クリームパン

パンを作っている方のブログを拝見していたら、
『作ったカスタードクリームも美味しいけど出来上がったものがあるとやっぱり便利！』
と言うようなことが書いてありました。

カスタードなんて作るの面倒だなーと思っていたので、
小麦粉を注文するついでに、市販のカスタードクリームも注文してみました



本日届いたので、早速クリームパンを作成！
久々に生地から作ってみました
最近はホームベーカリーで一次発酵まで済ませた生地を使っていたので、
捏ねる感じがなんだか少し懐かしかったな

１０個全部クリームパン
焼いてる途中でクリームが出ちゃったパンが１個あるけど
よく焼けてるんじゃないでしょうか



何と言ってもカスタードが市販品なので、売り物のパンの味になるなる
とっても美味しい



カスタードクリームは業務用なので１ｋｇを購入。
あと２／３くらい残ってるので、週末お菓子でも焼こうかな

築地「とうがらし」

友達と築地にある焼肉屋さん「とうがらし」に行ってきました

ランチのチゲがおすすめなんだって。
運ばれてきた時、すごいグツグツ煮えたぎっててビビった～

でもワタシはビビンバが食べたかったので、チゲたのまなかったんだけどね


どちらもそれほど辛くなくて美味しかった



その後、デザートで「キルフェボン」のケーキを食べたかったのに
迷って迷ってようやくお店に辿り着いてみたら、「一時閉店のお知らせ」が
移転して４月下旬オープンですって残念。

他によく銀座のお店を知らないので、ブーラブラしながら
結局、無印良品のカフェに落ち着きました
広くて、キレイで、安いね





三越で「北欧展」を開催していて、観音屋のデンマークチーズケーキを
お土産に買って帰ってきました。
トースターで温めて食べる不思議なデザート

とろけたチーズがしょっぱくて、スポンジが甘い。
軽い食感であっと言う間に食べ終わっちゃったー
美味しいんだけど、もっと濃厚なのを求めてたからちょっと物足りなかったかな。

韓国料理「おんどる」

金時山に登った後、お腹をすかせて新大久保の韓国料理屋へ。
前から行きたかった「おんどる」に行ってきました


お店に着いたのが１７時半頃。
既に沢山のお客さんが待っていて、４０組以上の名前が書いてありました

「１時間以上待つ」と言われ、しばらく新大久保をブラブラ

１時間後行ってみたら、数組しか減っていなかったので
これは長期戦になると覚悟し、
さらにブラブラ散策したり、車で仮眠とったりしながら
ようやくお店に入れたのがなんと２０時半過ぎ


結局、３時間も待ちましたよ



でも、料理美味しいし、店員さんの態度も良かったし、
かなりテンション上がっちゃった
ゆず茶も美味しいー
３時間待ったけど、大満足です

全体的にそんなに辛くなくて、本場の味っていうよりは、
日本人に合わせた食べやすい韓国料理って感じでした。
ダンナは辛いの苦手だからこれくらいが丁度いいみたい。





そうそう。

新大久保をブラブラしてる時、初めて韓流ショップに行ってみました。
あーこれはあの時のドラマのやつだわとか。
あーこの写真かっこいいなあなんて。
ほとんどの俳優さんがわかるようになってる自分がいてビックリしちゃった

金時山に登る

金曜日仕事から帰ってきたダンナが、お弁当のおかずを買って帰ってきて
「明日、金時山に登る！！」と言い出した。
面倒臭かったので、何とか理由つけて行かないことに決まったのに
翌日朝起きたら、あまりに天気が良かった為か「やっぱり登る！！」って聞かない


渋々登山の準備とお弁当の準備


８時半に自宅を出発。
今までの登山ならとっくに山に到着している時間。

高速飛ばして、１０時半過ぎには金時山に到着。
何とかお昼ご飯を山頂で食べられそう




まず、公時（きんとき）神社でお参り。
金太郎のモデルになった坂田公時が祀られているそうです。




そして１１時２０分。いざ出発～！！
よく考えたら、今年初の登山。
しかも春登山は初めて

登り始めたら何だか楽しくなってきた
どうして昨日あんなに行きたくなったのかな・・・



１２時半過ぎには山頂に到着。


富士山が一望できます


やっぱり山登り楽しいなあ

生種おこし失敗

月曜日に会う友達に、天然酵母パンを食べてもらいたくて、
ひさーーーしぶりに生種を起こしてみました。


こんなにボソボソだったかなって思いながら、発酵器に入れて数時間後。
全然発酵できていない・・・
水の温度に問題があったのかもと思い、次はきっちり３０℃のぬるま湯で再チャレンジ。
１０数時間後、やっぱり発酵できてない・・・


何でだろう。
何でだろう。



よくよく確認したら、酵母の倍量の水を入れるところを、
同量の水を入れてました
どうりでボソボソになる訳だ。



ごめんね。
また今度ね。