野原節

『野原にも花が咲くといいな』と思い綴る記録

新生

2015年06月11日 | 日記
準備を進めてきた新体制の忍城おもてなし甲冑隊が、やっとオープンになりました。

新たな事は、不安もあるけどもその分楽しみもある。
お披露目となった成田座を考えるのも、そうだ。
限られた時間の中で
それぞれの個性を知り、色んな手法で出していくのは楽しいながらもスリリングである。

ところで
成田座はいったい何本目になるのだろうか?

まぁ
これでやっと一段落とはいかず、これからが勝負時である。

映画も落ち着いた今、我々の必要性を問われる時である。

いやっ、もうずっと問われ続けている。

やれる事は、惜しみなく出し続けるだけです。

そんな場があるなんて、有難い事です。

おかげ様、おかげ様。