歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

分散投資にしましょう。株と貴金属。さらに株暴落後は直ぐに、貴金属へ切り替えましょう。

2024年07月25日 10時50分31秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
 
あなたはもう暴落に向けて備えていますか?
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号外版としてのお届けです。
内容に関するお問い合わせは
ダイレクト出版株式会社までお願いします。


今、アメリカ経済に危機が迫っています。 size
from 国際政治学者 藤井厳喜

あなたはもう
暴落に向けて備えていますか?


今すぐに詳細を見る

=====

「30年で…100万円が1000万円に?!」

そんな夢のような話がアメリカで起きています。
それは、米国株。

楽天証券によると
そのパフォーマンスはなんと
過去30年間で約10倍になっていると
されています。

しかし、あなたが
そんな米国株をすでに保有しているのなら、
今すぐ伝えておかなければならない
重大な事実
があります。

これからお話しする内容は、
もしかすると耳を塞ぎたくなる
内容かもしれません。

なぜなら、
国際政治学者・藤井厳喜先生によると
一見順調そうな、米国株に
「暴落」の危険をしめす
5つのサイン
が出ているからです…


今すぐ見る

ダイレクト出版 藤井厳喜事務局

==========================

<講師紹介>

国際政治学者:藤井厳喜


国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者。

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

代表的な予測的中の実績として、
バブル崩壊やリーマン・ショック。

最近では、2016年のトランプ当選、
ウクライナ侵攻、中国不動産バブル崩壊、
1ドル=150円台の長期円安時代の到来
などが挙げられる。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、

「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に、

「世界情勢を読み解くバイブル」
として支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。

その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、

外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。
 
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ステルス・スパイ、侵入中。これでUSAは赤く染まる。

2024年07月25日 10時46分04秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


<期間限定ビデオ公開中>

日本から“Made in China”の
製品がなくなる日

あなたは今まさに
中国で起こりつつある
大事件の予兆に
気付いていますか?…


>今すぐビデオで確かめる
(ビデオ公開期間はあと2日!)


****

「ビルド・ザ・ウォール!
 今すぐここに壁を造れ」

2016年トランプ元大統領は
こう叫びました。

これは、メキシコとの国境から
不法に渡って来る移民に対して
アメリカを守るための発言でした。

しかし、、
不法移民の入国阻止を
訴えるトランプ氏の声は
虚しくも届きませんでした…

今、メキシコの国境にある
壁を超えて不法にアメリカに
入国する中国人が急増しています。

その数は、3万7000人と前年の約10倍。

「なんだ、、中国から
 移動する人が多いだけか…」

と思うかもしれませんが
そんな単純な話ではありません。

実は中国では
当局による非常に激しい
監視があります。

それが「グレートファイヤーウォール」
と呼ばれる検閲システム。

中国のネットは24時間365日、
政府に監視され、

習近平政権に不都合な情報は
見ることも書き込むこともできません。

なので、もし国を出るなら、
命懸けで脱出しなければなりません。

自国からそう簡単に抜け出せる
はずがないのです。

しかし、そんな中
今中国人は密林地帯100キロを走り
1万km以上離れた場所にまで
命をかけて脱出しています。

一体なぜか?

これは、中国経済が悪化している
というだけではありません。

中国の長い歴史の中でも
類を見ない異常事態が
起こっていたのです。


>続きを見る


ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 田中幸樹

 
P.P.S.

中国で起こる異常事態…

一見、なんてことないように
見える一つの小さな現象ですが、

実は、いずれ来る大きな危機を
読み解く重要な鍵になります。

このような情報を見逃さず、
コンスタントにキャッチできているか否かが、

大きな危機から家族を守れるかどうかの
命運を分けることになると
言っても過言ではありません。

さて、中国では今、
いったい何が起きているのか?

「潤」とはどういう意味なのか?

もし今日あなたが
「台湾ボイス」にご入会いただくと、、

解説動画も
セットでお付けします。

「中国・終焉のカウントダウン」
“隠語”で読み解く崩壊のシグナル 

(※このビデオは2024年2月27日に
 台湾ボイスで配信された内容を含みます)

詳しくはこちらからご覧ください。


>今すぐチェックする
(ビデオ公開期間はあと2日!)



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アレルギーの根本原因

2024年07月25日 09時53分26秒 | 西洋医学の崩壊

そもそも異物のタンパク質

体内に入らなければ

アレルギーは起こりません

つまり異物が吸収される為には

粘膜や皮膚に傷がなければならないのです

現在わかっている日常の食べ物で

腸に傷をつけるのは

小麦のグルテンのみです

もう分かりましたね!? 

・・・・

・・・

・・


こんにちは!

ダイレクト出版
加工食品診断士協会 運営事務局です。

本日のメルマガでは
先日から、期間限定の特別価格でご案内している



今すぐ詳細を知りたい方はこちらをクリック

この講座の講師を務める
青木めぐみ先生ってどんな人なの?
というのをお伝えしていこうと思います。

 

青木先生は1児の母でありながら
加工食品診断士と
食学調味料アドバイザーの資格を持つ“食のプロ”。

オーガニック食品のECモールに勤めながら、
親子に対して調味料についての
講演会や料理教室を主催しています。



ですが、元から食について詳しかったり、
料理が得意だった…というわけではなく、
むしろ苦手だったと言います。

そんな青木先生が、なぜ今では講師として
食育講座を開講されているのか?

