歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

まず、傀から始めさせよう。人口減少は先ず大ロシア(ロシア)小ロシア(ウクライナ)から

2024年05月23日 08時21分55秒 | 第三次大戦



「100年以内に
 地球の成長は限界に達する」


1972年、このような警告とともに、
ある1通の報告書が発表されました。

その報告書の名は『成長の限界』。

後に世界各国の科学者・経済人や教育者、
各種分野の学識経験者など

まさにエリートたちが名を連ねることになる…

「ローマクラブ」という組織によって、
この報告書は作られました。

書籍『成長の限界』は、
全世界で累計3000万部を上回る売り上げを記録。

全世界の脚光を浴びることとなった。

なぜならこの書籍は、
ある衝撃的な予言をしていたからでした。

それは、
「現在のまま人口増加や環境破壊が続けば、
 地球は100年以内に破滅する」というもの…

そしてこの書籍には「地球の破滅」という
最悪な状況を避けるための具体的な方法もが示されており…

「世界を救うためのバイブル」とも言われています。

しかしあなたはご存知でしょうか…?

この人口増加問題に対し、
「ローマクラブ」とはまた別のアプローチから、
立ち向かおうとしている組織の存在を…

しかもその組織のトップは、
多額のお金を投じて、
「人口問題評議会」という…

まさに今も世界が抱えている、
人口問題の大きな流れのきっかけを作っていたのです。

信じがたい話かもしれませんが…

この組織は実際に、
発展途上国で家族計画プログラムの改善と、
避妊慣行の普及活動を行っています。
(出典:日本財団図書館)

では一体…
人口問題を語る上では欠かせない…
組織とそのトップとは誰なのか?

こちらからご確認ください。

 >>詳細はこちら


【5月24日(金)までのご案内】


こちらの動画を4日間
期間限定で無料公開しております。


(↑画像をクリック↑)


動画のタイトルは、

“ロックフェラー”と”ビルゲイツ”2つの財団
WHO誕生秘話と世界人口削減計画の歴史

です。

 こちらの動画では、

 ◾️WHOの誕生秘話と、
 ロックフェラー財団のかかわり

 ◾️なぜロックフェラーとビルゲイツ財団は、
 公衆衛生事業に取り組むのか?

◾️日本人が知らない人口問題の歴史

について、
一次史料を元に近現代史研究家の、
林千勝氏が解説しています。

TVやYouTubeなどでは、
明かされない内容となっておりますので、
ぜひご覧ください。

>>今すぐ視聴する

あなたはご存知でしょうか?

石油王ロックフェラーや、
マイクロソフト創業者であるビルゲイツが、
力を注ぎ続けるある事業の存在を…

その事業とは”慈善事業”。

大富豪である2人が立ち上げた
2つの財団は、特に公衆衛生の分野で、
大きな影響を及ぼしているのです。

しかしこの2つの財団には…

慈善事業だけでない…
ある裏の顔があったのです。

今回は、公衆衛生の歴史を遡り…

WHO誕生秘話や人口問題といった、
慈善事業の闇に迫ります。

こちらからご確認ください!

>>今すぐ視聴する




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