【不安】２つの戦争は第三次世界大戦に発展するのか？
こんにちは。
「ザ・リアルインサイト」の伊藤です。
いまだにウクライナ戦争が終わらないなか、
新たな戦争が始まりました。
10月8日、イスラエルが、イスラム原理主義
組織「ハマス」に対して、宣戦布告。
それは、ハマスが、イスラエルに3,000発
以上のロケット弾を発射したことが発端だと
報道されています。
同日、イスラエルのネタニヤフ首相は「長く
困難な戦争」になることを示唆し「勝利する
まで中断しない」とSNSに投稿しました。
イスラエル軍は、ハマスが実効支配するパレ
スチナ自治区ガザ地区への空爆を開始。
現在、双方の死者数は、合計で2,400〜
5,000人と見られています。
米国バイデン大統領は「テロリストに告ぐ。
アメリカはイスラエルとともにあり、決して
裏切ることはない」との声明を出しました。
この戦争は、9.11事件などと同じく、
「国家vsテロ組織」の戦争なのでしょうか？
「ザ・リアルインサイト」に出演いただいた
有識者の情報を振り返ります。
国際政治アナリストの伊藤貫先生によれば、
イスラエルは、核開発を進めるイランに対し
先制攻撃をかけると明言していました。
また、イスラム思想研究者の飯山陽先生は、
イランは代理組織を使って他国を攻撃すると
言われていました。
イランは、先手を打って、ハマスに命じて、
イスラエルを攻撃させたのでしょうか？
そこで、あらためて、防衛省 防衛研究所の
小野圭司先生にお話をうかがいました。
小野先生は銀行出身で、開発経済学修士でも
あります。軍事を経済的に分析でき、数字や
史実を伴った考察が高く評価されています。
講演会の主題は、日本の国防と台湾有事です
が、質疑応答で、今の２つの戦争から・・・
ウクライナ・イスラエル・アメリカ
VS
ロシア・イラン（ハマス）・中国
第三次世界大戦に発展してしまうのか？
小野先生の見解をうかがいました。
そして、台湾有事はどうなるのか？
10月号の「ザ・リアルインサイト」を見るか
見ないかで、あなたや、あなたに身近な方の
未来が変わるかも知れません。
どうぞ、お見逃しなく、ご覧ください。
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あらめまして、2023年10月号のコンテンツ
をご案内します。
【1】10/1〜遠藤誉先生インタビュー
「“第二のCIA”、NEDが創り出す台湾有事」
中国問題グローバル研究所所長で、
筑波大学名誉教授、理学博士の
遠藤 誉（えんどう ほまれ）
ＮＥＤの存在や、中国の勢力拡大が気になる
方は、今すぐこちらから、ご入会ください。
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【2】10/15〜小野圭司先生セミナー
「日本の防衛問題と世界の安全保障
〜台湾有事に備える〜」
防衛省 防衛研究所 特別研究官
小野圭司（おの けいし）
1963年生まれ、兵庫県出身
1988年、京都大学経済学部を卒業後、
住友銀行に入行
1997年、青山学院大学大学院修士課程を
修了し、防衛研究所に入所
2000年、ロンドン大学大学院(SOAS)修士
課程を修了、開発経済学修士を取得
主な講演内容は・・・
＜第1部「日本の防衛問題」(約55分)＞
・安全保障３文書を策定
・帝国国防方針 国防ニ要スル兵力
・仮想敵国の転換
・大平総理と政策研究会
・オイルショックと『Japan as No.1』
・エネルギー 食糧 環境の安全保障
・防衛産業のリスク 民間企業の撤退
・戦闘機や戦車を開発しても旨味なし
・日本は武器輸出がヘタクソ
・日本は武器さえ芸術作品
・指針変更でウクライナに支援決定
・防衛産業を牽引する業種
「日本の防衛問題」が心配で眠れない方は、
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＜第2部「ウクライナ戦争」(約34分)＞
・ロシアとウクライナの戦力比
・ゼレンスキー暗殺計画
・経済制裁 打たれ強いロシア
・段ボール製のドローン
・イーロンマスクがウクライナを支援
・市民はインスタ観測班
・民間軍事会社ワグネルを解体
・日本人の義勇兵
・フェドロフ副首相のサイバー戦
＜第3部「台湾有事」(約37分)＞
・中国の新しい領海地図
・標高60cmの沖ノ鳥島は島か？岩礁か？
・台湾出兵と台湾平定
・台湾有事 中国の攻撃準備日数
・自衛隊の出撃要件
・継戦期間と結果 日本の被害
・台湾東海岸沖エリア争奪戦
・台湾と中国の準備
・日本の問題 失敗の本質
＜質疑応答(約15分)＞
Q.木原稔防衛省は期待できるか？
Q.中国軍の活動が活発化した理由は？
