佐賀の県立高校である佐賀北高等学校が夏の甲子園を制した。
開幕試合に登場した佐賀北は福井商(福井)を破り甲子園初勝利。宇治山田商(三重)との2回戦は延長15回引き分け再試合を制し、準々決勝では帝京(東東京)にサヨナラ勝ち、準決勝は長崎日大(長崎)との九州対決に完勝するなど1戦ごとに成長、“がばい旋風”を巻き起こした。
そして広島広陵との決勝戦では7回まで0-4と、劣勢というかもうダメだ・・という敗戦濃厚の中でもあきらめず、8回裏の奇跡を起こす。
ニュースで知ったのだが起死回生の逆転満塁ホームランには度肝を抜かれた!
事実は小説よりも奇なりというが、こんな結末ってだれが予想できただろう。小説というよりも漫画というべきか。実に驚いた!
敗れた広陵もすばらしいチームであった。7回までの試合展開ではどう考えても優勢であり、8回も決して気を抜いたわけではなかろう。くやしいに違いないがすごくいい経験だったと思う。
言うなれば勝負は時の運ってとこか・・
リアルタイムに見れたわけではないが、「熱闘!」と呼ぶにふさわしいいい試合だったと思う。両校ともありがとう!!
それにしてもすごいぞ佐賀北!!
開幕試合に登場した佐賀北は福井商(福井)を破り甲子園初勝利。宇治山田商(三重)との2回戦は延長15回引き分け再試合を制し、準々決勝では帝京(東東京)にサヨナラ勝ち、準決勝は長崎日大(長崎)との九州対決に完勝するなど1戦ごとに成長、“がばい旋風”を巻き起こした。
そして広島広陵との決勝戦では7回まで0-4と、劣勢というかもうダメだ・・という敗戦濃厚の中でもあきらめず、8回裏の奇跡を起こす。
ニュースで知ったのだが起死回生の逆転満塁ホームランには度肝を抜かれた!
事実は小説よりも奇なりというが、こんな結末ってだれが予想できただろう。小説というよりも漫画というべきか。実に驚いた!
敗れた広陵もすばらしいチームであった。7回までの試合展開ではどう考えても優勢であり、8回も決して気を抜いたわけではなかろう。くやしいに違いないがすごくいい経験だったと思う。
言うなれば勝負は時の運ってとこか・・
リアルタイムに見れたわけではないが、「熱闘!」と呼ぶにふさわしいいい試合だったと思う。両校ともありがとう!!
それにしてもすごいぞ佐賀北!!
でも面白いのはそれぞれの観点があり、同じような中身ではないと言うこと。
個性っておもろいでんな~
それぞれ個性があっておもろいやんね。
飲み方もそうかもしれないなあ。
確認しなきゃわからないよなあ。
で、落ち着いたらひひ~んだからね!