歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

国家戦略

2024年05月20日 09時54分48秒 | 経済戦争

USAの国家戦略を

個人の問題とすり替える

卑劣な解釈

・・・・

・・・

・・

 

新ビデオを公開しています!

今日の朝に新しいビデオを
公開したのですが、
もう見てもらえましたか、、、?


タイトルは、

「日本のみなさん、ごめんなさい、、、」
米国ワガママ政治家が行なった
"日本潰し政策"の裏側
 です!↓



ビデオの中では、
ある一人のアメリカ人政治家が、
個人的な「企み」を叶えるためだけに


超ワガママで身勝手な政治を
広げていったことを
ご紹介しているのですが、、


実は、この政治家のワガママの
犠牲になったのは「日本」

完全に振り回された日本は
ある鎖をつけられ、

その男によって、
日本国民の生活は
破壊されていってしまったのです。


では、
・その一人のアメリカ人政治家とは
一体誰なのか?

・なぜ、彼のワガママ政治の被害が
日本に降りかかったのか

・そして、その男が執着した「企み」とは
一体なんだったのか...


今すぐ新ビデオを見て確認してください!
無料公開は5月22日(水)までです↓


>新ビデオを今すぐ確認する


今日は公開の初日なので、
ビデオの冒頭を少しだけお見せします↓

==========================

「日本の皆さん、ごめんなさい。
僕の友達に出世してもらいたいので、
犠牲になってもらいます。

日本の自動車、日本の半導体は
アメリカで売れないようにさせてもらいます。
 
あと、アメリカ製の商品を
あなたたちに爆買いしてもらいます。
 
全ては僕の友達に、
大統領になってもらうためです、、、
ごめんなさい。」

==========================

これから、史上最悪ともいえる
超ワガママな1人のアメリカ人について
お話しします。


そのアメリカ人とは、
ジェームズ・ベイカー。



ホワイトハウス首席補佐官や
財務長官、国務長官など、

アメリカ人政治家なら誰でも憧れる
要職ポストを
総ナメにした超エリートなのですが、、


彼は1980年代より
「ある企み」を実現させるため、
自分勝手な政治を広げていきます。



その企みとは、
20代ごろから親交があった

盟友:ジョージ・ブッシュを
大統領にさせること、なんですが、、


実は、このベイカーの
たった1つのワガママによって、

アメリカ国内だけでなく、
日本さえもボロボロにされて
いってしまうのです。


一見するとあり得ない、
ぶっ飛んだような話に
思えるかもしれません。


ですが、彼の
身勝手すぎる行動3つを
読み解いていくと、


・いかにベーカーが
「自分の企み」のために

ワガママで自己中心的な行動

とっていたのか?や


・どのようにして、
彼のワガママの弊害が

日本に降りかかり、
私たちの生活を壊していったのか



・さらには、現在の
バイデン大統領と岸田総理との関係にも
引き継がれる、

日米で構築された、
不気味な構造
までもが
浮かび上がってくるのです...



では、ワガママ政治家:
ジェームズ・ベイカーとは
一体どんな人物だったのか、、、


彼が注目された、
1980年代の様子から
お伝えしましょう...


>続きを新ビデオで確認する


P.S. 新発売キャンペーンを実施します!

本日より5日間限定で、
ジャーナリスト:田村秀男の新講座

アメリカ現場記者が目撃!
米国の日本支配戦略ファイル

episode1. プラザ合意で始まる、
対米従属40年史

を最安値で販売します!



講義の中では、
1980年代より始まった
アメリカの「対日経済政策」の裏を読み解き、

プラザ合意やルーブル合意、
ジャパン・ペーパーなどの米国押し付け政策を紹介。


身勝手なアメリカ側の行動を暴露しながら、


いかにして日本を属国(のよう)にしたのか?
その支配戦略について解説しています。


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頑張れトランプ

2024年05月20日 09時24分12秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

14年前に出された
“9.11”にまつわる暴露本で
何が語られていたのか… 

あなたはもうご覧になりましたか?

まだの方はこちらから
ご確認ください。


今すぐ見る

*****

なぜ今、14年も前に出版された
本の内容をあなたにお伝えしているのでしょうか?