Q.イランはハマスに関与している？
Q.第三次世界大戦の可能性は？
Q.F-15戦闘機の投入時期は？
Q.プーチンは戦術核を使うのか？
米国の軍事シンクタンク（CSIS）が想定した
台湾有事の内容を解説付きで知りたい方は、
今すぐ、こちらから、ご入会ください。
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ここで【重要な注意】です。
上記コンテンツは、11月以降に
ご入会されても、視聴できません。
10月中にご入会（ご決済）いただくことで、
これらの“本物の情報”が入手できます。
入会月以降に配信されたコンテンツは、
退会されるまで何回でも視聴いただけます。
1ケ月分だけ見て解約することも可能です。
（洞察力を養うためにも割安になる年会員を
お薦めしています）
月会員として入会され、
2023年10月31日までに解約されれば、
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いずれにしても、
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「台湾有事」の行方と内容は気になる。
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そんな方は・・・
元内閣官房参与で京大大学院教授、
藤井聡先生の講演会映像からご覧ください。
今だけ、１００円で、公開しています。
「日本に三度核が撃ち込まれる日」
↓
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台湾有事で、藤井先生が危惧するシナリオと
CSIS（戦略国際問題研究所）が想定した展開
は似ています。
問題は、核ミサイルが使われるか否かです。
先ずは、キャンペーンサイトにアクセスして
今すぐ“衝撃的な事実”をご確認ください。
「日本に三度核が撃ち込まれる日」
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2024年は、国際情勢を左右するような
大きなイベントが幾つも控えています。
1月 台湾総統選挙
3月 ロシア大統領選挙
7月 パリ五輪
11月 アメリカ大統領選挙
情報操作に躍らず、自分の判断で行動する。
そのための洞察力を
ザ・リアルインサイトで養ってください。
よりよい未来を創るため、
先ずは知ることから始めましょう。
勇気をもって、
ザ・リアルインサイトの“本物の情報”に
触れてください。
あなたのご参加をお待ちしております。
ザ・リアルインサイト事務局
伊藤
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これからお届けするメールが「迷惑メール」
に振り分けられてしまうと大切な情報を
ご覧いただけなくなります。
そのため、この機会に
メールの振り分け設定をしてください。
現時点では振り分けられていない場合でも、
最近のセキュリティ対策が強すぎるため、
今後はその可能性があります。
詳しい情報は、下記に掲載されています。
1分程度で済む簡単な作業ですので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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イスラエルのフラッグキャリアは、ニューヨークから1回、バンコクから2回、マドリードから1回運航し、軍事招集命令を受けた予備役兵や治安部隊や医療救助チームの他のメンバーを集めると述べた。
航空会社によると、フライトは兵士には無料で、エル・アルと米国の大手金融機関によって支払われるという。
イスラエルは、土曜日に大規模な攻撃を開始し、イスラエルに渡り、コミュニティを暴走したパレスチナの過激派グループハマスとの戦争に参加するために、約36万人の予備役兵を召集した。イスラエルはガザ地区への大規模な空爆で対応した。
僕はこれを読んでこう思った。「英米支配層・無国籍金融機関(deep state)どもは、手前らの世界覇権延命のための第三次世界大戦(ワルあがき)を本気でやるのだなー。」
陰謀論者と呼ばれることが多い、ある反英米支配層(deep state hater)の評論家が紹介した文句だ。
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」(1871年8月15日にアルバート・パイク{アメリカ人フリーメーソン}からジュゼッペ・マッツィーニ{イタリア人フリーメーソン}への書簡より)