歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

体制末期は・誰が鳴っても同じ、必要なのは左右の革命家。

2024年10月10日 18時50分42秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

イギリスのスターマー新首相が早くも支持急落...その3つの理由

 

<保守党政権にうんざりしたイギリス国民からの期待を背負って政権についた労働党だが、理想と現実のギャップで失敗続き

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本人も妻(左)も「無料の品」をもらってひんしゅくを買っている TEMILADE ADELAJA-REUTERS

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DSの支配するUSAの崩壊は、2046年。焦ってはいけない。

2024年10月10日 09時03分27秒 | 第三次大戦

2029年世界株式市場の大崩壊

2030年台第三次世界大戦の山場到来

ブーメランでUSA内戦開始

2046年USA政府機関崩壊=国家分裂・崩壊

その後10〜20年間内乱・内戦の戦国時代が続く

・・・・

・・・

・・

 

[アメリカ分断] 世界最大国家の終焉
↑最後に映画の紹介があります

ジム・リカーズ

   

選挙が残り1か月を切り、現在の状況は非常に接戦だ。

世論調査は、選挙分析において重要なツールだが、多くの欠点がある。

例えば、有権者全体を対象にした調査や、サンプルサイズが小さい調査は信頼性に欠ける。

加えて、黒人有権者の割合が過剰なサンプルなどは、民主党に有利が偏る要因となる。

こうした欠点を調整する方法もあるが完全にできるものはない。

トランプ vs ハリス
本当に優勢なのはどちら?

今の情勢を加味した場合、現実的には世論調査で発表されている結果から、1~2ポイントほどトランプが上回っていると推測するのが妥当だ。

現在、RealClearPoliticsの平均調査では、ハリスが全国で2.1ポイントリードしている。

州ごとの結果を見ると接戦が多く、特に重要な州ではトランプがリードしているところも多い。

例えば、ジョージア州やアリゾナ州ではトランプがリードし、ペンシルベニアでは同等の比率となっている。

また、バージニア州やミネソタ州などは、予想外の結果をもたらす可能性があり、選挙の結果を左右する鍵となるだろう。

現在の選挙マップは、このようになっている。

出所:RealClearPolling size

このマップを基に予測すると、トランプ氏が281票を獲得し、ハリス氏は257票となる。

だが、これはペンシルベニアをトランプ氏が制した場合のシナリオだ。

もし、ハリス氏がペンシルベニアを取れば、彼女は276対262で勝利する。

ここだけを切り取っても、選挙結果は非常に接戦となっていることが分かる。どの州がどちらに転ぶかで結果は丸っきり変わるだろう。

特に、ペンシルベニアが今回の選挙において最も重要な州の一つであり、この州を制することでトランプ氏は2期目への道を開くことができる。

世論調査全体の平均には欠陥があるが、RasmussenやTrafalgarなど、より信頼性の高い調査機関では、トランプ氏が全国的に良い結果を示している。

また、トランプ勝利への道筋については、2020年に勝利した州を守り、アリゾナとジョージアを取り戻す必要がある。

あとはペンシルベニアを取ることで過半数の270票に到達する。

もちろん、仮にペンシルベニアを失ったとしても、バージニアやネバダを取れば補うことができるだろう。

投資家のあなたへ
大統領選への備えを今、確認して欲しい


もし米政府がトランプ排除の計画を実行すると、

・歴史的な選挙混乱を引き起こし、株価は下落トレンドに入る
・米ドルの信頼を損ない、次第に価値を失っていく

とジムは予測しています。

30分超の詳細な分析内容について、ぜひご覧ください。
(明日までの期間限定)

>動画を観る

“ハリス勝利”のシナリオ


一方、ハリス氏の勝利の道はより狭い

彼女は東海岸と西海岸のリベラルな州をほぼ確実に取るだろうが、その合計は257票。

勝利には、ペンシルベニアの19票がほぼ必ず必要となる。

ブルーウォール(ニューヨーク、ミシガン、イリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ)全体を保持しつつ、ペンシルベニアを確保することが、ハリスにとっての勝利の唯一の道だ。