実は、今年11月に大統領選挙を控えた
今こそ知って欲しい事実があるのです。

アメリカの暗部とされる
情報操作と今も戦う人物がいます。

それが、トランプ元大統領です。

彼は初当選時の公約に
「“9.11”の真相を暴く」ということを
掲げていました。

しかし、それこそが
アメリカの闇の象徴、

触れてはいけない部分でした。

結果、
・ロシアゲート疑惑
・事業記録の改ざん容疑による34件の訴訟
・選挙違反での逮捕状
・国会議事堂の襲撃事件の首謀者としての
 でっち上げ

など…

あらゆる妨害に遭うことで、
トランプ元大統領は
“9.11”の真実の公開に辿り着く前に
引き摺り下ろされたのです。

また、彼のSNSは、
暴力を助長するという理由で
アカウントを削除され、
個人で自由に発言する場を
失っていたのです。
(現在は復活しています)

それでも
秋に控えた大統領選挙に向けて
トランプ大統領は
今も彼らと戦っています。

その相手とは…


詳細を見る


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 占部 美紀



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プラザ合意の影響は2046年で終わるが、しかし

2024年05月20日 08時55分57秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

問題は

影響が2046年で終わり

洗脳が解けるチャンスとなっても

日本国民の洗脳が解けず

白人の夢

洗脳されたまま

ワンワールドの夢を

追い続けるのかどうか?

という事である

・・・・

・・・

・・

公開期限が迫っています...



↑この新しく作った
無料ビデオですが、、

残り2日
非公開になってしまいます!

この動画中では、
トヨタ/日産などの日本自動車産業を潰そうとし
・たった2年で10兆円もの利益を日本から奪う
・そして、対米従属の仕組み/戦後の「第二占領」
を実質的に作り上げた、

一人のアメリカ人の男について
暴いているので、

無料で見られる今のうちに、
是非、視聴していってくださいね。


>新しいビデオを今すぐ見る

突然ですが、、あなたは、
日本の高度経済成長の終焉
招いた

とある「事件」について
知っていますか?


その事件とは、「プラザ合意締結」

1985年、アメリカの財務長官
ジェームズ・ベイカーによって
押し付けられたものです。



実は、日本はこのプラザ合意により、
経済成長の鍵を握っていた

日本産自動車や日本産半導体の
売れ行きが鈍くなり、、

・たった2年で10兆円も喪失
労働者の給料カットやボーナスカット

が見られ始め、
一気に景気が悪くなって
しまったのですが、、

実は、このプラザ合意締結の裏では、
もう一つの物語があって、、


そこには、個人的な野望を
叶えるためだけに動いた
ベイカー財務長官の姿があるのでした...


>プラザ合意の裏側について見る


このプラザ合意は、
西ドイツやフランスといった
当時の大国も集まって、締結されました。


しかし、ベイカー財務長官は、
日本を含めたその各国の代表に、
不審な命令を下します。


それは、
「この会議はギリギリまで秘密にし、開いた後は
最大限ショーアップするように」というもの。


実は、大国が集まるような
大きな国際会議は

日程や内容を何ヶ月も前から
公開するのが常識で、、

実際に、有名なパリ講和会議も、
2ヶ月前には、開催場所や内容を
発表していますし、

2023年に開催された
G7の国際会議についても、

2年前には詳細が
公開され始めていました。


つまり、国際会議の存在を
秘密にしておくのは
異例であるということ、、

さらには、
「会議を開いた後にはショーアップする」

つまり、メディアや記者に
一気に宣伝しろと命令しているのです。


異例ではあるが、会議の存在を隠し続けろ!
しかし、開催したら一斉に宣伝してくれ!


ワガママで理解不能なベイカーですが、、

実は、この命令は
彼の、とある「企み」を叶えるために
発せられたもので、、


さらには、日本を貶めたプラザ合意締結
そのものでさえも、

ベイカーの企みを実現させるために
画策されたものだったのです。


では、ベイカー財務長官の
企みとは一体何だったのか?


なぜ彼は、理解不能な命令を下し、
プラザ合意を締結していったのか?


日本を貶めた真犯人とも言える
ベイカー財務長官の謎について

このリンク先の動画で確かめてください↓

>動画で真実を確認する


P.S. 残り2日です!

ジャーナリストで
アメリカ現場記者を務めたこともある
田村秀男氏の新講座:

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講座の中では、
1980年代より始まった
アメリカの「対日経済政策」の裏を読み解き、

プラザ合意ルーブル合意

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などの
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身勝手なアメリカ側の行動を
暴露しながら、

いかにして日本を
属国(のよう)にしたのか?

米国のその支配戦略について
解説しています。


新講座を最安値でゲットできるのは、
5月22日(水)まで...