そのきっかけは、娘さんが赤ちゃんだった頃に
発覚したアレルギーだと言います…

***

From : 青木めぐみ
(加工食品診断士/食学調味料アドバイザー)

はじめまして。
加工食品診断士・食学調味料アドバイザーの
青木めぐみといいます。

平日はオーガニック食品関係の企業に勤め、
週末は食育教室を開いています。
お母さん向けに、身体にやさしい食生活を
送る方法を提案しています。

そんな私ですが、
元々はバリキャリで食には全然、無頓着。
というか気にする暇もなく、
とにかく仕事、仕事の日々。

結婚してからは、たまにテレビやネットの記事で
「これが健康にいいらしい」と聞いたら
スーパーで買ってみるくらい…そんな生活でした。

そして、結婚から6年目、
不妊治療を重ねて大事な子供を授かりました。



でも、そんな私に悲劇が訪れます。
あれは忘れもしません。当時娘は8ヶ月でした。

離乳食を開始して少し経ったので、
少量の卵を試してみたのですが、
そしたら直後に口の周りがぱあっと赤くなり、
急に機嫌が悪くなって泣き出してしまいました。

慌てて病院に連れて行き検査をすると、
卵のアレルギーが発覚したのです。
この時の衝撃は今でも忘れられません。

人ごとだと思っていたアレルギー。
まさか自分の子どもが患ってしまっていたなんて…

どうして、こんなことになってしまったのだろう?

そこから私は、アレルギー、食育、農薬など
色んなジャンルの本をとにかく読み漁り、
原因を探していきました。
100冊は超えていたと思います。

あまり参考にならないものから、
「もしかして・・・」と思うものまで
たくさんの情報に触れました。

そんな中で、1つアレルギーの原因として
思い当たる部分がありました。

「科学的に絶対そうだ」と
断定できるわけではありません。

ですが、
多くの本が共通して触れているモノ
があったのです。

それは、当時の私も娘も、
そして今のあなたも
毎日食べているかもしれません…

>続きをビデオで見る


 
ダイレクト出版
加工食品診断士協会 運営事務局
佐田

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発行者情報:食と健康を考える・ダイレクト出版
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/

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長期戦略

2024年07月25日 09時41分20秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

逆オレンジ計画・発動

2029年±2年で世界の株式市場の大崩壊

その後に続く西欧資本主義の大崩壊と内乱・内戦

そして2046年前後の英米の資本主義崩壊は

既に既定の未来であることは見てきました

ならば日本の今後の戦略は

どうあるべきかは明白です

自由と民主主義の擁護者として英米に代わって

世界のリーーダーになるべきであることは明々白々です

世界最強の自衛隊なしにそのようなことは出来ません

・・・・

・・・

・・

 



ついに、8月24日(土) 東京で開催!

『日本征服を狙ったアメリカの
「オレンジ計画」と大正天皇
復刊記念講演会』

講師:鈴木荘一 近代史研究家

■日時
2024年8月24日(土)
14:00〜16:00

■場所
〒162-0844
東京都新宿区市谷八幡町8番地
 TKP市ヶ谷ビル9階

■定員
会場参加:158名
オンライン参加:1,000名程度

>詳細を知る


講演会について、鈴木先生から
メッセージをいただきました。

暴かれた対日戦争計画「War Plan Orange」
とは何なのか...?

今すぐこちらの特別ビデオをご覧ください。





* * * * * * *

実は、関東大震災の時の
米国支援には裏がありました…

1923年の関東大震災の時、
アメリカが世界最大規模の支援を
してくれたことはよく知られていますが…

その裏で、後の東京大空襲につながる計画が
着々と進められていたことを知っていましたか?

大震災の後、アメリカは救助隊という名目で
日本に調査団を派遣し、
その調査団が詳細なる被害実態を把握しました。

そして、この報告を見た米軍の
ウィリアム・ミッチェル准将は、
なんと、関東大震災の膨大な火災被害に
注目して、翌年、日本に対する
無差別爆撃を計画していたのです。

(実際にこの計画は今も記録として残っています)

つまり、米国は1923年の段階から、
日本に攻撃を仕掛ける気でいたということです。

しかし、不思議ではないでしょうか?

この時は、
アメリカが日本を支援してくれていたように
日米の仲は悪くありませんでした。

なのに、どうしてアメリカは裏で、
無差別攻撃を計画していたのでしょうか?

その秘密は、1897年…
日露戦争の7年前に作られた
秘密の対日戦争計画書にありました。

実は東京大空襲も、昔作られた
秘密の対日戦争計画書の1プランに
過ぎませんでした。

この対日戦争計画書を知れば、
真珠湾攻撃でも経済封鎖でもない、
日米が戦争をした本当の理由が
見えてきます…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

PS

実はこの秘密の対日戦争計画書は
戦後50年間、アメリカ政府によって
隠されてきました…。

なぜアメリカ政府は
この対日戦争計画書を
日本に知られたくなかったのか?

そこには、
例え、「すべてが終わった戦後」
であっても、日本人にだけは決しては
知られてはいけない
不都合な真実が存在したからです…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

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