野原節

『野原にも花が咲くといいな』と思い綴る記録

2006年10月23日 | 日記
11月の舞台稽古前にある雑誌の取材現場に居た。
場所は日比谷公園
カメラマンは篠山紀信
被写体は小松政夫にイッセー尾形
色んな世界の職人達だ。
撮影は大した飾り気も演出もなくすぐに終わった。これで素敵な興味深い写真が出来上がるんだからこの3人恐ろしい。
で、何故にこの様な現場に私が顔を出しているかというと、私11月の舞台で小松さんに付いているのだ。
よってこの現場ではひたすら裏仕事をしていた。この裏仕事ぶりはイッセーさんのブログの画像にチラリと載っていた。

んーっ、裏でなく被写体に混ざりたい。何気なく。