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問題は、世界戦国時代になれば

2024年05月20日 08時44分10秒 | 世界戦国時代

現支配階級である

無国籍国際金融機関は

どのように変身して

権力を維持したり

又は人類から

どのように利益を

収奪するかである

・・・・

・・・

・・



「崩壊するアメリカ 巻き込まれる日本」


メールでのご案内は、
本日で最後となりました。

33%OFFの
特別価格にてご案内中ですので、

ぜひお見逃しないよう、
ご注意ください。

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****

「現在の危機は、ドル時代の
 終焉を意味する」

あなたは、こんな発言がされていたことを、
ご存知でしょうか?

この発言をしたのは、
ウォーレン・バフェット
ジム・ロジャーズと並び、


世界三大投資家とも言われる
ジョージソロス。



彼が、このような発言をしたのは、
最近…ではなく、
実は、2008年。


世界中を悪夢に陥れた
あのリーマンショックの少し前のことでした。


実は、リーマンブラザーズの破綻によって、
アメリカ発の危機が起こった…
というニュースばかりが報道されていましたが、


それよりも前に、
欧州やロシア、そして、


サウジアラビアやクウェートなど、
多くの石油産出国が、


一斉にドル離れをしようとしていたことが
明らかになっているのです。
(その証拠はこちらからご覧いただけます)


この事実は、日本ではほとんど報道されていませんが、
海外では、すでに常識になりつつあります。


実は、この時に、
各国が手を組み、


アメリカを引き摺りそうとしたのと
同じような流れが、現在起きているのです。


今回は、あなたもきっと聞いたことがある、
“ある組織”が中心となっています。


最近加盟国を増やしているこの組織は、


・世界の原油生産量の41%
・世界人口の46%
・国内総生産(GDP)の36%


という、巨大な力を持っているだけではなく、
ウクライナの戦争を追い風として利用し、
急速に拡大しています。


では、その組織の正体とは?


この度新しく公開された、
国際関係アナリスト
北野幸伯先生の電子書籍



「崩壊するアメリカ 巻き込まれる日本」
にて明かしています。


リーマンショックの時には、
多くの人が、「知らなかった」と言って
天災のように被害を受けました。


ぜひ、あなたや、あなたの大切な家族が、
そのようなことにならないように、
ぜひこの機会にご覧ください

今すぐ見る


P.S.
ウクライナ戦争によって、
アメリカ離れをしているのは、
その組織だけではありません。


ロシアが、ウクライナに侵攻した後、
ロシアへの経済制裁として、


アメリカは、ロシアの
ドル預金を(外貨預金)を凍結。


これまで持っていたドルを、
問答無用で紙屑にしました。


「もし、アメリカとの関係が悪くなれば、
 一瞬で経済を壊される」


と世界が目の当たりにした瞬間でした。


これの動きを見て、
サウジアラビア、ASEAN(東南アジア諸国連合)、
さらにインドなど…


多くの国が、アメリカのドルを
減らす動きをしています。


では、私たち日本は、大丈夫なのか?


「知らなかった」と
ならないように、


ぜひ、この電子書籍にて、
日本ではほとんど報道されない


世界の常識をご覧ください。

今すぐ見る



ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局
菅原



*****

//北野幸伯のパワーゲームch・おすすめの動画作品//

【世界が認める日本のブランド力】
日本の未来は明るい?
暗黒の30年の壁を乗り越えることができるのか?

動画を視聴する

【国際関係アナリスト 北野幸伯が答える】
日本が核攻撃を受ける可能性:財務省の黒い噂

動画を視聴する

北野幸伯 新刊
『プーチンはすでに、戦略的には負けている』

動画を視聴する

【陰謀論に流されるな】
ロスチャイルド・ロックフェラーの陰謀論に潜む1つの真実とは?
遂に明らかとなったロックフェラーの新たな陰謀論を解説

動画を視聴する


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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運営:ダイレクト出版株式会社
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病気の99%は

2024年05月20日 08時38分27秒 | 西洋医学の崩壊

グルテンフリー

糖質制限高蛋白食

➕マリファナで予防/治療出来る

・・・・

・・・

・・

<本日までの限定価格>
間違いだらけの日本医療



リリース限定、約20%オフでのご提供は、
本日5/20(月)23:59までとなっております。

5/21(火)以降は定価でのご提供となりますので、
この機会をお見逃しなく!

