母校早稲田大学の鉄道研究会が創立60周年を迎え、それを祝して記念列車を運転することになりました。それも、昨年38年振りに復活した蒸気機関車C61に客車6両を引かせるという魅力的な企画です。私は、在学中は鉄道研究会に所属したことはなかったのですが、今回実行委員の人に誘われたので、このイベントに参加することになりました。
C61牽引列車(「西北の杜号」という愛称です!)の運行は、12月9日でJR上越線の高崎~水上を往復しました。蒸気機関車牽引列車は乗るよりも走行シーンを撮影したいという鉄道ファンも多いので、この企画では、撮影バスを走らせて要望にこたえてくれます。普段の撮影でクルマを使わない(使えない)私としては、絶好の機会というわけで、往路は撮影に専念。いくつかの撮影スポットから選んだ場所は、水上の手前、諏訪峡付近でした。
「西北の杜号」通過まで電車が2本やってきます。今では珍しい湘南塗色の115系ですから、予行演習を兼ねて撮ってみました。


そして、「西北の杜号」が力強くやってきました。



天気予報は、曇りのち雪でしたが、列車通過までは晴れ。一瞬小雪が舞うこともありましたが、意外に暖かくてホッとしました。石炭の香りと煙を残して去っていく「西北の杜号」。豪快なラストスパートでした。
午後は水上の旅館で座談会。撮影地に送迎バスが迎えにこないハプニングがあり到着が大幅に遅れたため、慌ただしいスケジュールとなってしまい、簡単な打合せのみで、ほとんどぶっつけ本番でした。

↑「地域社会と鉄道を考える」座談会の模様。写真提供=中村紀生氏(記念列車実行委員)
水上発の復路は、記念列車に乗車です。ここで初めて、機関車に取り付けたヘッドマークやサボ(行先表示板)をじっくり観察できました。実によくできています。





ちなみに、ヘッドマークの大隈講堂は「6」を、大隈重信像は「1」を表し、C61をあらわしているとのことでした。なるほど!
車内では、鉄道模型のレイアウトを持ち込み展示していました。貸切列車内で模型を走らせるというのは、鉄道ファンの夢の一つですね(笑)。

高崎までの道中では、じゃんけん大会あり、多くの人たちとの交流あり、そして最後は早稲田らしく(?)「都の西北」の合唱で締めくくり、楽しい一日が終わりました。
鉄道研究会の学生諸君、OBの実行委員の皆さん、ありがとうございました。
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最後にPR。
イベントSL列車については、拙著『旅が10倍面白くなる観光列車』(平凡社新書)をご覧ください
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C61牽引列車(「西北の杜号」という愛称です!)の運行は、12月9日でJR上越線の高崎~水上を往復しました。蒸気機関車牽引列車は乗るよりも走行シーンを撮影したいという鉄道ファンも多いので、この企画では、撮影バスを走らせて要望にこたえてくれます。普段の撮影でクルマを使わない(使えない)私としては、絶好の機会というわけで、往路は撮影に専念。いくつかの撮影スポットから選んだ場所は、水上の手前、諏訪峡付近でした。
「西北の杜号」通過まで電車が2本やってきます。今では珍しい湘南塗色の115系ですから、予行演習を兼ねて撮ってみました。


そして、「西北の杜号」が力強くやってきました。



天気予報は、曇りのち雪でしたが、列車通過までは晴れ。一瞬小雪が舞うこともありましたが、意外に暖かくてホッとしました。石炭の香りと煙を残して去っていく「西北の杜号」。豪快なラストスパートでした。
午後は水上の旅館で座談会。撮影地に送迎バスが迎えにこないハプニングがあり到着が大幅に遅れたため、慌ただしいスケジュールとなってしまい、簡単な打合せのみで、ほとんどぶっつけ本番でした。

↑「地域社会と鉄道を考える」座談会の模様。写真提供=中村紀生氏(記念列車実行委員)
水上発の復路は、記念列車に乗車です。ここで初めて、機関車に取り付けたヘッドマークやサボ(行先表示板)をじっくり観察できました。実によくできています。





ちなみに、ヘッドマークの大隈講堂は「6」を、大隈重信像は「1」を表し、C61をあらわしているとのことでした。なるほど!
車内では、鉄道模型のレイアウトを持ち込み展示していました。貸切列車内で模型を走らせるというのは、鉄道ファンの夢の一つですね(笑)。

高崎までの道中では、じゃんけん大会あり、多くの人たちとの交流あり、そして最後は早稲田らしく(?)「都の西北」の合唱で締めくくり、楽しい一日が終わりました。
鉄道研究会の学生諸君、OBの実行委員の皆さん、ありがとうございました。
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