今までよりも

ちょいと大掛かりな演出の話を頂いております。
それが徐々に動き出しました。
携わる色んな人の気持ちがいっぱい。
きっと苦労も手間もいっぱい。
だから、楽しみもいっぱい。

『歓喜の歌』

面白かった。

損とか得じゃなくて
面倒か面倒じゃないかじゃなくて
楽しいか楽しくないかの基準で色んな事できたらいいのになっと思った。

年に一回ぐらい観たい作品である。

原作である　立川志の輔さんの落語も聞いてみたい。

凄いなぁ

近所のおでん屋が閉店しました。
従業員の高齢化の為だそうです。
残念な事ではありますが、75年間って凄いな。
いやー凄いな～、残念だなぁ。
凄いなぁ。

多忙な男

今年の春よりフリーランスのボクシングインストラクターとなった茂呂さんと久しぶりに飲みに行きました。
二週間ぶりの休みだそうで大変そうではありましたが、何より充実してそうでした。
東京に出てきてからボクシングインストラクターをやるようになり、茂呂さんと出会い仕事場で酒の場で色んな事を教えてもらいました。
この日も色々と話ができました。

お互いレッスンやパフォーマンスを創り提供する立場として
アイデアの出し惜しみはしない。

当たり前だけどコレ難しい事だなと思った。
何でもゴチャ混ぜにはしないけど持ちうるものをしっかりと出す。
それやっていたら僕の場合は持ってるものが少ないのですぐ無くなっちゃうんだけど、そしたら苦しめばいいのだ。