歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

資本主義は戦争で発展進化する、第3の道・米軍をミトコンドリア化する。

2024年05月31日 08時56分20秒 | 第三次大戦

日清戦争、日露戦争

太平洋戦争

朝鮮戦争

ベトナム戦争

中東での諸々の戦争

そしてウクライナ・露戦争から

始まる第三次世界大戦

そして続く英米仏の

大崩壊から

始まる世界戦国時代

在日米軍を傭兵化して取り込み

日本経済は巨大な世界軍産複合体となり

世界戦国時代を生き抜くか?

第3の道・米軍の傭兵化

・・・・

・・・

・・


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あなたは、知っていますか?


日本は今、80年以上続く平和を捨て、
戦争に加担しようとしていることを…


というのも、昨年の12月、
今までの日本では考えられないような
“ある決定”が日本政府によってされたのです。


日本政府は、殺傷能力のある迎撃ミサイル
「パトリオット(PAC3)」
アメリカに輸出できるようルールを作り変えることに決めました。


これは、

「ウクライナ支援で
ミサイルが足りなくなったから、
日本でミサイルを生産して
アメリカに渡してくれ」


というアメリカからの要請で
行われたものでした。


しかし、これは事実上、
日本が間接的に、ウクライナ戦争へと
加担していといると考えられる出来事なのです。


なにしろ、
日本がアメリカの“不足分”を補ってあげることで、

アメリカは余裕を持って、
ウクライナにミサイルを送ることができるのですから…


ロシアの駐日大使は、
日本政府のこの決定を受けて、

「もしウクライナにミサイルが渡れば、
日本は報復措置を受けることになる」

と警告しています。


さらに、今年の3月には、
“戦闘機”の輸出もできるように
再びルールが作り変えられました。


今、日本で80年以上続いた平和が、
いともたやすく崩れ去ろうとしているのです…


現在、
世界一の軍事大国として名高いアメリカも、
100年前は、今の日本と同じような状態でした。

「戦争に加担するのか、
 それとも平和を守り続けるのか」

どちらかの選択を迫られている状態だったのです。


しかし、ご存知の通り、
アメリカは戦争国家への道を選んだのです。


ではなぜ、アメリカは戦争への道を
選んだのしょうか?



実は、その決断の裏には、
“戦争で大金を稼ぐ”という恐ろしい狙いがあったのです。


そして、今の日本も、
かつてのアメリカと同じ選択をしようと…


今回、私たち経営科学出版は、
近現代史研究家の林千勝氏に、

・そもそも、なぜ戦争で大金を稼ぐことが
 可能なのか?


・次に、戦争国家になる直前のアメリカでは
 一体何が起こっていたのか?

・最後に、日本が戦争国家にならないために
 私たちは何をすれば良いのか?


というテーマで講義していただき、
合計3時間にも及ぶ大作が完成しました。


この講座を、あなたを含めた
一人でも多くの日本人に見ていただき、

日本が、アメリカと同じ
戦争国家になってしまう未来を
変えるきっかけとなれば幸いです。

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