百円、4位は千円、5位は千五百円を出して、1位が総取りのルール。つまり1位は自分の参加料+6千円をゲットするもの。

●私が順調にトップを走り、ゴール目前。後は「6」以上を出せばトップでゴールインというところで、出た目が「5」。そこで、なんと「宇宙旅行に行き、旅費25万ドルを支払う」でトップでゴールはしたものの、財産は大幅減の大どんでん返し。そして、全員がゴールして清算。私は46万ドル、次男が63万ドルで優勝かと思いきや、職業がフリーターになり給料は出た目の千倍(つまり1なら、千ドル。ちなみに教員なら1万2千ドル、政治家は3万ドル)という超低給料で地味にゴールした娘がなぜか81万ドルでトップでみんなビックリ。給料のときに回すと出る目が1とか2ばかりだったしそんなに貯まってないだろうと思っていたら、途中、2回「仕返し」で次男から10万ドルを2回ゲット、更に2万ドルのマンションと4万ドルの次男の豪邸を交換。ゴール後にこの家は5倍の価値となる。これらが次男にとっては致命的な敗因となった。仕返しのときは、私から取る選択肢もあったが娘は迷わず次男から取った。というのも、娘が「フリーター」になったり、1回休みになったときに大喜びしたのが娘の私の癇に障ったみたい。やっぱり人生ゲームは人間関係の縮図だね。

●そして、紅白もクライマックスを迎えるころ、ついウトウト。気が付くと今年になっていた。残念。でも家族団らんの楽しい年越しだったね。

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