名前を知らない赤い花

孫さま２号が夕べはお泊り、１号君は中間試験の勉強で来れない。

夕食を食べてやって来た孫さま、「何か手伝うことない？」と言う。

こういう時はお小遣いが欲しいようだ。

近所の神社の秋祭りに友人らと出かける日曜日

手伝って欲しいのはないけど、ひょろこい体で重たいのは無理やし

楽してお金を渡すのも良くないので

１階、２階を掃除機かけてもらう事にした。

やり方を教えて私は監督、ぎこちなく掃除が進む

腰が痛そうなので痛くない姿勢など教えながら

一応綺麗になったんで私の検査に合格。

御駄賃の千円をあげると嬉しそうにポケットに入れる彼。

ま、こういうことが出来る幸せを私も味わった次第。






では本題へ・・・。

同じくリサイクル公園で咲いてたのですが

標識も無かったので名前が分かりません。