歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

勝利は、局地戦では勝っても、総合戦では20倍のGDPの米国に負けるは当然。日米決戦は米国が望んだので必然。従って歴史にイフは無い。

2022年12月06日 06時40分28秒 | 資本主義・自由と民主主義





日本人は本当に暴走して勝機のない戦争に
突っ走ったのか・・・?

陸軍のシンクタンクの研究資料を元に
99%の日本人が知らない先の戦争に至るまでの
軍部の全貌についてのビデオを作成しました。

長年隠され続けてきた先の戦争の真実を
こちらからお確かめください。

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「日本は定石通りやっていれば、
 戦争に勝っていた」


先の戦争で、日本軍は、
勝機のない戦争に突っ込み暴走したと
言われていますが、

実は、イギリスのチャーチル
アメリカのスティムソン陸軍長官は、
このように述べていたことを知っていましたか。

歴史の教科書からは抹消されていますが、
敵国のトップがこのように述べているように、
日本には勝つべき戦略があったのです。

それはどのようなものかと言うと、

・日本は、南下し、インドネシアの石油を確保。

・東南アジアとインド洋の制空海権を奪取し、
 英国軍を破り、海上輸送の遮断する。
 そうすることで、輸入に頼っている
 英国は窮地に立たされる。

・さらにインド、東南アジアが列強から独立し、
 日本に味方する。

・ドイツと提携して米国によるインド洋、
 スエズ運河からの英ソへの援助ルートを断ち、
 独伊・が欧州戦線で決定的な優位に立つ。
 そして、連合国軍を撃つ。


簡単に述べるとこのような戦略です。

実際に、この戦略は、
当時の最高意思決定機関である
大本営政府連絡会議にて決定された
日本の正式な戦略だったのです。

そして、この戦略にはもう1つ
重要なことがありました。

それは、
「アメリカとは決して戦争しない」
このことが、事前に戦略として
組み込まれていたのです。

そして、仮に東南アジアに
石油を取りに行った際、

一時的にアメリカの
自治国と化していたフィリピンを
日本が占領することになるかもしれないが、

アメリカから要請があれば、
すぐにアメリカに返すということまで、
事前に作戦として決められていたのです。

ですが、日本は、事前に決められていた
戦略を破り、絶対に戦ってはいけないとされていた
アメリカに対して攻撃を仕掛けました。

でも、この話を聞いて、
あなたはある矛盾している
事実にお気づきでしょうか?

なぜ、日本はよりにもよって、
アメリカに対して攻撃を
行ったのでしょうか?

アメリカの世論は戦争に反対していましたし、
太平洋に向かって行っても、
対して得られる物はありません。

なのになぜ、真珠湾に向かったのか?

そこには、

実は、真珠湾攻撃の決裁者である
海軍の軍司令部総長である
長野修身の獄中での証言、

チャーチルとルーズベルトの密約、

日本の近衛政権の人物たちの言動を
緻密に分析すると、
驚くべき真実が浮かび上がってくるのです。

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