東京駅が開業100周年を迎えました。それを記念して、12月19日にブルートレイン「富士」が1日限りの復活。但し、行先は九州ではなく、JR東日本管内の伊豆の伊東でした。
この列車の出発式を取材することができましたのでレポートします。
セレモニーは13時40分頃から始まり、主催者の挨拶や来賓挨拶などを経て、14時ちょうどの発車5分ほど前にテープカットの儀式がありました。

東京駅には駅長が3名いますから(JR東日本、JR東海、東京メトロ)全員が集まりました。白い制服の人がJR東日本の駅長、その左にいるのは、この日デビューした東京駅のゆるキャラ「ドームくん」です。
その後、機関車の前に移動して、発車メロディーが流れはじめると、駅長3名が、出発の合図をします。

そして客車のドアが閉まり、安全が確認されると電気機関車の甲高い汽笛が響き、列車はゆっくりと動き出しました。駅長3名は、列車の方を向いてお見送り。

最後尾の客車がホームから去るとセレモニーは無事終了しました。
この列車の出発式を取材することができましたのでレポートします。
セレモニーは13時40分頃から始まり、主催者の挨拶や来賓挨拶などを経て、14時ちょうどの発車5分ほど前にテープカットの儀式がありました。

東京駅には駅長が3名いますから(JR東日本、JR東海、東京メトロ)全員が集まりました。白い制服の人がJR東日本の駅長、その左にいるのは、この日デビューした東京駅のゆるキャラ「ドームくん」です。
その後、機関車の前に移動して、発車メロディーが流れはじめると、駅長3名が、出発の合図をします。

そして客車のドアが閉まり、安全が確認されると電気機関車の甲高い汽笛が響き、列車はゆっくりと動き出しました。駅長3名は、列車の方を向いてお見送り。

最後尾の客車がホームから去るとセレモニーは無事終了しました。