「永遠の一秒」無事に終える事ができました。
ありがとうございます。
今回の芝居出演は、僕にとって大きな決断でした。
8年ぶりとなった舞台出演は、以前と同じ様なスタンスでは駄目だったのです。
これは趣味ではないし、好きだからやる訳でもないし、勉強の為にやる訳でもない(まぁどの点も少なからずないとは言い切れないけども)。
なによりもプレゼンテーションにしなければならないと思ったのだ。
僕はここ数年、役者という拘りや肩書きを捨ててイベント中心にやってきた事で今生きられていると思う。
その中心となっているのが忍城おもてなし甲冑隊だ。
僕はこの存在をないがしろにしてはいけないし、隊を始めてから舞台のお話は断っていた。
ただ今回は、舞台出演する事で隊にとってのプラスにもできうるし、したいと思った。
それらを理解し受け入れてくれたのがプロデューサー木原さんであり、隊の仲間だ。
正直お誘いを受けた時は迷ったし、出演を決めてから隊は大変な事態になったりと
過酷な舞台出演になる事は覚悟していたが、想像以上に過酷な本番前の年度末を過ごした。
公演には、行田からも多くの方が見に来てくれました。
ここ数年連絡もろくに取っていなかった方たちも多く見に来てくれました。
本当に多くの人の支えがあり、舞台に上がらせて頂いた感じです。
色んな縁を頂けた舞台出演でもありました。
僕にとってこの舞台出演がどうであったかは、これからの僕次第なのだと思う。
頑張ります。
あと、やっぱり思うのです。
僕は人に恵まれている。
おかげ様です。
ありがとうございます。
今回の芝居出演は、僕にとって大きな決断でした。
8年ぶりとなった舞台出演は、以前と同じ様なスタンスでは駄目だったのです。
これは趣味ではないし、好きだからやる訳でもないし、勉強の為にやる訳でもない(まぁどの点も少なからずないとは言い切れないけども)。
なによりもプレゼンテーションにしなければならないと思ったのだ。
僕はここ数年、役者という拘りや肩書きを捨ててイベント中心にやってきた事で今生きられていると思う。
その中心となっているのが忍城おもてなし甲冑隊だ。
僕はこの存在をないがしろにしてはいけないし、隊を始めてから舞台のお話は断っていた。
ただ今回は、舞台出演する事で隊にとってのプラスにもできうるし、したいと思った。
それらを理解し受け入れてくれたのがプロデューサー木原さんであり、隊の仲間だ。
正直お誘いを受けた時は迷ったし、出演を決めてから隊は大変な事態になったりと
過酷な舞台出演になる事は覚悟していたが、想像以上に過酷な本番前の年度末を過ごした。
公演には、行田からも多くの方が見に来てくれました。
ここ数年連絡もろくに取っていなかった方たちも多く見に来てくれました。
本当に多くの人の支えがあり、舞台に上がらせて頂いた感じです。
色んな縁を頂けた舞台出演でもありました。
僕にとってこの舞台出演がどうであったかは、これからの僕次第なのだと思う。
頑張ります。
あと、やっぱり思うのです。
僕は人に恵まれている。
おかげ様です。
忍城おもてなし甲冑隊の延長かと思いきや
今回は野原のぼさんとしての出演。
正直この1年変身の見事な貴方に必死でついてきた感、でしたが。
けれどもう私達はその全てが貴方だと言う事に気がついていました。そう、全部貴方ですね。それは大変な事。それぞれを一層頑張れ、と応援し続けたいと思います!
ありがとうございます!