歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

時代は変わった。有色人種の反乱。

2023年08月27日 18時35分24秒 | 第三次大戦

次は中共のスパイが

USAを壊滅させて

USAの一部で

共産主義国家を

つくる可能性が高い

・・・・

・・・

・・

原爆投下2年前からアメリカが
計画していた恐怖の作戦とは?

あまり知られていませんが、
第二次世界大戦末期、アメリカは
鹿児島や宮崎の海岸に
上陸する作戦を計画していました。

この作戦はコードネーム
「オリンピック作戦」と呼ばれ、
その史料が米統合参謀本部文書
として保管されています。
(https://core.ac.uk/download/pdf/59317208.pdf)

この作戦には、約68万人の
アメリカ兵が動員予定で
サリンなどの化学兵器を撒き散らしながら
無差別に日本人を殺して
侵攻するというものでした。

なぜ九州を狙ったかというと、
九州一帯を、次に続く東京侵攻作戦に
むけての巨大な滑走路にするためでした。

そこに1万機のB29を置き、大阪や東京、
日本全土を爆撃するはずだったんです。

この日本上陸作戦は、
日本が降伏したことで
未遂に終わったわけですが、、
実はアメリカ軍は、この日本上陸作戦による
アメリカ兵の死者数を
約50万人と見積もっていました。

第二次世界大戦の
アメリカ兵の死者が40万人ですから
それ以上の死者数を
覚悟していたということになります。

ですが不思議に思いませんか?

なぜ戦闘機や軍艦、物資など全てにおいて、
日本よりも圧倒的に優位なはずのアメリカが
50万人もの自国兵を失ってまで
日本を壊滅させようとしたのでしょうか。

その秘密は、1897年…
日露戦争の7年前に作られた
秘密の対日戦争計画書にありました。

実はこの日本人虐殺の構想も、昔作られた
秘密の対日戦争計画書の1プランに
過ぎませんでした。

この対日戦争計画書を知れば、
真珠湾攻撃でも経済封鎖でもない、
日米が戦争をした本当の理由が
見えてきます…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

PS

実はこの秘密の対日戦争計画書は
戦後50年間、アメリカ政府によって
隠されてきました…。

なぜアメリカ政府は
この対日戦争計画書を
日本に知られたくなかったのか?

そこには、
例え、「すべてが終わった戦後」
であっても、日本人にだけは決しては
知られてはいけない
不都合な真実が存在したからです…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

 

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