今までの崩壊は
資本主義体制時の崩壊ですから
長期保有は利益がありましたが
今回の崩壊は歴史の断層を
もたらす崩壊ですから
場合によっては株式市場が一時停止となり
全ての資産を奪われる可能性があります
前回の世界大恐慌をもたらした
１９２９年からの崩壊よりも
桁違いの崩壊が見られます
長期保有は全てが溶けて無くなることを意味します
波が読めない人は投資はしてはいけません
どうしてもしたいなら貴金属の長期保有です
これなら20年間持てば確実に１０〜２０倍にはなります
・・・・
・・・
・・
・
| 【クイズ】 最もリターンを出した投資家は誰？ Financial ダイレクト編集部 |
| 「最もリターンを出した投資家は誰？」 size 2014年、米国大手証券会社フィデリティは 顧客を対象にそのような調査を行ないました。 すると、最もリターンが良かったグループには ある共通点があったのです… さて、あなたは、この中で最も投資パフォーマンスが良かったのは どの人かわかりますか？ A.有名大学の経済学部を卒業したファンドマネージャー B.勘や金融センスに優れた銀行マン C.投資したことすら忘れている普通の会社員  答えは… 「C」の投資したことすら忘れている普通の会社員です。 彼らが見つけた成功する投資家の共通点、それは… 「すでに亡くなっていた」 と言うこと。 そして、次に高いリターンだったグループは、 「口座を所持しているのを忘れていた人たち」 であることが明らかになりました。 一体なぜでしょうか？
株を買って保有してまま何年も取引していない人が 高いリターンを上げられる理由。 それは、株の売買による無駄なコストが発生していないから。 あなたもご存知の通り、 株の取引には仲介手数料や税金といった 多くのコストがかかってしまいますよね。 そのため、売り買いを繰り返す投資家はリターンを減らし、 買って持つだけの投資家はリターンを高める傾向にあるのです。 事実、カリフォルニア大学が行なった研究によると、 株の売買を繰り返すほど仲介手数料や税金といったコストが嵩み、 パフォーマンスは減少することが分かっています。 彼らによると、高頻度で取引をしていた人たちの年間リターンは約11.4％。 取引量が最も少なかった人たちの年間リターン約18.5％はもちろん、 市場平均の約17.9％のリターンも大きく下回る パフォーマンスになっているそうです。  出所：カリフォルニア大学のデータをもとにFinancialダイレクト作成 size
資産を増やそうと投資しているのに、 無駄なコストを支払いリターンを減らしてしまっているのでは 元も子もないですよね。 では、個人投資家が安心して、銘柄を長期保有するには どうしたら良いのでしょうか？
|
| ■ このメールは送信専用です。ご返信頂きましても対応いたしかねます。 ・返信をご希望のお問い合わせはこちらからお願いします。 ■ メールマガジンのご感想も是非お聞かせください。 ・ メールマガジンのご感想はこちらからお願いします。 ・配信停止はこちらからお願いします。 ■ 金融商品の取引にはリスクが伴います。 ・詳しくはこちらをご参照ください。 |
| 【発行責任者】 APJ Media 合同会社 投資助言・代理業｜登録番号 近畿財務局長（金商）第408号 一般社団法人日本投資顧問業協会 会員 541-0053 大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル9階 |
| Financial DIRECT｜お問い合わせ｜配信停止｜金融商品取引のリスク |
