歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

最後は庶民が革命を起こす、近づくファイブアイズ大崩壊・2046年前後。

2024年10月11日 09時14分47秒 | 第三次大戦

ロシアがイギリスで騒乱を狙っていると英情報機関トップが警告

ロシアがイギリスで騒乱を狙っていると英情報機関トップが警告

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早まるな!

2024年10月11日 08時57分59秒 | 第三次大戦

2029年の大暴落もDSの儲けどきであり

例えファイブアイズが滅びても

ロシア革命でユダヤ人中心の

ボリシェビキ政権が出来たように

内乱・内戦でDSが負けると言う保証はありません

そもそも共産主義は彼らのお手のものであり

トランプ氏家族を通して

白色右派独裁政権にも

手を伸ばしています

彼らの財力を

無視してはいけないし

まだまだ彼らの目は黒いのです

2046年がUSA政権崩壊の時であり

それから数十年かけて内乱内戦で決着がつくのです

・・・・

・・・

・・


* * * * * * * * * *

【馬渕氏の集大成プロジェクトが
解禁されました!】

約1年ぶりに、
元外交官の馬渕睦夫氏による、
新プロジェクトを開始しています…

そして、その新プロジェクトには、
「ある敵を絶対に倒す」
という思いが込められています。

そんな馬渕氏の集大成とも言える
プロジェクトですが…

もしかして、
まだご覧になっていませんか?

↓  ↓   ↓

(↑画像をクリック↑)

>こちらから新プロジェクトを確認する


馬渕氏は言います。

『2023年から2024年にかけて、
世界の権力構造は根本的に変化を遂げました。

結論を一言で言えば、
私たちの住んでいる世界は過去のウイーン会議以来、

200年に渡るディープステートの戦いに勝利すると、
むしろ勝利したということになります。

ディープステートが今日まで影の支配者として、
世界を牛耳ってきていましたが、
その支配構造が終わろうとしているのです。

そんな激動の世界が、
2024年以降から始まろうとしているのです』と。

一体どういうことか?

そこで今回、
その状況をより詳しく解説して頂くために
新プロジェクトを開始しました!

世界を裏で動かしてきた…
陰の支配者VSナショナリストによる…

『2024年以降の世界を運命づける、
世界最終戦争を解説する新プロジェクト』

ぜひこちらから詳細をご確認ください。
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>>新講座の詳細はこちら


* * * * * * *

馬渕睦夫氏の新講座の予約販売を記念して、
本日より10月13日まで、メルマガ形式で
新講座の内容の一部ををお届けいたします。


<新講座記念メルマガ1通目>
From 馬渕睦夫
(新講座の動画の文字起こしを編集してお届けしております)

皆さん、こんにちは。
馬渕睦夫です。

随分お久しぶりの感じがするのですが、
確か去年秋ごろに、

皆さんにお目にかかったというふうに
記憶しております。


実は今回また4回のシリーズで
お話ししたいと思っているのは、

昨年から今年にかけて、
世界が全く変わってしまったということです。

それが私たちの目に見える形で
進行しているということですが、

それについてお話ししたいと思っております。


念のため、
この新しい今年のシリーズのタイトルを
繰り返しますと、

「徹底検証・陰の支配者ディープステートの断末魔」です。

今日はその断末魔というのは、
どういうことかということを中心に
お話ししたいと思います。

結局、ディープステート(国際金融勢力)の戦いに、
私たちが勝利するということです。


それを象徴的に表しているのが、
今日それについても述べますが、

先般、7月13日、
ペンシルバニア州のバトラという街で行われた
トランプ大統領の選挙活動の時に、
銃撃、暗殺未遂事件があったということです。

これが典型的に表しているのですが、
つまりこの銃撃事件自体が、
ディープステートの敗北である
というふうに総括できるのだと思います。


真犯人はディープステートであることは
明らかなのですが、

なぜこの段階でああいう
暗殺未遂事件を起こしたのかというと、

これはおそらく過去アメリカ大統領の暗殺
あるいは暗殺未遂事件と同様に、
なかなか真相は明らかになりません。

例えばリンカーンの暗殺にしても、
まだやはり議論されているわけです。

そういう状況にあるわけなのです。


実は、そういうことを狙った
というふうにも解釈できるわけです。

というより、
むしろこの暗殺事件を私たちが、
つまり第三者が無責任にとは言いませんが、

状況を十分踏まえないまま議論する
ということが狙いだったということです。

どういうことかというと、
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、

すでに日本では既存メディアで
「あれは自作自演ではないか」
という声が出ています。

これが狙いだったと私は思います。

つまり、トランプさんを貶めるための
暗殺未遂事件であったということです。

ですから、トランプさんを暗殺するのであれば、
こういう言い方は不謹慎ですが、
いろいろな方法があったはずですが、

暗殺はしなかったというところが、
結果的にはできなかったのですが、

そこが今回の事件の最大の謎というか、
最大の問題なのです。

<新講座記念メルマガ2通目に続く>

* * * * * * *

徹底検証!
『陰の支配者 ディープステートの断末魔
~世界は200年にわたるDSとの戦いに勝利する』


こちらの新講座の販売を記念し、
馬渕氏からの特別なメッセージ動画を
公開しております。

動画はこちらからお確かめください。
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>今すぐ動画の詳細を確かめる


ー新・世界情勢「裏」メディア事務局



PS

本日より公開となった、
この新ビデオはもうご確認頂けたでしょうか?



この新ビデオでは…

・岸田首相が日本経済をボロボロにする理由…

・マスコミでは一切報じられない
200年に渡る世界最終戦争の真相…

・トランプ銃撃事件を裏で企てた勢力の正体…

・2021年から立て続けに戦争が起きる理由…

・米国を裏で操り、世界を混乱へと導いてきた
“ディープステート(国際金融勢力)”と
それに対抗する勢力との戦い…

などを解説しています。

4日間の期間限定となっていますので、
お早めにご確認ください。

>こちらから新ビデオを確認する




































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このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。

発行者情報:月刊インサイダーヒストリー事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
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メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちらをクリック
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むしろ勝利したということになります。

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