ヨーロッパ鉄道旅行写真デジタル・アーカイブス 1994年夏、フランス・オランダ・ドイツ編シリーズ第3弾

↑スケベニンゲンの浜辺
ブリュッセルで乗り換えた列車はオランダ国内へ入り、ハーグに到着。まずは、ここで降りてみます。

↑ハーグ中央駅
ホテルを決めてから荷物を置き、身軽になって街歩きを始めました。市内を路面電車が走っています。乗ってみたくなりました。



そのうちのひとつの行き先にScheveningen(スケベニンゲン)とありました。あの有名な地名は、ここだったのか!と迷うことなく、これに乗ります。ただ、現地での発音は、スヘフェニンゲンと聞こえます。が、ここではスケベニンゲンと表記します(笑)
トラムに20分乗ると終点スケベニンゲン。北海沿岸の海水浴場でした。


夏だったので開放的で、トップレスの女性もチラホラ。その姿を目で追う「助平人間」多数(笑)。砂浜にはカラフルなパラソルが花開いたようなカフェやレストランも多数ありました。


さらに歩いて行くと、クアハウス(保養地の療養施設、あるいは高級ホテル)がありカジノも併設のようです。

これは高級リゾート地の証とも言えるわけで、スケベニンゲンというイメージとは裏腹に格調高い場所でした。
<参考>
ヨーロッパ鉄道旅行写真 デジタルアーカイブス、ポータルサイトは、こちら

↑スケベニンゲンの浜辺
ブリュッセルで乗り換えた列車はオランダ国内へ入り、ハーグに到着。まずは、ここで降りてみます。

↑ハーグ中央駅
ホテルを決めてから荷物を置き、身軽になって街歩きを始めました。市内を路面電車が走っています。乗ってみたくなりました。



そのうちのひとつの行き先にScheveningen(スケベニンゲン)とありました。あの有名な地名は、ここだったのか!と迷うことなく、これに乗ります。ただ、現地での発音は、スヘフェニンゲンと聞こえます。が、ここではスケベニンゲンと表記します(笑)
トラムに20分乗ると終点スケベニンゲン。北海沿岸の海水浴場でした。


夏だったので開放的で、トップレスの女性もチラホラ。その姿を目で追う「助平人間」多数(笑)。砂浜にはカラフルなパラソルが花開いたようなカフェやレストランも多数ありました。


さらに歩いて行くと、クアハウス(保養地の療養施設、あるいは高級ホテル)がありカジノも併設のようです。

これは高級リゾート地の証とも言えるわけで、スケベニンゲンというイメージとは裏腹に格調高い場所でした。
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