歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

歴史の転換期

2024年08月03日 09時38分31秒 | 第三次大戦

①最後の大バブルの天王山の到来

②株式市場の大崩壊と世界恐慌の到来。2029±2年

  インフレ+不況=スタグフレーション開始

③貴金属・商品の大暴騰と経済ブロック化2030年代

   敵対する陣営のブロック化と対立

④第三次世界大戦・天王山の開始。2030〜40年代

   内乱・内戦型・又は近隣国との戦いがメイン

⑤英米型資本主義国家の崩壊開始。2046年前後

  白人支配の終わりの始まり、白人同士の殺し合い

⑥ドルは今から崩壊開始、30〜40年かけて

  50〜30円/ドルに

  FRB金利は徐々に上がり、2046年前後は15〜30%

⑦世界戦国時代の到来と長引く世界の大混乱

  が数百年続く、

・・・・

・・・

・・


<新ビデオ公開>




8/6(火)までの期間限定公開ですので、
お早めにご覧ください!

>今すぐ見る


*****

間もなく到来…

世界経済を180度ひっくり返す
「ターニングポイント」とは?

このターニングポイントは、
ここ数年続く「物価高」を
終わらせる起爆剤となるかもしれません。

それだけでなく、
ありとあらゆる経済トレンドを
長期的に変えてしまうものだと
藤井先生は言います。

藤井先生は最近の
1ドル150円台の“超円安”も、

円安が話題にすらならなかった
110〜120円台の頃から
予測していましたが…

その頃から円安を見抜けていれば、
ビジネスや投資の判断も
大きく変わったのではないでしょうか?

そして今回も同じです。

例えば岸田首相は、
このターニングポイントで変わる
経済トレンドをまだ見抜けておらず、

今後衰退する可能性が高い分野に
税金を使い続けています…

事前に知っていれば
次の成長産業が何かがわかり、
ビジネスや投資のチャンスにもなりますが、

逆に知らなければ、
間違った判断をしたり、
損をしてしまう可能性があるのです。

だからこそ、藤井先生が話す
世界経済のターニングポイント
とは何なのか?

そして、それによって
成長する産業・衰退する産業とは
一体何なのか?

を多くの人に知ってもらうために、
このビデオを作りました。

このビデオの後半では
次の成長産業についても
具体的に明かしていますので、

早速こちらより
ご覧ください。

>ビデオを見る



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 菅典子

 
 

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