トランプ氏には、いくつかの代替シナリオがあるのに対し、ハリス氏にはミスが許されない

ハリス氏は現在、あまり表に出ず、具体的な政策を示さず、時間を稼ぐ戦術「ベースメント戦略」に基づいて選挙戦を進めている。

しかし、有権者はインフレや犯罪、失業問題など、日常的な問題に関する具体的な解決策を求めている。

ハリス氏がその期待に応えられないことは、致命的な弱点となっている。

一方、トランプ氏はこうした重要な課題に焦点を当て、選挙戦を進めている。彼のメッセージはより強く有権者に響いているだろう。

最後に...

だが、仮にトランプ氏が270選挙人票以上を獲得し、勝利したとしても、戦いはまだ終わらない可能性がある。

というのも、民主党が下院を奪還した場合、2025年1月6日にトランプを「反乱者」と認定し、第14修正第3条に基づいて、同氏の選挙人票を無効にする計画がある。

その場合、選挙は下院に持ち込まれ、州代表団ごとに投票が行われるかもしれない。

さらに、共和党が支配する州代表団が投票をボイコットすれば、定足数が満たされない。

その場合、J.D.バンス氏が副大統領として「大統領の職務を代行する」シナリオも考えられる。

このような状況は、あり得ない話ではない。

すでに一部の民主党議員は、そのプロセスを進めている。

トランプ氏にはまだ28日間、ハリス氏との戦いに勝つための時間が残されている。

それに加え、選挙が終わったとしても、戦いは続くことになるだろう。


〜編集部より〜

今日はいつもと違ったご案内です。

というのも、先週公開されたこちらの映画。


今年、全米で大ヒットし、日本でも上映が開始された「現代のアメリカ」を描く衝撃の内容なのですが...

この映画から、今ジムが発信するメッセージと通づるものが感じられました…

ぜひ、予告だけでもご覧ください。

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体制の寿命は270年。2046年はUSA資本主義体制の寿命がくる日。内乱内戦は当然。

2024年10月10日 08時39分14秒 | 第三次大戦

【オンラインイベント開催決定!】



2020年の米大統領選挙の際に、
大手メディアが報道しない
アメリカの不正の現実を告発した

危機管理コンサルタントの丸谷元人氏。

2024年の選挙で何が起こるのか?
どんなシナリオが描かれているのか?

選挙直前に、生配信で語ります…


>生配信への参加はこちらから


From:丸谷元人



「あのアメリカがついに内戦に
突入しようとしています…」

こんにちは丸谷元人です。

超大国アメリカが、
この11月に大統領選を迎えますが、
ますます社会的分断そして混迷を深めております。

大統領選の結果次第では、
あるいは大統領選の結果に関わらず、

これから深刻な分裂と対立、
そして内戦に向かっていく可能性が高まっています。

そこで、10月22日の夜、
この大統領選直前の特集として、

生配信を私の方で行わせていただきたい
というふうに考えております…

>生配信の詳細はこちらから


今現在も、ギリギリまで、
私の方でも情報収集をしています。

・どちらが勝ちそうなのか
・負けた方はどうなるのか
・勝った方は何をするのか
・それが日本にとってどういう意味を持つのか

そういうところまで深く踏み込んだ内容を、
生配信当日までに、知り得る限りの情報と分析を、

参加者の方には、お送りしていきたい
というふうに思っております。

そして…

>生配信の詳細を確認する



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死はタブーでも何でもない、戦いに負けて゛死の免罪符を手に入れた”と喜んでいる敗者。

2024年10月10日 06時24分25秒 | 西洋医学の崩壊

もう少し情報網を広げれば

普通の平和な日常を

取り戻せたのに

・・・・

・・・

・・

がん闘病中の森永卓郎氏「物凄い免罪符を手に入れた。何かというと、もうすぐ死ぬというカード」

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森永卓郎氏

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