【THEカラオケ★バトル】
ご覧頂いた皆様、気にして下さった皆様
ありがとうございました。
そして、子の声援を不快に思った人もいるかと思いますがコレが我が家であり誇れるものです。
今回で4回目の出演であった妻ですが、僕が収録に動向したのは今回が初めてでした。
いつも僕は自分の仕事をしています。
妻は、子を連れて収録にいきます。
今までの3回、妻が収録で歌っている時に子はテレビ局の控え室で待っていました。
収録前になると妻はカラオケボックスに練習へ行きます。
僕は一度もそれに付き合った事がありません。
子は、お母さんの練習に何度も何度も付き合っています。
未就学児が長い時間静かになんかできる訳がありません。
そんな中で妻は練習をしています。
カラオケボックスで騒いでいるからといって、子どもたちはもちろんお母さんの邪魔がしたい訳ではなく、お母さんが大好きです。
お母さんの事をすごく応援しています。
僕が同行した先日の収録時、子どもたちはお母さんが歌うのをスタジオ内で見られるのを本当に喜んでいました。
収録中に何度も声をあげて迷惑をかけました(現場では、放送されていた以上の声援を何度と繰り返していました)。
妻が集中できなかったのも本当のところでしょう。
申し訳ありません。
でも、子にも応援をさせてあげたかったのも僕の本当の思いです。
申し訳ありません。
なんの解決にもなりませんが
ここで悪いのは、いつも協力できていない僕です。
妻はちゃんと取り組んでいるし、子は応援したいだけです。
なんの影響力もない僕の言葉でしょうが、言い訳でしかないのでしょうが
せめてこれぐらい言いたくて。
お付き合い、恐れ入ります。
画像は、控室でモニターを見ながら母の出番を待つ姉弟です。
ご覧頂いた皆様、気にして下さった皆様
ありがとうございました。
そして、子の声援を不快に思った人もいるかと思いますがコレが我が家であり誇れるものです。
今回で4回目の出演であった妻ですが、僕が収録に動向したのは今回が初めてでした。
いつも僕は自分の仕事をしています。
妻は、子を連れて収録にいきます。
今までの3回、妻が収録で歌っている時に子はテレビ局の控え室で待っていました。
収録前になると妻はカラオケボックスに練習へ行きます。
僕は一度もそれに付き合った事がありません。
子は、お母さんの練習に何度も何度も付き合っています。
未就学児が長い時間静かになんかできる訳がありません。
そんな中で妻は練習をしています。
カラオケボックスで騒いでいるからといって、子どもたちはもちろんお母さんの邪魔がしたい訳ではなく、お母さんが大好きです。
お母さんの事をすごく応援しています。
僕が同行した先日の収録時、子どもたちはお母さんが歌うのをスタジオ内で見られるのを本当に喜んでいました。
収録中に何度も声をあげて迷惑をかけました(現場では、放送されていた以上の声援を何度と繰り返していました)。
妻が集中できなかったのも本当のところでしょう。
申し訳ありません。
でも、子にも応援をさせてあげたかったのも僕の本当の思いです。
申し訳ありません。
なんの解決にもなりませんが
ここで悪いのは、いつも協力できていない僕です。
妻はちゃんと取り組んでいるし、子は応援したいだけです。
なんの影響力もない僕の言葉でしょうが、言い訳でしかないのでしょうが
せめてこれぐらい言いたくて。
お付き合い、恐れ入ります。
画像は、控室でモニターを見ながら母の出番を待つ姉弟です。
再度、お話頂きまして4回目の【THEカラオケ★バトル】出演です。
僕ではなく、妻の話です。
今までは『歌の異種格闘技戦』という括りでしたが、今回は『歌の名門 No.1 決定戦』となります。
どんな編集がなされての放送かわかりませんが、苦言を受ける回になるかとも思っています。
でも、それも含めて見てもらいたいです。
よろしければ、恵聖の歌を聴いて下さい。
(足元は行田の足袋を履いております)
【THEカラオケ★バトル】
8月9日(水)夜6:55~放送『歌の名門 No.1 決定戦』
僕ではなく、妻の話です。
今までは『歌の異種格闘技戦』という括りでしたが、今回は『歌の名門 No.1 決定戦』となります。
どんな編集がなされての放送かわかりませんが、苦言を受ける回になるかとも思っています。
でも、それも含めて見てもらいたいです。
よろしければ、恵聖の歌を聴いて下さい。
(足元は行田の足袋を履いております)
【THEカラオケ★バトル】
8月9日(水)夜6:55~放送『歌の名門 No.1 決定戦』
先月末、忍城おもてなし甲冑隊にとって大切な行田市民祭“浮き城まつり”がありました。
このお祭りで隊の結成7周年を迎えたのです。
お祭り会場を歩くと「おーい、のぼうさーん」「大将!」「長親~、神輿担いでいけー」等と絡まれたりします。
これが本当に嬉しいのです。
普段やっている忍城でのPR活動では、市内の方とあまり会えないのが実情です。
なので、市内の方が僕らの存在を認識してくれているのだなぁと思えると嬉しいのです。
なかなかどうして慣れる事ができず、色んな可能性を感じられる忍城おもてなし甲冑隊という観光PR事業でこれからも濃い時間を過ごしていければと思います。
このお祭りで隊の結成7周年を迎えたのです。
お祭り会場を歩くと「おーい、のぼうさーん」「大将!」「長親~、神輿担いでいけー」等と絡まれたりします。
これが本当に嬉しいのです。
普段やっている忍城でのPR活動では、市内の方とあまり会えないのが実情です。
なので、市内の方が僕らの存在を認識してくれているのだなぁと思えると嬉しいのです。
なかなかどうして慣れる事ができず、色んな可能性を感じられる忍城おもてなし甲冑隊という観光PR事業でこれからも濃い時間を過ごしていければと思います。