数日前に梅雨明けを迎えた7月24日(日)、のむら藤園苑の恒例行事「夏祭り」が盛大に行われました。
今年もデイホールのステージでは趣向を凝らした歌や踊りが繰り広げられ、また一方、当苑の玄関近辺や玄関ホールでは「どんどん焼き」などの食べ物や「ヨーヨー釣り」などのゲームコーナーも設けられ、入居者の皆さんや来苑者さん達は、めいめいに自分の好きなものを選んで食べたり、遊んだりして楽しんでいらっしゃいました。





今回も、のむら藤園苑では職員がこの日のために「夏祭り実行委員会」を設置して準備をしてきましたが、当日も職員は浴衣や法被(はっぴ)、甚平などを着てお祭りの雰囲気を盛り上げていました。


デイホールに設けられたステージでは、前半の出し物として当苑の職員有志による「よさこい」が披露されたり、昨年に引き続き「ブリーズ」さんによる歌やバンド演奏があり会場を盛り上げました。


また、夏祭り後半にはボランティア参加の南砺福野高校や高岡向陵高校の生徒さんによる歌も披露されました。


今回もこの夏祭りを開催するにあたり、ボランティアを募集しましたところ、多くの学校・企業様、さらには利用者様ご家族からご参加をいただきました。この場を借りて、深く御礼申し上げます。



3時間あまりにわたって行われた夏祭りですが、今年もフィナーレは踊りの「華の会」の皆さんと、参加者が一緒に行う輪踊りでした。最初の「越中おわら」では多少、恥ずかしそうに踊っていた皆さんも、2曲目の「これから音頭」では華の会の皆さんの身振りをまねて、元気に踊っていらっしゃいました。



皆さんの支援と頑張りで、今年もとても盛り上がった夏祭りとなりました。
本当の夏はまだまだこれからが本番ですが、今日皆さんからいただいた元気で夏を乗り切って行きたいと思います。
今年もデイホールのステージでは趣向を凝らした歌や踊りが繰り広げられ、また一方、当苑の玄関近辺や玄関ホールでは「どんどん焼き」などの食べ物や「ヨーヨー釣り」などのゲームコーナーも設けられ、入居者の皆さんや来苑者さん達は、めいめいに自分の好きなものを選んで食べたり、遊んだりして楽しんでいらっしゃいました。





今回も、のむら藤園苑では職員がこの日のために「夏祭り実行委員会」を設置して準備をしてきましたが、当日も職員は浴衣や法被(はっぴ)、甚平などを着てお祭りの雰囲気を盛り上げていました。


デイホールに設けられたステージでは、前半の出し物として当苑の職員有志による「よさこい」が披露されたり、昨年に引き続き「ブリーズ」さんによる歌やバンド演奏があり会場を盛り上げました。


また、夏祭り後半にはボランティア参加の南砺福野高校や高岡向陵高校の生徒さんによる歌も披露されました。


今回もこの夏祭りを開催するにあたり、ボランティアを募集しましたところ、多くの学校・企業様、さらには利用者様ご家族からご参加をいただきました。この場を借りて、深く御礼申し上げます。



3時間あまりにわたって行われた夏祭りですが、今年もフィナーレは踊りの「華の会」の皆さんと、参加者が一緒に行う輪踊りでした。最初の「越中おわら」では多少、恥ずかしそうに踊っていた皆さんも、2曲目の「これから音頭」では華の会の皆さんの身振りをまねて、元気に踊っていらっしゃいました。



皆さんの支援と頑張りで、今年もとても盛り上がった夏祭りとなりました。
本当の夏はまだまだこれからが本番ですが、今日皆さんからいただいた元気で夏を乗り切って行きたいと思います。
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