野原節

『野原にも花が咲くといいな』と思い綴る記録

師走

2006年12月03日 | 日記
一ヵ月ぶりに帰宅。
ポストの中がいっぱいになっていた。チラシに光熱費領収書に請求書に喪中ハガキに‥‥
友人から舞台案内の便り多数。
これからの公演のもあれば既に公演を終えているものも。
色々な場で色々な人が色々な事を発信しているなと便りから感じた。
便りといえば先月博多でのホテル生活で手紙を書こうと思っていた。
相手は専門学校の時の先生だ。10年前に手紙を頂いた。
その中に「10年後、どんな事をしているのか楽しみにしています」とあったので10年後に便りを出そうと思っていたのだがまだ書いていない。
ちなみにその手紙の中にこんな事も「作文に関してはとりかかりが遅くなかなか時間内に仕上らなかった」ともある。
んーっ、成長がみられない。
というか作文が遅いとはまるで小学生の通知表に書かれる様な事を20歳の私は言われている。
重ね重ね情けない。

今年もあとひと月やるべき事をしっかり仕上げれますように。


追伸 先月ブログにコメントくださった方々ありがとうございました

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