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=====

こんにちは!
5日間、ルネサンス最新号の
案内をさせていただきました三井と申します。

最新号のテーマは
「間違いだらけの日本医療
〜その治療があなたの体をダメにする〜」

ガン、認知症、糖尿病、
高血圧、白内障など…

日本人と関わりの深い病を取り上げ、
予防や治療にまつわる
日本医療の間違いに焦点を当てています。

正直、私はこの事業に携わるまで、
自分や家族が病気になっても、
医者の言う通りに治療を受けるのが
“良い患者” だと思って過ごしてきました。

しかし、本書の内容を知るにつれ、
それは医者にとって “都合の良い患者”
だったのだと気付かされました。

というのも、
私は家族をガンで亡くしています。

告知のショックから、
勧められる治療をネットで調べても、
無意識に悪い情報からは目を背けていました。

わずかな可能性に縋るような思いで、
“お医者さんの言うことを聞いているから大丈夫”
と自分たちに言い聞かせていたように思います。

もしあの時、医療の現実を知っていたら、
もっと良い選択ができたのでは…
そんな後悔が今もあります。

そんな経験もあり、この本に携わることが決まった時は、
“1人でも多くの人に、この事実を知って欲しい!”
と、気持ちが奮い立ちました。

どんな人でも、
病気だと分かってから、備えをすることはできません。

このメールを読んでくださっているあなたには、
今こそ、読んでいただきたい1冊です。
ぜひ、この機会にご一読ください。

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※限定価格でのご提供は本日 5/20(月) 23:59まで


p.s.
ご購入を迷われている方に、
本書で取り上げた内容の一部をご紹介します。



◆がん検診の“嘘”
・「ガン=悪は間違い?」
 悪くないガンは存在する…不要な治療に惑わされるな

◆『TMCA』の理論でガンは予知・予防できる!
・「がんになる人・ならない人」
 遺伝や体質は関係ない?共通点は生活に潜んだあの習慣

◆日本の糖尿病治療の『課題』と『問題点』
・「従来の糖尿病治療は効果ゼロ?」
 日本のガイドラインは根拠なし…世界基準の新治療とは

◆筋トレで脳は蘇る
・「10秒でできる!認知症のリスクチェック」
 痛い人ほど安全圏?椅子1つでできるチェック法

◆真実は隠されている!正しい知識で失明を防げ
・「やってはいけない眼科治療」
 レーザー治療は要注意?医者が勧める治療の落とし穴

◆西洋医学の限界!だから病気が治らない!
・「1ヶ月で高血圧が治る?」
 薬を飲み続ける必要なし!体質から改善する方法とは

◆データでひも解く“コロナ報道”の真実
・「医者も見逃すワクチン関連死」
 99%が判定不能…ワクチン死が公にならないカラクリ

◆多死社会を生きぬく“平穏死”の条件
・「家族も自分も幸せな人生の最期」
 寝込む期間は10日がベスト!在宅医療のプロが教える極意

など、

日本医療の常識を覆す真実を、
治療だけでなく、予防の観点からも、
余すところなくお届けしています。

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p.p.s
こちらの本では、



・岡田 正彦 氏(新潟大学名誉教授・医学博士)
・佐藤 守仁 医師 (東京白金台クリニック/堂島ライフケアクリニック)
・中嶋 美佳 医師(東京白金台クリニック)
・國井 大輔 氏(東京白金台クリニック・管理栄養士)
・江部 康二医師(高尾病院理事長)
・本山 輝幸氏(総合能力研究所所長)
・深作 秀春 眼科外科医(深作外科院長)
・岡部 哲郎 医師(岡部漢方内科院長)
・佐々木 みのり医師(肛門科専門医)
・森田 洋之 医師(ひらやまのクリニック院長)
・長尾和宏 医師(元・長尾クリニック名誉院長)



などなど、ガン・認知症・眼科治療など、
各分野で活躍する医療のエキスパートたちに、
執筆を依頼。

従来の医療にとらわれず、患者さんにとって
最善の治療を行ってきた視点から、

日本医療の間違いに焦点をあて、
最新のデータや、海外の事例・症例をもとに
徹底解説していただきました。

>リリース限定価格で手にいれる
※限定価格でのご提供は本日 5/20(月) 23:59まで


ルネサンス編集部
三井乃亜




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<5月公開・おすすめのYouTube作品>

【イスラエルハマス戦争】
中東戦争勃発で浮き彫りになった米露中の狙いとは
【国際関係アナリスト・北野幸伯】

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【北海道のリゾート地の現状】
中国人に侵食される北海道と危機感を持たない日本政府
【元北海道議会議員 小野寺まさる】

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【諸外国が畏れる日本の皇室】
万世一系の奇跡と日本皇室の今後あるべき姿とは
【皇室専門家 高清水有子】

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【戦後の自虐史観】
日本の自虐史観を打ち破るために必要な考え方
【国際関係アナリスト・北野幸伯】

動画を視聴する


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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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